イーロン・マスクは、ビル・ゲイツをネタにしたり、ウクライナ支援をしたり、twitterを買収し言論の自由を復帰させる人物として、人気を増しています。
しかし、よく考えてみて下さい。
マスクは国民の味方でしょうか?
今回のことで、イーロンの仮想通貨に虜になって行く日本人も多々います。
イエス様が選別の為に戻って来られる時代が近付いている中、人々は、益々、仮想通貨やお金儲けに心が囚われていきます。
数年前、イーロンは脳にコンピューター(マイクロチップ)を挿入することに成功させました。豚を使った実験をライブ中継しアピールしました。
この度、マスクはtwitterを完全買収し、トランプのアカウントをWelcome 復帰させることが言われています。
マスクと反キリストがお近づきになるのは、危険だと感じます。
想い出して下さい、反キリストは獣の印をシステムに取り入れます。
Qに扇動され、コヤ ッキーさんのようにトランプ&マスク・チームを応援する人たちがいます。
コ ヤッキーさんは面白いですが、彼もあちら側に買収された人です。ほとんどの人気 SNSインフルエンサーらは嘘と真実を混ぜるdisinfo エージェント。
イルミナティやディープステイトのことを取り上げているからと言ってメディアやユーチューバーのことを信用するのは危険!工作員の可能性も。
内 海さんはサイエ ント ロジーの取り巻きがいますよね。イルミが解き放ったオカルト新興宗教です。
ムーンチャイルド、バビロンまでは 何マイル?『Moonchild, how Many Miles to Babylon?』と、トランプの誕生を賞賛したアレイスター・クローリーが サイ エント ロジーに関わっています。
イーロンやジェフ・ベゾスなどのグローバリストたちが、躍起になってロケットで❝Moon (月)❞に行くことを競争するのは、反キリストの支配を来たらすことと霊的に繋がっているのです。
イーロンのtwitter買収を危険だと思う人は私だけではありませんでした。
現時点、トランプは、自身のSNS であるTruth Socialだけにフォーカスすると発言してますが、2024年の選挙アピールのためにtwitterを利用する可能性もあります。
訳)マスクが計画しているTwitterの買収と、彼が言うところの「言論の自由」をこのプラットフォームに戻したいという願望は、近年、自分自身やその仲間を追放されたアメリカの右翼の多くを元気づけています。
しかし、Twitterから追放されたある著名な右翼にとって、この強力なソーシャルメディアサイトへの復帰の見通しは、複雑な感情と難しいジレンマを引き起こします。
イーロン・マスクによる買収で数百万ドルを手にすることになるTwitterの株主たち。
もし、2020年1月に暴力を煽る恐れがあるという理由でTwitterから永久停止されたトランプ氏がこのプラットフォームに復帰すれば、彼は2016年にヒラリー・クリントン氏を倒すのに役立ったと認めているツールに再びアクセスできるようになり、ニュースサイクルを左右する能力と一瞬にして奪われた8800万のフォロワーとコミュニケーションできる能力が取り戻されるでしょう。
しかし、トランプ氏がそうすれば、Twitterに代わるものとして今年初めに発表した自身の不振のソーシャルメディア活動「Truth Social」が失敗したことを認めることになり、トランプ氏のビジネスの失敗の長いリストに、この駆け出しのプラットフォームが加わることになる。
しかし、Twitterへの回帰、そして民主党と共和党を同様に攻撃するメッセージを発信するトランプは、11月の中間選挙で共和党のチャンスに水を差すことにもなりかねない。
左派のメディア監視団体Media Matters for Americaのシニアフェロー、マット・ガーツ氏は「トランプ氏がツイッターを再開すれば、共和党をメッセージの対象外に追いやり、前大統領がいかに嫌われているかを有権者に思い出させ、進歩的投票率を押し上げることによって、民主党の票を獲得するのに役立つという強い根拠がある」と述べた。
共和党の上級議員も同意見のようだ。マスク氏の買収のニュースが流れた後、ニュースサイトPoliticoは共和党のトップ議員や側近数人に連絡を取り、トランプ氏のTwitter復帰の可能性についての反応を探った。
「彼らの誰もが、前大統領がTwitterに近づかないことを望んでいると話した」とPoliticoは報じた。
トランプ氏自身は、Fox Newsに対し、復帰はしないと発言している。"私はトゥルースにとどまるつもりだ"
しかし、2度弾劾された元司令官は、その一貫性で知られているわけではない。彼はTruth Socialの業績に不満を表明していると伝えられている。「一体何が起こっているんだ」とDaily Beastは3月にトランプ氏が側近に尋ねたと報じているが、関連性を取り戻すために、そして彼が切望するスポットライトを取り戻すために、元大統領はTwitterを必要とするかもしれない。
ペンシルバニア大学アネンバーグ公共政策センターのキャスリーン・ホール・ジェイミソン所長は、「もし彼が中間選挙で今推薦している候補者のために介入したい場合、それらの候補者を支持するメッセージをその数の人々に届けることができることは、本質的にドナルド・トランプから信号を受け取った結果、投票する可能性が高い人々に届く無料の広告時間を得る方法です」とタイムに語っています。
トランプ氏はTwitterをやめてTruth Socialにこだわると主張しているかもしれないが、自身のプラットフォームに対する彼のコミットメントは今のところせいぜい生ぬるいもので、トランプ氏がTruth Socialに投稿したのはたった1回だ。
このような相互作用の欠如がTruth Socialの役に立っていないとすれば、2月21日の失敗したロールアウトもそうである。何万人もの人々がネットワークにアクセスできず、ガーディアンは3月5日にようやくアクセスを許可された。4月初旬までにTruth SocialアプリはAppleデバイスで355番目に人気があった。
デイリービーストが報じたところによると、1日のアクティブユーザー数では、Truth Socialは513,000人だったそうです。Twitterの利用者数は約2億1700万人。
トランプ大統領と一般市民の両方による利用の欠如は、新しいネットワークが直面する唯一の問題ではない。
トランプ・メディア&テクノロジー・グループとの合併を予定しているデジタル・ワールド・アクイジション社の株価は、マスク氏の取引のニュースを受けて、月曜日に13%下落した。Musk氏がTwitterの筆頭株主になって以来、TMTGの株価は全体で44%下落し、4月にはTruth Socialの主要幹部2名がこのプラットフォームを辞めた。
トランプ氏がTwitterから削除されて以来、彼のメッセージは彼のSave America Pacから送信される電子メールブラストに限定されており、メッセージは頻繁に2020年に "盗まれた選挙 "について悲鳴をあげています。今のところ、これらの電子メールは支持者と漠然とした関心を持つジャーナリストとが混在して受信している。
もしトランプがツイッターを再開すれば、彼の誤報を受け取る人ははるかに増えるだろう。
「本当の危険は選挙が終わった後にやってくる」とガーツは言う。「同じメガホンを使って、選挙をひっくり返す口実として、有権者の不正に関する嘘を広めることができる。そうなれば、1月6日のようなことが、おそらくはより成功することになる。