海外のキリスト教徒たちが気付き始めていることがあります。
旧約聖書ダニエル書と 新約聖書黙示録の預言に書かれているある同じことについての預言が起こる・起こったのではないか？
という出来事があります。
艱難時代の前半に起こることとして、ダニエル書と黙示録には、このような預言があります。
これから反キリストが現れ仕切る前に起きる、お膳立てのような体制が構築されることについての預言です。
（10カ国を中心とした連邦体制が出来上がった後、反キリストが仕切り、世界政府(NW０)のトップに立ちます。）
パンデミックの医療対策を一丸となり国々が協力するという口実で、G7の７カ国に３カ国（オーストラリア、インド、韓国）が加わり、
10 nations confederacy ( D10)というNW0体制が構築されるという記事があります。
新しく加わるということで、オーストラリアを中心に記事があります。
【試されるＤ１０の“結束力”中国の次の手は・・・】報道１９３０まとめ21/6/14放送
“スタジオが取材現場になる！” BS-TBSの報道番組『報道１９３０』。前日の放送内容のまとめを配信中！ 6月14日のテーマは 「試されるＤ...
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普通に上記なような情報を読んでいても、不信が湧かないですし、何も気付きません。
メディアに騙されないように。
D10の目的は、C 国に対する国々の団結という名目で築き上げられるということしか言われません。
しかし、実際の目的は、NW0という世界的な独裁体制・監視体制の強化です。
いい加減、陰謀論だとか言って平和ボケしている場合ではないです。
気のせいでもなんでもないです。これが現実です。
政府関係者が “NW0”体制を実行していくことをサラッと口にしています。政治家さえ、もう、隠さない段階に来ています。
オーストラリアでNW0体制が着々と厳しくなっています。
Dr.Chantは、ニューサウスウェールズ州のC-19 担当最高アドバイザー。
Dr.Hazzardは、ニューサウスウェールズ州の厚生大臣。
そして、この出来事にマッチしている預言があります。
断定できませんが、可能性があるということで、気付いた人たちの間では騒がれています。
艱難時代前半に起こることの1つに、こんな預言があります。
預言者ダニエルが見た夢：
新約聖書の黙示録17章にも同じことに関しての預言があります。
17章には、大淫婦についても書かれています。
大淫婦は、NW0の仲間であった10人の王と獣(反キリスト)に利用された後、滅ぼされます(16節)。
＊17章のバビロン ⇒ 宗教的バビロン＝バチカン・法王を筆頭に世界統一宗教が築かれています。プロテスタント、神道、仏教、ヒンズー、ユダヤ、イスラム、ニューエイジ、新興宗教団体など全ての宗教リーダーたちは、エキュメニカル運動 (世界統一宗教）に協力しています。
（18章のバビロン ⇒ 政治的バビロン＝米国。但し、バビロンは、神を無視した世俗的な社会のすべての政治・商業、社会、文化システムを象徴しており、ワシントン、ニューヨーク、北京、東京、ロンドン、モスクワ、パリのような世界の大都市を表す可能性も含まれるので、バビロン姉妹都市ぐらいに考えていた方が良いです。対岸の岸ではないということです。)
＊大淫婦 ⇒ バチカン・カトリック
淫婦と呼ばれる理由は、神(God)ではないあらゆる神々(gods)と協定を結び、世界統一宗教を作り浮気(偶像崇拝)をする故です。また、組織の上の者たちは、本当にルシファー悪魔崇拝をしています。
多くのキリスト教徒が１０本の角は E U 諸国で構成されていると分析して来ました。
しかし、これら預言が、D10の構築のことであるならば、１０本の角は、アジア(日本、オーストラリア、韓国）＋ E U諸国 のことなのかも
しれません。
今、書きながら、私は、今回のD10が、預言の１０本の角のことだと確信しました。
聖霊が導いて下さったふとした疑問が湧き、検索しました。
上の日本語のニュース動画に、６月14日にD10が結束されたとあります・・・・
そうなんです、思い出しました！ ６月14日はトランプの誕生日だった記憶が薄っすらありました・・・ぎゃぁ～！！！😱😨😨😱
反キリスト登場の前に１０本の角が出来上がります。
１０本の角の上に、のし上がる１本の角 (反キリスト）は、世界政府の頂点に立つ男です、
(途中、大淫婦は裏切られて首。３本の角の国もアウト。）
トランプの誕生日に１０本の角の政策（D10）が構築された！！！これは、偶然ではなく霊的な意味があるのです💦😱😨😨😱
トランプ＝反キリスト確定です！！！
神さまは、こんな所にも、反キリストがトランプだということをコンファームする証拠を残して下さいました！！！
１０本の角がEUのことを意味するので、反キリストはヨーロッパから現れる、という説を信じる牧師さんたちも多々います。
しかし、D１０結成が預言の１０本の角の国のことであれば、アジア諸国も関係します。反キリストがヨーロッパ人に違いないと特化せず考えたほうがよいです。
そこで、アジアとヨーロッパのどちらにも政治的に大きく関係している国と言えば・・・はい、米国です。
そうです、トランプの国です。反キリストはEUから現れると考えている方、反キリストはアメリカから現れるという可能性も
あることも念頭においてみて下さい。
ボブ・ミッチェル牧師によるD10 分析を見つけたので、動画追記します(9/23）
PROPHECY UPDATE: WORLD CALLS FOR 10 NATION CONFEDERACY
WORLD CALLS FOR 10 NATION CONFEDERACY To Support Us: https://www.paypa...
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＜追記＞
新興宗教やイデア(思想概念)はイルミナティが社会に働きかけ生み出してきました。
宗教界だけではなく、政治政策・NGO・環境団体・愛護団体にも働きかけてきました。
日本での窓口は 世 界 連 邦 運 動 と呼ばれます。 S D GｓもNW0の計画の一環であり、本来のスローガンは、人工削減後の住みよい地球づくり・誰一人として監視社会から取り残さない、です。それを知らずに協力している企業や学校が多々あり活動と支援が大きくなっています。
この政策の芸能人の2大広告塔は、ピ〇太郎、そして 中〇敦彦。
パ一フェクト・ヒューマンとはロボットのこと。歌詞読んでピンと来ましたが、この歌は、反キリストを賛美し、彼の到来を歓んでいます。
シヴァ神（悪霊）を彷彿させる沢山の手。シヴァ信仰は、古代、中東からルートをを放つ悪霊崇拝です。
インドでは、最高の破壊神と呼ばれています。シヴァ神はＣＥＲＮのシンボルにもなっています。
シバ神をイメージしたたフリ。
ｗe believe in new God と歌ってますが、彼らのnew Godは 神にとって替わる悪魔であり反キリストのことです。
▼を彷彿する振付と、堕天使の翼。
本人が描いた絵です ⇩
