黒木瞳さんと岡田准一くんで映画化され話題になった『東京タワー』
結構前に買ったのに1度読み始めて数ページで嫌になり読むのを中断
ずっと本棚の中で静かに読んでもらえる日を待っていた本
今回本屋さんに行く時間がなく読む本がなくて
この機会に『東京タワー』を読んでみようという気分になりました
透と耕二・・・高校時代からの友人で今はお互いに
大学生活を送っているそんな2人の恋愛模様が
交互に語られて進んでいく形の小説でした
透は母の知り合いだった夫のいる詩史さんに恋してしまう
耕二には由利ちゃんという恋人がいるにもかかわらず
駐車場のバイトでたまたま駐車を頼まれた喜美子と不倫関係に
耕二ってどこにでもいそうな男の子でたまにいやな感じだと思う
場面もあったけど透は一途で清潔で好感がもてました
結構前に買ったのに1度読み始めて数ページで嫌になり読むのを中断
ずっと本棚の中で静かに読んでもらえる日を待っていた本
今回本屋さんに行く時間がなく読む本がなくて
この機会に『東京タワー』を読んでみようという気分になりました
透と耕二・・・高校時代からの友人で今はお互いに
大学生活を送っているそんな2人の恋愛模様が
交互に語られて進んでいく形の小説でした
透は母の知り合いだった夫のいる詩史さんに恋してしまう
耕二には由利ちゃんという恋人がいるにもかかわらず
駐車場のバイトでたまたま駐車を頼まれた喜美子と不倫関係に
耕二ってどこにでもいそうな男の子でたまにいやな感じだと思う
場面もあったけど透は一途で清潔で好感がもてました
透はなんか好きになれないなぁ。
こんなヤツいないだろって思いながら読んでました。
透は硬派で耕二は軟派じゃないですか
ということはさとぽんさんは軟派な感じですか?
私は勝手にさとぽんさんは硬派だと思ってました
確かに透くんみたいな人はなかなかいないですね
でも年上のおねえさん(おねえさんということで)としては
透くんみたいな人がいたらいいなぁと思っちゃいます(笑)
詩史さんみたいな透明感のある人って憧れちゃいます