この2週間内に、看護婦さんで、既に接種した人たちに出会いました。
既にワクチン接種した方は、今からでも2回目接種を控えて欲しい、というのが私の願いです。
もちろん、それを決めるのは御自身であり自由意思ですが、2回目接種で副症状が現れた人もいるので、考え直して欲しいです。
あせって、スグに2回目を接種する必要はないと思います。
既に、2回目接種している方も、これら記事を読んで打ちひしがれないで下さい。
打ってしまった後なので、振り返って悩んでも心配が増えるだけです。
ただ、私が唯一お伝えできることは、イエス様に祈って下さい、と言うことだけです。
イエス様は病気知らずのお方です。
私は16歳と18歳の時にイエスキリストに祈って大奇跡が起きました。
それをブログに書きます!と予告して、未だ書かずじまいでスミマセン!! すごい奇跡です。
それまでは不可知論者で、目に見えない世界については無関心。
しかし、奇跡がキッカケで神様を信じました。
心から信じるのなら、神がよしとされるなら、病気からも清められます。
神さまの一人一人への対応は、時期によって違いますので、もちろん、理由あって 叶わない祈りもあるというのも確かです。
でも、心配しても何にもなりません。心配に襲われたなら、その都度、祈りへと切り替えて下さい。
祈り方がわからなければ、教会に行って牧師にも祈ってもらって下さい(バチカンは既にグローバリスト勢力に牛耳られたのでプロテスタントがおススメ)。
複数の人に祈ってもらって下さい。そして、他人任せでなく自分の事は自分でも祈るのが大切です。積極的な信仰は、神の奇跡が働きます。
目に見えない神を信じるというのは、自分の想いの中に宿る、神の存在の不信や疑い との闘いです。不信は巨大な敵です。
長い人生、1回ぐらい、これでもか!というような想いで真剣に神を探し求めてみて下さい。
すると、何らかの導きや示しがあり 神に出会えます!
数年後、反キリストという人物が、世界政府のトップに君臨します。
彼が誰であるのか、さまざまな分析がされています。
聖書が手に入らない、聖書関連のネット情報が削除される可能性が大です。教会の礼拝もBANされる可能性もあります。
神さまについて学びたくても学べない時代が来ることが推定されています。残されたわずかな数年間のみだと思われます。
そして、聖書を読んで下さい、と言われても、どこから手をつけて良いか判らないとおもいますが、福音書からです。
新改訳聖書が読み易いかと思います。(口語訳、新共同訳、リビングバイブルというのもあります)
信仰の芽を育てるために、映画を紹介します。
以下の3本の映画は、祈りと神の力を理解するエンジンがかかります。
私、個人のテイストになりますが、神を知りたいと思うキッカケになる種を植えてくれる 映画です。
まずは、この映画がおススメです。
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