レプティリアン勢力のト二一・ブレアが、
「ワクチンを接種したら、旅行に出かけるなど大きな自由を獲得する・・・」などと、
非接種者は生活にハンディを負うことになると匂わせて語っています。
一種の脅しです。上手い具合に接種を誘導しています。
Vaccinated people 'should enjoy greater freedoms' - Tony Blair
Former Prime Minister Tony Blair has told Sky News there should be "a ...
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ネットで誰かと繋がっているからと、安心しているクリスチャンが沢山いると思います。
ただ、近所で教会を探すなり、信頼できる一緒に祈れる、聖書の知識があるクリスチャンの友人と 今から知り合いになっていて下さい。
もちろん、自分で祈りの習慣があり信仰を保てる方は、誰かを導ける立場なので、焦る必要はないかとは思います。・
獣の印( RFlD: マイクロチップ)を受けないと、インターネットにも携帯にも繋げない時代になるよう、着々と計画が実行されている途中であるという事を知っておいてください。
ただし、そんな社会に完全にされる前に、イエス様が再臨されます。それまで、絶対に妥協しないで下さい!
獣の印が無くては、ネットに繋がらなくされたとすれば、聖書が読めなくなる可能性もあるかも知れません。
そうは願いたくありませんが、最悪のシナリオを考えておいてください。
ですので、今から、紙ベースの聖書を手に入れていたほうが良いかと思います。
信じる者に、神さまは聖書を通して語られます。
そして、神様がどういうふうに働かれるのか、どういう方なのかは、聖書に答えがあります。
ピンチや問題に遭遇した時、先人たちはどういう失敗・成功をしたのか? 神は、その時、どう対応・対処されたのか?
中には、不信仰のため、取り返しのつかない失敗をしている人物もたくさん登場しています。
聖書の中には、たくさんの登場人物のエピソードがあります。
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とにかく、何があっても、イエス様の再臨まで、獣の印を受けずに待ち続けることです。
そのためには信仰と忍耐と知恵が必要になります。
身体が病気になっていても、寝込んでしまっていても、イエスが再臨したら、人類に起きているすべての苦しみが終わります。
悪魔勢力を打倒し、全ての悪に終止符を打って下さいます。
7年間艱難時代は、既に始まっています。反キリストが神殿に座り込むのは 中間期の2024 or 2025年です。そして、後半の3.5年間、世界統一政府のリーダーとして、
独裁的な支配を開始します。
彼は(反キリスト)は、一週の間 (7年間)、多くの者と堅い契約 (アブラハム合意) を結び、半週の間( 後半3.5年間)、いけにえとささげ物とをやめさせる。
荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。ダニエル9:27
反キリストと共に、世界支配の権力の座に就く"偽預言者" (大淫婦)となるのが、バチカン・法皇勢力です。
竜(悪魔・サタン)が、彼らに全ての力を与えて不思議なワザ (奇跡) を行わせます。
全ての人間に、獣の印(666)を、額か右の手に受けさせます。獣の印がないと、何も売ったり買ったりできないような社会システムにされます。これに反抗する多くのクリスチャンが迫害され殺されます。
大勢の信者も、反キリストに騙されたり、断念し、獣の印を受けてしまうでしょう。しかし、獣の印を受けずに、最後まで耐えしのぶ者は救われます。(黙示録13章)
イエスの再臨は、アブラハム合意を目安とし、2028年 or 2027年だと個人的に示されました。 詳細な日時については、神のみぞ知ることです。
全希望をかけて待ちましょう! 全人類のメシア、神の御子は、約束された通り、必ず来られます。
一刻一刻が、毎日毎日が、イエスの再臨の日に近付いています。(^^)🌺
再臨は「稲妻の閃光」のような突然の出来事として起こります!
最後のラッパ (7番目のラッパ)が鳴った時、再臨されます。
旧約聖書を見ると、最後のラッパは、闘いが終了した合図として吹かれました。
兵役が終わったので、剣を地面に置き、国に帰りましょう!という合図でした。
最後のラッパが鳴り、イエスが再臨される時、私たちの悪との闘いが終わり、永遠の御国に行けます。
その日、その時はだれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。人の子が来るのはノアの時と同じだからである。洪水になる前は、
ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。
人の子が来る場合も、このようである。そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、
もう一人は残される。だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。マタイ24:36-42
イエスキリストを信じることによって、再臨の時、命が復活します。
自分の死がいつ来てもいいように、一日も早くイエスキリストを個人の救い主として受け入れて下さい。
ワクチン接種された方も、望みを捨てないで下さい。
但し、今後、到来する獣の印だけは死んでも受けないで下さい!!