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②携挙について

2021-02-11 23:22:13 | 携挙

携挙について、100近くの動画・記事を調べました。

でも、携挙説を信じようと思って、夏からずっと携挙を信じる人たちの動画を中心に登録していました。

なのですが、携挙を信じる決断をしても、なぜか御破算になってしまうんです。ふり出しに戻るんです。

御破算になるのは、神様がブレーキをかけているのでは?と思う時もありました。

でも、答えは、まだ出てないのです。

 

そしたら、本日、ダービーについて神様から示されたことがありました。

もちろん、彼の周りにいた同じ説に賛同する人間についても調べ始めています。

調べましたら、この情報について日本語で書いている人がゼロでした。

 

ネルソン・ダービーは、ある女性がビジョンで見たという説を気に入り、携挙説を一気に広めた人です。

実は、彼女自身が、その説を demonic だったと言ったそうです。

また、ダービーは携挙が起こるのは、ダービー自身が生きている時代がLAST HOUR (1800-1882:19世紀が最終の時 )だと断言したそうです。

 

ジョージ・ミューラー、スポルジョン、ジョン・ウェスレーらを批判して大変だった人です。

プロテスタント界の法王にでもなるつもりなのか?と批判されたほど、自分の新説に賛同しなければ教会から破門にしたなど、

傲慢だったそうです。そして、ディスペンセーション主義を広めたいがあまり、ダービー訳の聖書を出版しました。

ニューエイジ的にイエスをとらえて翻訳しています。

彼の思想が広まった一つの理由として、なぜなら、彼にはこの人がスポンサーになったからです。この人は、口スチャと深い関係がありました

>>Darby Plants the Seeds

Before examining Scofield’s life, we should note a little about John Nelson Darby, the principle figure from whom Scofield borrowed his Biblical analysis. Darby was a Satanist, Freemas0n and agent of the Rothschild-owned British East India Company, the latter being the most powerful multinational corporation of its day and the supplier that turned millions of Chinese into opium addicts. Darby’s family owned Leap Castle, renowned as the most sinister and occult castle in Ireland’s history.

 
 
 
結局、シ オ煮と目~勢力が、艱難前携挙説を支援していたのです。艱難前携挙をハリウッド映画などを通して、大々的に米国で宣伝してきたのです。
政治目的です。
こういう情報は日本語ではゼロです。英語ではいくつもありました。
ただ、米国右派福音派は何を聞いても頑固なので、トランプの事と同じで聞く耳持ちません。
だから、艱難時代前というのは怪しいのではという方向に導かれ始めています。携挙説を信じたくても、ふり出しに戻されるのは、神さまだとしか考えられません。
また、携挙の夢やビジョンを携挙を信じる大勢の米国人たちは見ていますが、それが艱難前の携挙かが判りません。
またトランプが再選される夢を大勢の米国人が見ましたが、現実に至りませんでした。
もちろん、神様からの夢もありますが、夢だけに頼るのは確かではありません。なぜなら、時々、想いに強くあるものが夢として反映されます。
 
ですので、艱難前携挙を信じる人は、全てリセットして調べなおすことを勧めます。
自分の願いでなく、神の御心がかなうようにです。
 
キリスト者というのは、“この道の者” という意味で、イエス様と同じ茨の道を通ることを意味します。
福音のためなら、何が起きてもその覚悟があるかです。
 
 
次回、③携挙について続けます。

 

 



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