昨年、ブログで取り上げた内容です。
トランプの目の中に、選挙キャンペーンでの人々が写っていた!!とジャーナリストが写真をUPし、大炎上しました。
目の中の線は、現地で張られていたロープです。
大手メディアも取り上げ、いくつもの動画がUPされていましたが、現在は削除されている or 閲覧出来ないようになっています。
個人ブログでも写真が大量に削除されています。
民主党のデービッド・パックマンも動画で取り上げましたが、その動画は削除されているのか現在は見つかりません。
This Picture Of The Media Reflected In Donald Trump's Eye Is As Beautiful As It Is Terrifying
"As a photographer he keeps you on your toes. He keeps you sharp....
BuzzFeed News
普通なら、こんなことが起こりません。反キリストは、一見、人間のようで、霊的には、悪魔が人間になった姿です。
2024年に再選され、2025年に戻って来る時は、恐ろしい人物へと変貌します。
コチラの記事は、写真のシミとトランプの角について書かれています。
パラノーマル・アクティビティやゴースト(幽霊)に関連することを扱っているサイトが、トランプ任期中の2017年に書いた記事です。
満月に額に小さな突出物が出てていた記事を読むのは初めてです。しかし、反キリストなら、不思議な印を起こすことも可能で何でも起こり得るでしょう。
訳)2017年当時、トランプの写真のオリジナルに、毎度、黒いシミのようなものが写っていることに気付いた人が、SNSで"何だか不吉だ、見て欲しい"と注意を呼びかけ炎上しました。
過去数年間、トランプが写っている写真を見ていると、不吉な黒いシミのようなものが写っていました。トランプの身体のあたりから、黒い煙が浮上して写っています。
最初に、これに気付き口にしたのは、Reddit のユーザー利用者のアカウント名: JosephJ2094 でした。
トランプ信奉者からブーイングを喰らって炎上が大きくなったのが原因 or 政 権からの指示なのか、彼のアカウントが削除されてしまいました。ですので、当時の彼の発言は見れません。彼が呼びかけていたことは、"トランプの選挙キャンペーンの写真をずっと追ってみると、ほとんどの写真に黒いシミのようなものが写っている"ということでした。ただし、写っているのはオリジナル写真(一般投稿or フリーランス記者投稿による写真)だけで、オルタナティブ・ファクト勢力の指示を受けているホ ワ イト・ ハウス (以下、WH)から出された写真は修正が施してあり黒い煙は消えています。
悪霊の導き?
一般的には、黒い霧は守護天使や案内役の霊だと導きだという言い伝えも存在します。しかし、Redditのコメント投降者たちは、写真に写る濃く暗い霊のようなものについて、"大統領を操る悪霊"、"騙す悪霊"である可能性があるのでは?と書き込んでいました。今のところ、それらの声を裏付けるハッキリとした証拠はなく、大統領が何らかの悪魔や反キリストであるということは、私はまだ確信を持って断言は出来ません。しかし、現在オンラインで共有されているこの黒い写真の情報や証言を見ると、かなりの量の未回答である疑問だけが残り、単なる黒いシミだと無視してしまうことじたい相当な無理があります。この不可解なことについては、政治ブロガーやメディアコメンテーターたちにもツイートされていました。私自身、B B Cの2016年の番組で、トランプの選挙キャンペーンの足跡を辿って行きましたが、確かに、同じパターンで、黒いシミ(煙)をスポットしました。
Twitterでは、最近、トランプの帽子について書かれています。もちろん、説明する必要はなく、誰もが、トランプのMAGA野球帽のことは耳にしていると思います。
でも、気付きましたか?彼が MAGA帽子を被るのは満月の頃だけなのです。
2015年、アリゾナ州メサ・ゲートウェイ空港の格納庫で、トランプは自身の支持者と話していました。おそらく大統領は満月の帽子のルーティーンを持っているようです。というよりも、それ以上の秘密がありました。しかし、この情報もメディアに塗りつぶされてしまいました。
選挙運動を振り返ってみて下さい。キャンペーン中、晴天時、トランプが外で活動したのを思い出せますか?太陽が照る晴天の直射日光の下でトランプを見かけたことがありますか?いいえ。
トランプが集会で彼の支持者と話す時は、屋内、ひさしの下、または奇妙なことに航空機の格納庫でした。 もちろん、屋外でトランプがゴルフをしたり、他のレジャー活動を楽しんだりしている写真がいくつかありますが、これらの写真は非常に古いか、離れた場所から撮影されたもので、簡単に撮影できます。 また、トランプの代役を使えます。
特に気味が悪いのは、2016年7月の写真です。これは、トランプが、この時期に帽子をかぶっている理由を質問者に説明している会話のようです。 写真を見て下さい、大統領の額にある小さなしこりのように浮き上がったモノに注意を払って下さい。多くの専門家は、”悪魔の角が出てきている”と言いました。満月の頃、撮影されたいくつもの写真がたくさん存在し、この理論を裏付けているようです。ただ、完全に拡張された角をカメラは、未だ捕らたことはありません。
前回の黒い煙(シミ)と同じく、国民が目にするのは、W Hが修正した後の写真です。トランプが反キリストであるという主張や指摘に対して答えることを拒否し、大統領の「悪魔の角」が真実であるという証拠を受け入れないW H によって写真が修整されています。 W Hから公式の返答がなくても、トランプ政権の上層部の者たちは、何が起こっているのかを知っていることは明らかであり、私たちがこれを知っている1つの恐ろしい理由があります。 W H教育センターの一部として小さなふれあい動物園があることはよく知られている事実ですが、トランプがW Hに引っ越して以来公開された請求書についてですが、説明のつかない多くのヤギの交換注文が存在し、メディアは動物が黒魔術の儀式の一部として使用されているに違いないと勘ぐっています。
PS この記事を訳していて理解出来ました!
1週間程前、トランプが、日食を素眼で見上げ国民を驚かせた記事を紹介しましたが、日食は太陽が月によって隠されるため、辺りが暗くなります。トランプは、太陽が月によって隠されたから見上げれたのです。ムーン・チャイルドだからです。反キリストはドラキュラほどではないですが、闇を愛する故、太陽の光が苦手?なのかもしれません。
ただ、ヤギについては、こんな話もあります。
トランプは、Taxをごまかすため、所有するニュージャージーのゴルフクラブにヤギを放ち、”農場”登録しています。119エーカーの土地に対し、わずか$700払って税金逃れをしています。
トランプの前妻の息子も、珍しい種の "羊狩り"に、プライベートジェットでモンゴルまで行き、税金を使って大きな浪費をしています
(1回の旅行に約1,000万円です)。この息子は、政府関係者ではないようです。
トランプ家の年間の旅行回数は1000回以上で、給仕の人たちは疲れ切っています。ビジネス以上に遊びの旅行で占めています。
確かに、特に、ヤギと羊は、生贄の儀式に使われるシンボリックな動物です。
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BBC News
トランプの写真の修正は、当たり前のように行われていて、コチラの写真の場合、顔に日焼けを追加するフォトショップ修正されています。
ただ、トランプはこの写真の髪の修正がされてないことに気分を害していたようです😂
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