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戦争も神のせい?戦争が終わらないのも神のせい?

2022-03-13 00:44:32 | 終わりの時代
先程、こんな返信が来たので、返信しました。
気持ちは解ります、良いことが起きれば神がいて、悪いことが起きれば神がいない、
と思ってしまうのは人間の常。
目に見えない神を信頼すること程、難しいことはない。
でも、あきらめずに信じるなら必ず、神に出会える。
そして、神様の人間に対する祝福は、80~100年という短い時間ではなく、永遠に続きます。
その約束を手に入れるのは忍耐が必要。何があっても信じ続けること。
 
 
>>神なんてこの世にいません。居たらとっくにロシアとウクライナの戦争を終わらせてる
 
 
>>信じるのも信じないのも自分の選択。一生、信じなくてもよい。獣の印666を受けたければ受けロボットになってもよい。ロボットになったら、もうすべてに手遅れだけど、それも君が選んだ人生。
 
忍耐も希望も信じることもせずに諦める人間は、決して神に出会うことはない。光をみることはない。 そして、人間の罪を全て神のせいにする。 最悪なのは、虫歯になっても事故を起こしても離婚しても試験に落ちても、すべて神が悪いと神のせいにする。
命を賜ったこと、飢餓がない国に生まれさせてもらったこと、太陽を与えて作物を実らして下さる事、与えらてること何一つ神に感謝なんてしない。
目に見えない微小ウイルスにさえ56されるのに、それでも、人間が一番偉いと思ってるのが傲慢。
人間が受けているものは、神に与えられたものばかりではない?
科学は遺伝子を変化させたり、クローンを誕生させれます。
でも、無から命を誕生させることは神の領域です。


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