クラシカロイド16話の衝撃まだ続く

今日もまた録画を見てシュー君のけなげさにちぢに心が乱れてますよ
眠ってしまったベトの口からマウスピースそっとはずしてあげるところ
膝枕しながらそおっっと肩に触れてとてもとても正気では聞いていられない告白をするところ
ベートーヴェン先輩のいない星に生きてる意味はない、とマジで言い切るところ
魔改造されていながらも「先輩素敵です」と機械音すら愛に満ちてるところなど
何回繰り返し見てもときめく
そのほかにも自転車二人乗りでの山登りとか屋上の夜空にピアニカの第九とともに降ってくる雪みたいな音符とか「お楽しみ会」とか(参加したい)
もう全編萌えをちりばめたようないいシーンばかりで(くるってるけど)
私が内閣総理大臣ならこの脚本の方やコンテ切った方に国民栄誉賞出す!　
一期からずーっと見てきてシューに対してベト冷たいなーと思ってときどき悲しかったりしたんだけど
よく考えればあんなに好き好き熱烈に言われて気持ち悪がることもなく平気で側において賞賛を受け入れ
常に「良き哉」っつう顔してるベトも大物と言うか王様、いや皇帝陛下って感じでいい
お姫様抱っこは拒否して投げ捨ててたけど。


それにしても本命バッハ様はいつ出るんだろう。今どこにいるんだろう
なんで相撲の回にいなかったんだろう
胸板とかすごかっただろうと思うと悔しいです
できればたくさん胸毛が欲しいです

今日はえみこと京都に行く予定だったんだけど
えげつない寒さなのであきらめました
ケーキ焼いたので


食べながらもう一回16話見よう
何度目だ