第三次大戦が起きるという噂が騒がれていますが、今後、戦争が増長されるのは確かです。
ロシアウクライナ問題だけではなく、アジアでも戦争の危険性があります。
ギリシア語のニュースサイトですが、なかなか興味深い記事があるので欧米人も訳して読んでいます。
興味があれば翻訳機にかけて読んでみて下さい。
艱難時代前期に、第三次大戦と呼ばれるほどの大きな戦争に至るのかは判りません。そうなって欲しくないです。
ただ、第4の封印で、戦争と飢餓と災害と疫病のために、世界77億人中の1/4という莫大な数の人間が亡くなります。
これが、第三次大戦に至った結果、どこかに核が落とされた結果なのかは、今の時点では判りません。
日本に関しては、週刊誌が噴火や大地震のことをやたら特集します。40~50年以内と言ってますが、実際には、近年中に起きるのを察知しているのではないかと思います。
明日生きているか保証はないですから、一日も早くイエス様を個人の救い主として受け入れる決断が出来ますように。
信仰は決断です。まだ100%神様のことを判らなくても、最初の一歩を踏むところから始まります。
1週間前に知ったのですが・・・
2012年2月、twitterで、❝食料不足のため2022年に第三次大戦が始まる❞とtweetをしている人物がいたことを知りました。
>>alert about the start of a third world war in this 2022 this because of the lack of food.
ロシアでは600ブランドが撤退したようです。これは逆にプーさんがやけくそになり、戦争が長引くのではないかと感じます。日本が、真珠湾攻撃に至った理由は、石油と鉄鋼と食料の経済制裁を受けたからでした。勝つ見込みのない戦争に、やけくそになって特攻隊で飛び込んでいった自虐行為でした。
❝ロシアが戦争を止めると決断しない限り終わらないだろう❞と言う発言。
ロシア国民もウクライナが占領される前に、地方に逃げた人が大勢います。
もし、核が落とされた時の場合のシュミレーションがされています。仮に、NYのマンハッタンを想定しています。恐ろしい…💦
もちろん、どこかの国に 核が落とされるかどうかは、誰にもわかりません。
あくまでも 1つの仮定ですが・・・ もし、NYに爆弾が落とされ、トランプが頭に致命傷を受け生き返るというシナリオも想像してみました。ギョオ~(-_-;) トランプは現在NYに住んでいるか判らないので、あくまでも過程です。タイムトラベラーなので、どの時代に行ってるか判りません😄 ピュアな人間ではありません。
そう言えば、カンヌ映画祭のタイトルの看板が、❝Z ❞のようですが、ウクライナからZの訂正があったようです。
このタイミングで不気味にも一致しています。
他にも、以前紹介したWorld War Z という映画。世界戦争ということです。
Z というのが、ロシアのタンクであり、Zeus(聖書では悪魔の祭壇の象徴)の Z であるのが気になります。
ゾンビアポカリプス、壁、サバイバル、舞台がエルサレム、ゾンビに伝染したWHOの研究室 などが映画のテーマに登場するのが、意味深にもアポカリプス的に一致します💦
Zは、❝za pobede (for victory:勝利のために)❞という意味の象徴では?と言われていますが、Z の意味は未だハッキリしないようです。
しかし、ロシア語の ❝za❞ は vicrotry ではなく、単なる前置詞 です。
私は、霊的にみて Zeus(悪魔)のことだと思います。用意している爆弾名も❝サタン2❞でしたよね。
今後の戦争状態のカオス後に、世界統一政府と世界的リーダー(反キリスト)の台頭が起こるのだと思います。
聖書には、艱難時代中、天に異変が起きることが書かれています。
今年、2つの星が衝突して爆発するかもしれないという予想が専門家たちの間でも立てられています。
もちろん、2022年に星が衝突するのかどうか確実なことは判りません。
明るく光るだけなのか、大被害が起きるのか、判りませんし、一般人には事前の対処は出来ません。
ブラザー・ドンは、偽メシアが現れる時期が近付いているため、神様が星を持って警告されているのだと言っています。
星によって、街や国が亡ぼされたこともありました。
ユダヤ教のエズラ記、天使ウリエルが伝えた終末時代に起きることの預言です。
あまりにも恐ろしく悲劇の状況の中、人々は益々、神の存在を疑います。中途半端な信仰を持っていた者は、神を疑い背教します。
見よ、その日が来て、地上に住む人々は大いなる恐怖に捕えられ、真理の道は隠され、国土は信仰の不毛の地となるだろう。そして不義が、あなた自身が見ている以上に、また、あなたがかつて聞いた以上に増えるだろう。(略)天変地異を見るであろう。突如として夜中に太陽が輝き、真昼に月が照る。その上、木から血が滴り落ち、石が声を発し、人々は恐慌を来たし、星は軌道を脱するだろう。そして、地に住む人の望まぬ人物が支配するようになり、鳥さえもみな渡り去るだろう。エズラ記5:1~6
ですので、困難な時代に突入する前の今の時期に、今後、信仰が挫折しないよう、神様の存在を真剣に求めて下さい。自分の体験として神様と出会って下さい。イエス様は、この世が滅びる代わりに、別の所に住む所を用意して下さっています。2000年間かけて素晴らしい場所を用意して下さっていました。
2020年、ロシア侵攻のビジョンを神から見させられ、礼拝中にそれを公言したジンバブエの牧師です。
彼の他の預言も、今のところ当たっています。外れたものはないようです。
以下の動画は、彼が神様から終わりの時代に起きるビジョンを見せられました。
訳)現在、終わりの時代が一刻一刻と近付いてきています。反キリストを迎えるにあたり、死刑(断頭)の準備が世界各国で用意されて行くようです。反キリストの統治下、世界の1人1人に選択が与えられます。右手OR額のどちらかの選択で、獣の印を受けさせられます。獣の印を受けない選択も出来ます。しかし、物を売買できなくされます。世界通貨もやってきます。経済弱小国は直ぐにその通貨を受け入れます。
今のうちに1人でも多くの人が永遠の命を手に入れることができるよう、まず福音を伝えることが優先です。