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クリプト:地図の中にも未来に起こることの暗号は存在した

2022-04-30 23:37:42 | 終わりの時代

興味深い発見です。おもしろい。私はこういうの信じます。

コチラの動画を観る前に、テスラと3,6,9,という数字との関係があったことを知って下さい。

こちらの動画の中で、登場することの説明を下の方に説明しておきます。

 

5:00~

Nikoka Tesla Corner : 晩年の10年間、テスラはホテルニューヨークの33階にある3327号室に住み、

1943年の1月7日、誰にも看取られないまま亡くなりました。そのホテルのあった一角はニコラ・テスラ・コーナーと名付けられています。

オベリスク(方尖塔 )は、古代エ ジプト(特に新王国時代)期に製作され、神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種。欧米の主要都市の中央広場などにも建設され、その地域を象徴する記念碑です。悪魔的な象徴の建物です。

以下、2つの建物もオベリスクの形をしています。

Bunker Hill Monumentバンカーヒル記念塔

Washington Monument ワシントン記念塔

 

12:00~

ガリラヤ地方にあったコラジンという街は、イエスがナザレを離れた後に、住んだカぺルナウムの町から数キロ離れている。マタイの福音書・ルカによる福音書によると、ガリラヤ湖の北に位置したコラジン、ベツサイダ、カぺナウムは、イエスが伝道を行った町である。そして、イエスが呪ったとされる3つの街であることが記載されている。これらの町はイエスのメッセージを率直に拒否したため(「彼らは道を変えなかった」と聖書にある)、その後、呪われた(マタイ11:20-24; ルカ10:13-15)。著名な古代都市であったが、紀元3世紀には無人となり、現在ではその考古学的遺跡はヒルベト・ケラゼと呼ばれる場所で確認されている。19世紀にシナゴ一グが発見され 一部が発掘された。遺跡の大部分は黒い玄武岩でできており、最も興味深い発見のひとつは 一塊の玄武岩から彫られた「モーゼの座」で、裏面にはアラム語の碑文が刻まれていた。また、シナゴ一グでは一般的でなかったメデューサの像が石に彫られていたことも確認されている。

Medusa, the Greek mythological figure inside a Jewish Synagogue! Discovered from the  4th Century synagogue of Chorazin. Shows the Hellenestic influence on Judaism at the early centuries.

Medusa, the Greek mythological figure inside a Jewish Synagogue! Discovered from the 4th Century synagogue of Chorazin. Shows the Hellenestic influence on Judaism at the early centuries.

 

 

 

そして、ウクライナがポセイドンのミサイルを発射してから10日後、イスラエルのメディがメドゥーサについて取り上げていたようです。女神が蛇を掴んでいるものも発見されているようです。

 

15:00~

ウクライナの国紋は、ギリシア神話のポセイドン神が持つ武器であるトライデントと関係することを、以前、説明しました。

4月13日、ウクライナは、ネプチューン(ポセイドンの別名)と呼ばれる爆弾を発射し、ロシアの軍艦を沈没させました。

 

対艦ミサイル「ネプチューン」とは?ロシアの旗艦モスクワが沈没 - Mashup Reporter

ロシア海軍の旗艦「モスクワ」の沈没をめぐって注目された、ウクライナ軍の対艦ミサイル「ネプチューン」について、CBSニュースが伝えている。 ウクライナは13日、自国軍の...

Mashup Reporter

 

 

14:30~

悪魔が見守る中、蛇・トライデント・女性の顔が、NY Cityに向いている!

グ一グルMAPの地形の中に刻まれているものシンボル:

・devil  悪魔の顔

・女性(女神)の横顔・・・アテナ?or メドゥーサ?

・serpant 蛇 

・女神の額から飛び出ているトライデント ・・・ポセイドン(=ネプチューン)の武器

ポセイドン: ギリシア神話の海と地震を司る神。オリンポス十二神の一柱で、最高神ゼウスに次ぐ圧倒的な強さを誇る。海洋の全てを支配し、全大陸すらポセイドンの力によって支えられている。海洋の全てを支配し、海だけではなく大陸をも守護する神で、ポセイドンが怒ると、大きな地震を引き起こすと言われている。また、地下水の支配者でもあり、泉の守護神ともされる。

メドゥーサ: 美しい長髪の女神であり、ポセイドンが愛するほどの美貌を持っていた。ポセイドンはメドゥーサと密通を重ねるが、あろうことか処女神アテナの神殿でメドゥーサと交わってしまった。アテナは怒り狂ったが、高位な大神であるポセイドンを罰することはできず、代わりにメドゥーサを罰した。アテナの怒りによりメドゥーサの自慢の長髪は蛇となり、見る者を石化させてしまう恐ろしい怪物となった。これに抗議したメドゥーサの姉たちも同様の姿に変えられた。後にメドゥーサはペルセウスによって首を取られ、その時に飛び散った血と共にポセイドンとの子であるペーガソスが生まれた。黄金の剣と共にクリュサオルも生まれ、ペーガソスとは双子にあたる。また、メドゥーサの首はアテナの盾に取り付けられ、古代ギリシアでも魔除けとしてメドゥーサの首の絵が描かれるようになった。

メドゥーサはベルサ一チ社のシンボルのようです。メドゥーサに恋をすると誰も彼女の魅力から逃れることが出来ないと。

デメテル:デメテルはゼウスのすぐ上の姉。豊穣の女神であり、穀物の栽培の仕方を人間に教えた存在である、とされている。“母なる大地”を意味する名で、ゼウスと関係を持ち、娘コレーをもうけている。しかし、ゼウスに無理やり関係を持たされたので、彼のことをよく思っていない。
娘コレーには愛情を注ぎ、この娘はやがて、冥王ハデスの妻ペルセポネーとなった。普段は温厚である彼女には、女神としての恐ろしい一面もあり、私欲のために過度な森林伐採を行った人間には、“飢餓”という罰を与えることが出来る。

求婚してきた兄・ポセイドンに対し、「最も美しい陸上の生物」を自分に贈るように求めた。ポセイドンは苦労し、多くの動物を誕生させたが、この時にできた最も美しい生物が“馬”だと言われている。そして馬の出来栄えに感心したデメテルは、ポセイドンの求愛を受け入れたのである。 

※穀物(小麦)、飢餓、馬(戦い・戦争の象徴)は、現在とこれから起こることの情勢に当てはまっています。

 

動画主の結論ですが・・・

ロシアとウクライナの戦争が起因して、結果的にNY市に津波が起こるのではないか?という分析です。

ポセイドンとメドゥーサが、シンボリックなヒントです。

終末時代の前半なのか後半なのかは判りませんが、NYが破壊されると分析されています。

$100札や ❝The Day After Tomorrow ❞という映画にもクリプト・メッセージが描かれています。

蛇頭のメドゥーサが発見されることは、反キリストが登場する予告のように感じます。

ウクライナの国紋がトライデント、ロシアのZがポセイドンが頭が上がらない兄弟のゼウスなど、これら偶然ではありません。

 

 

 

 



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