気になる情報が増え、誰が反キリストなのか?を引き続き考えてみました。
7年条約(≒アブラハム合意)の締結者と関係するのか?
・直接的な締結者
・提携されたのを確認してから台頭する間接者
という2つの説が存在します。(優勢なのは直接的な締結者だという説です。)
シリア人の血を引いているのか?
・引いている
・引いている必要はない
という2つの説が存在します。
現在、イスラエルでメシア候補の人が現れた噂がありますか、未だ彼が確実に認定されるのかは判りません。
彼の場合、直接、アブラハム合意の締結に関わっていません。
直接関わっている人物として、個人的にマクロン説が気になります。もちろん、現在、誰にも知られてない人物(ハイブリッド?)がいきなり現れるのかも知れません。
また、トランプという可能性がゼロというワケではありません。トランプに関しては気になることが何点かあります。以下に書き出してみます。
①トランプがアブラハム合意を締結した2日後(=3日目)、兄弟の中でも親しかったロバート・トランプが死去(縁起がよろしくない)
②反キリストはカリスマ的な人間で、平和の使者として世界中で支持される存在であること
③トランプの父母の名前がヨセフとマリアであること(イエスの真似?)
④トランプとブラッド・ムーンの関係
2019年の大統領就任の2回目のアニバーサリーの日がブラッドムーンだった
ようですが、彼が産まれた日もブラッドムーンだったようです。
President Trump was born on a Blood Moon 700 days before Israel became a nation.
“June 14, 1946, – トランプが誕生したのは、イスラエルが建国された丁度700日前。その夜は、皆既日食ブラッドムーンの日であった。
“And he just so happens to be the very President who decides to declare Jerusalem the capital of Israel during the 70th year anniversary of Israel as a nation.” A total lunar eclipse of the Moon did indeed occur on the night of June 14, 1946.
⑤トランプのゲマトリアが888
これについて、昨年夏に書いたブログの一部から抜粋します。。
>>
トランブのゲマトリア数字が888で、メシアと同じになるようです。
そうなると、キリスト以外のメシア(2人のメシア)がいることになり、2人のメシア=888+888=1776 が存在することになります。
(メシアが2人存在することはないので、イミテーションが存在することになります)
1776という数字ですが、1776年は米国の建国が定められた年であり、またピラミッドのあのマークが米国で制定された年になります。
また、1776は基数では、双頭の鷲(目一ソンや欧米王室に使われるロゴ)を表します。悪魔的な象徴です。
他にもトランブの名前は、ユダヤのゲマトリアでは424になり、これはユダヤの民が苦しんだ時期にあたる数字(212)の2倍にあたる数字になります。
また、424は蛇を指すゲマトリアであり、詩編の140を彷彿させると。
2 彼らは心のうちに悪い事をはかり、絶えず戦いを起します。
3 彼らはへびのようにおのが舌を鋭くし、そのくちびるの下にはまむしの毒があります。
しかし、多くのラビたちは、トランブをTrump Will Usher in Messsiahと叫び、トランブがメシアの到来を備える役割だと言ってます。
このメシアはもちろんイエスの事ではないので、もう一人のメシアであるトランブ=悪の使いということになります。
ただ、トランプではない可能性は、反キリストは女性を求めない、という解釈が存在します。(これも解釈により断定は出来ませんが)
しかし、そうであれば、女好きのトランプは候補から外れてしまう可能性があります。
私が思うに、少しばかりは聖書に詳しい者でなければ、メシア候補として選ばれないのではないかと思います。
そうなれば、選挙の票が欲しくて改宗したトランプは、未だ無神論者です。
トランプ信者には悪いですが、私は初めからトランプを信じていません。
政治家は、右も左も同じ支配層のチェスの駒です。日本とて同じ。
信頼するべきは神のみ。
それも、最強の方。💪📖💐