以前、5月21日に起きたイタリアのシチリアにあるエトナ山の噴火をブログにあげましたが、その後も、噴火が時々起こり、今週の月曜から火曜にかけ、大きな噴火がありました。
以下の動画で、アダムが分析しています。
現在、世界中で26の火山噴火が起きています。地球上がアクティブに活動しており、火を放出しています。発散しているだけで、何もなければ良いのですが、津波などを巻き起こすと大変なことになります。
・volcano(ヴォルケ-ノ 火山)
・erupt (イラプト 噴出する・噴火する)
疫病、地震、洪水、火山噴火などは、神様からの警告です。
艱難時代に入るので準備をはじめなさい!ということです。
心の準備が一番最優先ですが、もちろん、物質的な準備も含めてです。
地震や洪水が起きた時のことを想定して下さい。
大きな食器棚などがあれば、移動させるか破棄するなど、万が一の危険に備えて下さい。
また、預金封鎖の可能性も考えていたほうが良いかもしれません。
ただ、現金をいくらもっていても、獣の印にシフトされた時に、役に立ちません。
何よりも優先するのは、神様を信頼する信仰を育てること、神様の導きに耳を澄ます訓練をすることです。
艱難時代が進むにつれ惨事が増えます。
その時にパニックにならずに、神の導きの声を聞けるように、今から神様との時間を持ってください。落ち着ける心を養って下さい。
イエス様が再臨されるまで既に7年を切っています。
信仰を働かせ忍耐で待ち望むことにつきます。
弱きになって、獣の印は死んでも受けてはいけません。
獣を拝む・獣の印を受けるなら、永遠の滅びが待っています。
世界統一宗教が出来上がり、偽預言者(バチカン勢力) が手伝って、これを導入していきます。
イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
そこで、イエスは彼らに答えて言われた。
「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。 マタイ24:3〜8
The Key to Surviving the Great Tribulation
Climate change and pandemics are only a small part of what we should e...
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動画の要点を以下に訳します:
世界のどこへ逃げても完全に安全で保障されるというような国や場所はありません。なぜなら、NW0システムは全世界に導入されるからです。
神さまのスーパーナチュラルな助けと導きに頼らなければ、艱難時代を乗り切るのは無理です。神の助けなしには乗り越えられないということです。
黙示録では、わずかな選ばれし残れる者に神様が助けを与えて下さると約束されています。
その中に あなた自身が含まれていますか?
神さまは、来る大患難時代(7年間後半)にどのような人々を守られるでしょうか?
ギリギリになるまで神を無視し、困り果てた末、神に向いて戸を叩く人ですか?
イエスの時代の弟子たちは、迫害されながらも、神による不思議な体験をしました。
今から、神様に従って生活を始めて下さい。
神様があなたを用いようとする使命があるなら、後ろを振り向かずに従って下さい。
山にこもって銃や食料や備品を貯め込むのが生き残る手段だと思うなら、どうぞ自分の想いに従って、実行してください。しかし、物質に頼る人間的な努力だけでは生き残れません。なぜなら、艱難時代の最後には、地球上のものが全て一緒に崩壊します。
何よりも、神様の導きを信じることです。
良い羊飼いが行くところには、どこへでもついて行く羊となる🐏…これが鍵です。
6 わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、
7 大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。
8 また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
9 ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、
10 神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。
11 その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。
12 ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。
13 またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。黙示録14:6-13
艱難時代のサバイバルについて:
獣の印を受けずにどう過ごすか。
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イエス様は、“日ごとの糧を今日も与えて下さい。”という祈りをするように教えて下さいました。
5つのポイント:
・預言者エリヤが囚われている期間、鳥がモーセに食べ物を運んだ話を想い出す。
・モーセと民が砂漠の中を旅した間、神が天からマナ(パン)を降らせて養った話を想い出す。
・自分さえと、食べ物を必死でストックするのではなく、その日に必要な食べ物を神様が備えて下さる事を信じる。
・困っている人には分け与える。そうすれば、神様が自分のピンチの時、何らかの方法を通して与えて下さる。(廻り回って来る法則)
・コミュニティのため、誰かのために手伝えることがあれば率先して手伝う。そのような心構えであれば、神様が天の扉を開けて助けて下さる。
・人々とチームを組んで、お互いに助け合う。(お互いの知識やスキルや持ち物をシェアしあう)
これらは、全くリアリスティックなサバイバル方法ではない!と思う方もいると思います。
しかし、まず、神に従うことにより、次に、リアルな救いは神から来ます。
私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。私の助けは、天地を造られた主から来る。 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
手品の箱から出てくるものが、鳩なのか孔雀なのか猫なのか全く判らないのと同じく、人間には神のなさることは、限定も 想定もできません。個人個人、示されることも違います。
スーパーナチュラルな方であるので、私たちの想像を超えたスーパーナチュラルなことを起こされます。