えみくり情報

日常と日記
新刊・既刊通販、問い合わせなどのアクセスは「ブックマーク」からどうぞ

変換が二回しかできない

2022-03-05 | 日常
文字を打ち込むと
変換が
例えば
「作画」とうちたいのに
さくが→ 変換 割くが 変換 策が 以降は何度変換押しても策がのまま変わらない

つまり漢字変換ができない、二回しか変換してくれない
なんぞこれ???? 文章作れねーー
と思って「windows10 二回しか文字変換できない」
で検索したらすぐにざーっといろいろ出てきました

windows10ではよくある不具合らしく
勝手にアップグレードしてはこんな変なことになっちゃうみたいですね
治す方法はいっぱいずらずらと個人ブログなんかに出ていて(公式はいつだって不具合を認めずわかりにくい)それはIMEの設定を「以前のバージョンに戻す」
ことでした。右下の「あ」を右クリック、から丁寧に教えてくれるコラムがいっぱい。もちろん治りました
良かったです

馬鹿みたいな不具合。

ぼーっとした雲のかかったような頭の中とめまいが止まらないーー
月曜こそはどんなに混んでいても耳鼻科に行かなきゃ

ナイル殺人事件 ネタバレもあり

2022-03-05 | 映画

やっと封切られたので見てきました
もういろいろポリコレに気を使いすぎていて見ていて何十回も突っ込む始末
オリエント急行殺人事件は楽しかったので何回も見たけど
これはもういいや
あとクリスティがお墓の下で激怒してると思うよ、いろいろと
特にひげ。
あれはポアロさん自慢のおしゃれなのにさ
隠しマスク扱いするってどういうことよ

映画のナイルは美しかったけどそれだけ
エジプトは美しい
悠久のナイル、美しい

あとこのナイル殺人事件で被害者をわかりやすく傲慢な美人の金持ちに描くのは違うでしょ
この犯罪の動機はある意味「のび太のくせに生意気だぞ殺人」なのにさ
原作ではね

なにより犯人をもっと薄汚く卑しい人間に描かなきゃ
クリスティは「お金が欲しいけど才覚のない薄っぺらい美男子」と
「若さと美貌を自力でのし上がるために使うのではなくそれを他人から奪うために使うこずるい女」が大嫌いで

(まあ最初の旦那がうすっぺらい貧乏美男子で、こすっからい若い貧乏美人と浮気してその浅はかなふたりに陥れられそうになって、あほかぼけーーやられたらやり返す千倍返しじゃ、と見事に完璧に返り討ちにした逸話もある賢いクリスティですからね)

そういうタイプは徹底的に小説の中で意地悪くこき下ろすのです
短編から長編までそういう汚い美貌の男女が犯人ってパターン結構あるんですよね
ほとんどが「あんたみたいなひとが金持ちでなんで私たちは違うの。くやしい。むかつくので殺して奪ってやる」ってのが動機
ポアロも作中よく言ってる↓
殺人などは結果、金銭的に得する人が大抵犯人なのですよモナミ

どーーーも男が作るクリスティはその意地悪さが描けないのよな


前回はオリエント急行の最後「エジプトで事件が」と次作であるこのナイルを匂わせてたけど、今回は
「引退したら田舎にいい土地をさがしてカボチャの品種改良をしたい」
とかいう台詞があったので、ああ、アクロイドかと。
アクロイドは三谷幸喜の黒井戸殺しがすごくよく出来ていました
ケネスのはどうだろう。あの犯人の薄汚さが描けるかしら
また美しさでごまかすのではないかしら