トランプと"壁" ・・・・反キリストと壁。 どういう関係があるのでしょうか? という疑問の答えです!!!
ヒント 1:( ダニエル書 11章 後半部分 )
ヒント 2:( メギド )
反キリストについての特徴:ダニエル書11章:
37 彼はその先祖の神々を顧みず、また婦人の好む者も、いかなる神をも顧みないでしょう。彼はすべてにまさって、自分を大いなる者とするからです。
38 彼はこれらの者の代りに、要害の神をあがめ、金、銀、宝石、および宝物をもって、その先祖たちの知らなかった神をあがめ、
39 異邦の神の助けによって、最も強固な城にむかって、事をなすでしょう。そして彼を認める者には、栄誉を増し与え、これに多くの人を治めさせ、賞与として土地を分け与えるでしょう。
ダニエル11:38を読むと、反キリストは “要塞(要害)の神“ を崇拝していたのが判ります。要塞なので “壁” です! (^o^)丿な~んだ!
また、メギドも要塞の地です。
終末時代、ここで、悪魔と神の闘いがあります。反キリストの拘りは、闘い、戦争なのです。
>>『旧約聖書』を一読すれば、「メギドの丘」が『旧約聖書』に幾度となく登場していることに気付くだろう。この「メギドの丘」は、モーセの後継者ヨシュアが、約束の地カナンへの侵攻の際、カナン人の王に対し決定的な勝利を収めた舞台であり、イスラエルの黄金時代を担ったソロモン王が、馬と戦車を多量に集めた要塞の地であり、宗教改革で有名なヨシヤ王が、エジプト王ネコの進撃を阻止すべく戦い、戦死した場所であり、預言者たちが異教の祭壇のある「忌まわしき高き所」と呼んだ場所である。
つまり「メギドの丘」は、古来から軍事的な戦略拠点として、戦火が絶えることがなかった場所なのである。
当たった人は自分に拍手👏!!!(^o^)丿イェーいぃ💯🎉
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※ 素晴らしく上手にまとめて下さってますが、30:44の艱難前携挙(空中再臨説)は間違った教えなので気にしないで下さい。
そうでした、ホーリネス系の教会もディスペンセーションに走ったのを思い出しました!💦
中田重治は、超ファンダメンタリストのムーディに留学していたようです。
多くのキリスト教会が、イエス様の教えでないものを教えている時点で、大背教時代ですよ。
聖書に書いている事ではなく、有名なテレビ牧師たちを信じるから、背教してしまう。
結局、○○先生が言ってた、教えてたというのが、ミーハーなんですよ(*_*; 人間を崇めるからこんなことになる!!
ダニエル書 Daniel【概観】
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後日、反キリストと要塞の関係について、更なる詳しい詳細を付け加えておきます。
興味があれば、また覗いて下さい。