先月、60ミニッツという有名なドキュメンタリーで、❝トランプの再臨❞が放映されたようです。
これは、偶然ではなく、彼が偽キリストであるという神様からの警告のメッセージです。
反キリストはイエスの模倣をします。
ある米国の黒人男性が2016年の選挙戦の少し前に見た夢についてです。
それもトランプが選ばれた夢を見て、それが当たったからという理由で、国連に招かれ大使となったらしいです……気味悪過ぎです。
世界統一政府の樹立のための前衛は、国連、シュワブ、ダボス、バチカンあたりだと推測します。
やはり、トランプは世界統一政府のトップに君臨するために準備されているのでしょうね。
レプティリアン支配層たちは、誰が反キリストになるのか、既に知っているのでしょうね。
訳)夢の中で、誰かが扉をノックしました。
❝誰ですか?❞と尋ねるとトランプさんでした。
彼はキッチンに来て椅子に座り、こう言いました。
❝アメリカの教会が私を45代目大統領になることに貢献してくれたことを一緒に感謝してくれませんか❞と。
夢から目が覚めた後、テレビ局を経営している友人に電話をし、この夢の内容を伝えました。
夢で見たことを公にしたかったので、私のテレビ局ではなく、彼のテレビ局で、この夢について放映してもらいました。
youtubeでもこの夢がとりあげられ炎上し拡散されました。
トランプ嫌いなトミー叔父さんからは敬遠され、多くの友人も失くしました。
結果的に、私のこの夢がきっかけで、国連に招かれ予言者とみなされ、世界に発信する者として国連大使に選ばれました。