携挙について、100近くの動画・記事を調べました。
でも、携挙説を信じようと思って、夏からずっと携挙を信じる人たちの動画を中心に登録していました。
なのですが、携挙を信じる決断をしても、なぜか御破算になってしまうんです。ふり出しに戻るんです。
御破算になるのは、神様がブレーキをかけているのでは?と思う時もありました。
でも、答えは、まだ出てないのです。
そしたら、本日、ダービーについて神様から示されたことがありました。
もちろん、彼の周りにいた同じ説に賛同する人間についても調べ始めています。
調べましたら、この情報について日本語で書いている人がゼロでした。
ネルソン・ダービーは、ある女性がビジョンで見たという説を気に入り、携挙説を一気に広めた人です。
実は、彼女自身が、その説を demonic だったと言ったそうです。
また、ダービーは携挙が起こるのは、ダービー自身が生きている時代がLAST HOUR (1800-1882:19世紀が最終の時 )だと断言したそうです。
ジョージ・ミューラー、スポルジョン、ジョン・ウェスレーらを批判して大変だった人です。
プロテスタント界の法王にでもなるつもりなのか?と批判されたほど、自分の新説に賛同しなければ教会から破門にしたなど、
傲慢だったそうです。そして、ディスペンセーション主義を広めたいがあまり、ダービー訳の聖書を出版しました。
ニューエイジ的にイエスをとらえて翻訳しています。
彼の思想が広まった一つの理由として、なぜなら、彼にはこの人がスポンサーになったからです。この人は、口スチャと深い関係がありました。
>>Darby Plants the Seeds
Before examining Scofield’s life, we should note a little about John Nelson Darby, the principle figure from whom Scofield borrowed his Biblical analysis. Darby was a Satanist, Freemas0n and agent of the Rothschild-owned British East India Company, the latter being the most powerful multinational corporation of its day and the supplier that turned millions of Chinese into opium addicts. Darby’s family owned Leap Castle, renowned as the most sinister and occult castle in Ireland’s history.