トランプの名前の計算方法は、まず、英語から言語を変換してから計算されるようです。ただ、英語で計算すると6-6-6になります。
47というのは47代目にも関係しているのでしょう。やはり、次回の選挙戦で、戻って来ることを表しているのです。
47という数字は、authority(権威・権力)という意味もありますが、世界政府の頂点に立つという権威でしょうか?
悪魔から権威を授かったという意味も含まれるでしょう。
もしかしたら、トランプがトップに就く前(艱難時代7年の前半)に、戦争が始まるかも知れません?
詳細は書きませんが、現在、ロシアと欧米との情況が全然よくありません。台湾の事も心配ですが、何も起きない事を願います。
艱難時代の大きな物事が起きる時系列は様々な説があります。
どうして、黙示録には、獣(反キリスト)が、英語で計算された方法6-6-6で表されるのか?なぜ、英語での計算で6-6-6が出て来るのか?
これについて、神様にしばらく質問していました。
すると、本日、こんな想いが過ぎりました・・・
まず、黙示録が使徒ヨハネによって書かれたのは西暦1年(AD70~90年頃、若しくは2世紀初頭)だと分析されています。
イエスが亡くなったのは約AD 30年頃で、それ以降も、福音書が1冊に完成しておらず、世界中に書物(聖書)を手渡す形では福音が拡がらず、12弟子や信徒たちがが、世界の地域に出ていき伝道(口伝)しながら伝えました。
Alpha(最初)でありOmega(最後)である神様は、終わりの時代には、イエスを信じる者が世界各地に増えている事、また、英語が世界の公用語になっていることを、予めご存知でした。
誰が反キリストであるのか正体を分析する使命があるのは、黙示録を聖書に持つキリスト教徒です。
世界中に散らばったキリスト教徒が解析出来るように、世界の公用語である英語での計算方法に答えが示されたのだと思います。
16世紀、鎖国時代、スペイン・ポルトガルの欧米の宣教師を通して、日本にもキリスト教が伝わりました。
しかし、遥か昔に、東周りのキリスト教(景教:ネストリウス)を通して日本にキリスト教が入って来ています。
まだ、日本語で1冊に完結された聖書がない時代です。口伝で伝えられました。