コトバには 念が働きます。
社会に浸透させるため、こんなコトバが 頻繁に放たれています。
build back betterです。6uild 6ack 6etter という暗号が隠されています。666です。
この言葉は、国連が作り上げたフレーズで何年も前から放たれていますが、今のパンデミックの時期に 頻繁に使われています。
Great Reset やNew Normal と同じたぐいの用語であり、新しい復興=新世界秩序を表しています。
そういう意味を含んでいるのがピンと来ませんか?
>>「より良い復興」(ビルド・バック・ベター、英語: Build Back Better)とは災害の復旧・再建・復興について発災前より準備をし、災害リスク削減を開発施策に取り込むことなどを指す言葉である。 Build Back Betterとは 災害 の 復旧・ 再建 ・ 復興 について 発災前より準備をし、リスク削減し、開発施策 に取り込む ことなどを 指す言葉で ある。
一見、良い意味に感じますが、6uild 6ack 6etter 政策は、Order Out of Chaos の別の言い換えなのです。
混乱・破壊を作り出し、規制・統制・改築していくというパターンです。
'Build Back Better': Who said the catchphrase first?
Boris Johnson urged the leaders of the G7 to "build back better" as he...
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バイデンは、新学期が始まる故、また、特にデルタ感染者を抑え込むため、更なる義務接種の強化について米時間の木曜に、6つの大きな政策を発表することを宣言しています。'6pronged' plan と言われます。
一刻一刻と、グローバル独裁政権である世界統一政府に向かっています。
神様と出会って下さい。3分でも5分でも良いので、集中して祈って下さい。
神様の前に自分の心を注ぎ出す祈りならば、祈る時間の短い長いは 関係ありません。
神様は、1人さえ失うことなく、1人でも多くの者を永遠の命へと導きたいと願っておられます。
ただ、決して強制されないお方なので、忍耐をもって待っておられます。
説教「善き門 良き羊飼い」神学博士 吉村博明 宣教師、ヨハネによる福音書10章1-16節
私たちの父なる神と主イエス・キリストから恵みと平安とが、あなたがたにあるように。アーメン わたしたちの主イエス・キリストにあって兄弟姉妹で...
日本福音ルーテル スオミ・キリスト教会
悪魔より、世界政府より、グローバリストより、毒ワクチンより、病気より、比べものにならないほど 恐ろしいのは神様です。
なぜなら、神こそが、万物一切の権威の上に存在されている方 だからです。
世界中の人間の命も、動物の命も、神が支配しておられます。光を創り、闇をお創りになるお方です。神の許しがない限り、寿命が絶たれないのです。
寿命が絶たれた日は、神が決められた寿命を全うする日ということです。
イエス様を味方につけるなら、最悪の場合でも大丈夫です!
死んだとしても、心から信じていた者は復活するというのが約束です! 最強の約束ですよね!
ワクチン接種されてても、心配は捨てて、イエス様に立ち返って下さい!
ただ、これ以上、打たないで下さい!
今まで、決断・行動する時、神様の指示を仰がず、自分の想いで物事を選択して 生きてきたこと は悔い改めて下さい。
人間が、神なしで決断・行動するというのは、神様より自分が賢いと思っている現れです。神が応えてくれないと感じる、神に対する不信です。
私自身、神様を信じてからも、神様を仰がず・ 神様に祈らず、自分の想いで 行動したことが何回もあります。
その結果、過った選択をしたり、遠回りしたり、失敗したり、余計な出費が出たりなど 結局、自分が損を被りました。
ワクチンを接種して後悔している方、持病を患っている方、人間関係で悩んでいる方、今後の経営の心配がある方、
返済で困っている方、予定・計画が保留になってしまった方、人それぞれに思い煩いや心配があります。
とは言っても、悪いことが起こっても、それが良い方向へのキッカケとなることもあります。
人間は自分本位に生きているので、人間的に解決出来ない大きな悩みがなければ、神に立ち返りません。
悩みや悪いことが起きたということは、神へと立ち返るチャンスが与えられているのです。
神様から、戻ってくるように 電話がかかってきているのです。
人間的に見てどんなひどい試練であっても、それがキッカケで神に出会うことが出来るなら、その人は この上もなく
幸せ者です! なぜなら、その人を引き寄せておられるのが、宇宙万物を創造された偉大な存在だからです。
ただ、神様が招いておられても、神と出会える招待をスルーすることも出来ます。
決して強制されないお方なので、すべて、私たちの自由意思に委ねられています。
知りたいと真面目に願う者には、その者に、御自身の奥義を示して下さいます。
イエスは死を打ち破り復活された方です。何千年前の旧約の預言通りに復活されました。
復活したイエスを信じる者も同じく、死から復活し、永遠の命を受けることが出来ます。
神様は御国で永遠を一緒に暮らすためのパートナー(花嫁)を選ばれているところです。
『コロサイ 1章26-27節 神の奥義とは?』
これは、多くの世代にわたって隠されていて、いま神の聖徒たちに現わされた奥義なのです。 神は聖徒たちに、この奥義が異邦人の間にあってどのよう...
配達教会デリチャ
2コリント 2:14~ 5:10
2:14しかるに、神は感謝すべきかな。神はいつもわたしたちをキリストの凱旋に伴い行き、わたしたちをとおしてキリストを知る知識のかおりを、至る所に放って下さるのである。 2:15わたしたちは、救われる者にとっても滅びる者にとっても、神に対するキリストのかおりである。 2:16 後者(滅びる者)にとっては、死から死に至らせるかおりであり、前者(救われる者)にとっては、いのちからいのちに至らせるかおりである。いったい、このような任務に、だれが耐え得ようか。 2:17しかし、わたしたちは、多くの人のように神の言を売物にせず、真心をこめて、神につかわされた者として神のみまえで、キリストにあって語るのである。
3:4こうした確信を、わたしたちはキリストにより神に対していだいている。 3:5もちろん、自分自身で事を定める力が自分にある、と言うのではない。わたしたちのこうした力は、神からきている。 3:6神はわたしたちに力を与えて、新しい契約(神が送られた罪から贖われるための最後の必殺技である御子イエス) に仕える者とされたのである。それは、文字に仕える者ではなく、霊に仕える者である。文字は人を殺し、霊は人を生かす。 3:7もし石に彫りつけた文字による死の務が栄光のうちに行われ、そのためイスラエルの子らは、モーセの顔の消え去るべき栄光のゆえに、その顔を見つめることができなかったとすれば、 3:8まして霊の務は、はるかに栄光あるものではなかろうか。 3:9もし罪を宣告する務が栄光あるものだとすれば、義を宣告する務は、はるかに栄光に満ちたものである。 3:10そして、すでに栄光を受けたものも、この場合、はるかにまさった栄光のまえに、その栄光を失ったのである。 3:11もし消え去るべきものが栄光をもって現れたのなら、まして永存すべきものは、もっと栄光のあるべきものである。
3:12こうした望みをいだいているので、わたしたちは思いきって大胆に語り、 3:13そしてモーセが、消え去っていくものの最後をイスラエルの子らに見られまいとして、顔におおいをかけたようなことはしない。 3:14実際、彼らの思いは鈍くなっていた。今日に至るまで、彼らが古い契約(旧約聖書)を朗読する場合、その同じおおい(真のメシアが誰なのかを判断出来ないおおい)が取り去られないままで残っている。それは、キリストにあってはじめて取り除かれるのである。 3:15今日に至るもなお、モーセの書が朗読されるたびに、おおいが彼らの心にかかっている。 3:16しかし主に向く時には、そのおおいは取り除かれる。 3:17主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。 3:18わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのである。
4:1このようにわたしたちは、あわれみを受けてこの務についているのだから、落胆せずに、 4:2恥ずべき隠れたことを捨て去り、悪巧みによって歩かず、神の言を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦するのである。 4:3もしわたしたちの福音がおおわれているなら、滅びる者どもにとっておおわれているのである。 4:4彼らの場合、この世の神が不信の者たちの思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光の福音の輝きを、見えなくしているのである。 4:5しかし、わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝える。わたしたち自身は、ただイエスのために働くあなたがたの僕にすぎない。 4:6「やみの中から光が照りいでよ」と仰せになった神は、キリストの顔に輝く神の栄光の知識を明らかにするために、わたしたちの心を照して下さったのである。
4:7しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。 4:8わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。 4:9迫害に会っても見捨てられない。倒されても滅びない。 4:10いつもイエスの死をこの身に負うている。それはまた、イエスのいのちが、この身に現れるためである。 4:11わたしたち生きている者は、イエスのために絶えず死に渡されているのである。それはイエスのいのちが、わたしたちの死ぬべき肉体に現れるためである。 4:12こうして、死はわたしたちのうちに働き(肉欲・俗悪的な想いが消えてゆき)、いのちはあなたがたのうちに働く(イエスの想いが働く)のである。 4:13「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じている。それゆえに語るのである。 4:14それは、主イエスをよみがえらせたかた(父なる神:三位一体の神)が、わたしたちをもイエスと共によみがえらせ(復活にあずからせ)、そして、あなたがたと共にみまえに立たせて下さる(神の前に出させてもらえる)ことを、知っているからである。 4:15すべて(悩み試練含むすべてのこと)のことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
4:16だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人(朽ち行く外見の肉体)は滅びても、内なる人(信じた時から内在する内に宿る霊)は日ごとに新しくされていく。 4:17なぜなら、このしばらくの軽い患難(この世に生きている間の悩み・悲しみ・試練)は働いて(神様との関係修復・信仰の益となるように働き)、永遠の重い栄光(栄光の体=永遠の命)を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。 4:18わたしたちは、見えるものにではなく、見えないもの(霊のお方であり肉眼では見えない神と、その神の約束)に目を注ぐ。見えるもの(自分の肉体を含むこの世にあるもの、目の欲、肉の欲、人の欲)は一時的であり、見えないもの(御国で授かる神から与えられる約束)は永遠につづくのである。
5:1わたしたちの住んでいる地上の幕屋 (朽ちる肉体) がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない(神が用意された)永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。 5:2そして、天から賜わるそのすみかを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえている。 5:3それを着たなら、裸のままではいないことになろう。 5:4この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえている。それを脱ごうと願うからではなく、その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためである。 5:5わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神である。そして、神はその保証として御霊をわたしたちに賜わったのである(聖霊によって、この確信が真実だと保証されている)。 5:6だから、わたしたちはいつも心強い。そして、肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っている。 5:7わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。 5:8それで、わたしたちは心強い。そして、むしろ肉体から離れて(この世の命を終え)主と共に住むこと(神のおられる天国に行くこと)が、願わしいと思っている。 5:9そういうわけだから、肉体を宿としているにしても、それから離れているにしても、ただ主に喜ばれる者となるのが、心からの願いである。 5:10なぜなら、わたしたちは皆、キリストのさばきの座の前にあらわれ、善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである。
5:11このようにわたしたちは、主の恐るべきことを知っているので、人々に説き勧める。わたしたちのことは、神のみまえには明らかになっている。さらに、あなたがたの良心にも明らかになるようにと望む。 5:12わたしたちは、あなたがたに対して、またもや自己推薦をしようとするのではない。ただわたしたちを誇る機会を、あなたがたに持たせ、心を誇るのではなくうわべだけを誇る人々に答えうるようにさせたいのである。 5:13もしわたしたちが、気が狂っているのなら、それは神のためであり、気が確かであるのなら、それはあなたがたのためである。 5:14なぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。わたしたちはこう考えている。ひとりの人(キリスト)がすべての人のために死んだ以上、すべての人が死んだのである。 5:15そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分 (わたしたち1人1人) のために死んでよみがえったかた(キリスト) のため に、生きるためである。
ありがとうございます
鶏もヒヨコも、癒されます🐔🐤
情報は神様からの導きです。
当日に示されたり、書きながら示されたり、ふと考えに舞い込んで来たり・・・不思議にも向こうから情報が来ます。
神さまは、自分の子供たちが騙されないようにと、とても賢明です。本当に用心しておかなければ、聖書を読んで祈っているキリスト教徒でさえ騙されています。
神さまは、騙されないよう予め警告(預言)を残して下さっていますが、やはり騙される人が後を絶ちません。私自身、間違った教えに騙されかけたことがあるので、いつも要注意してます。
https://biblewisdom.hatenablog.com/entry/2020/03/29/125524
とにかく、神さまにしがみついているしかないですね(^^)/
神さまは強し!!💪🐣💪🥚💪🐔