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緊張状態が続く世界

2022-03-27 01:02:22 | 終わりの時代

欧州にも緊張状態が走っています。

あちらでもこちらでも、核のテストをしている様子。

France tests potential nuclear missile - NationalTurk

France tests potential nuclear missile - NationalTurk

France is modernizing its medium-range missiles - and thus the carriers of possible nuclear weapons.

NationalTurk

 

❝米国は、サウジの石油施設と米国の原子力発電所をハッキングしたとして、4人のロシア人スパイを起訴❞

でも、ハッキングや盗聴ってどちらもしてるので、お互い様でしょー

このタイミングにこの記事。これってホント?情報戦?

US charges four Russian spies for hacking Saudi oil facility and US nuclear power plant – TechCrunch

US charges four Russian spies for hacking Saudi oil facility and US nuclear power plant – TechCrunch

The Triton malware attempted to blow up a Saudi oil facility in 2017, but failed.

TechCrunch

 

また、昨年、ウクライナとのこともあり、ロシアを挑発していた記事もあります。

私は、これを直感で本当のことだと感じます。

Moscow Says U.S. Rehearsed Nuclear Strike Against Russia This Month

Moscow Says U.S. Rehearsed Nuclear Strike Against Russia This Month

US News & World Report

 

 

本日、ひろゆきさんの動画がおススメに入っていたので、2本みました。

【ひろゆき】【戦争危機】【ロシア(プーチン)】VS【日本(岸田)】の戦争起こりえます。プーチン大統領は日本の国土も狙っていてウクライナの次は日本です。【準備必須。】【露核攻撃】【切り抜き/論破】

【ひろゆき】【演説狂気】【ゼレンスキー大統領】の【日本】への演説がヤバイ。【ロシアプーチン】と戦争の立ち回りや【ウクライナと中継で】国会【演説】した狂ったゼレンスキーの演説解説【切り抜き/論破】

この方、イエス様をたいしたことない!とのレベルでしか評価してないので、この方やホリエ門の動画はほとんど観ません。

でも、ひろゆきさんは、情報をよく調べるだけでなく、よく考えているのを感じます。賢い人ですから、いつかイエス様を選ぶのではないかと思います。

彼は、ロシアが崩壊することを願っているようです。

 

西側がNW0を誘導している中心勢力だということを眼中に入れて物事を見てない評論家がほとんどだと感じます。そのことと繋げて考えないのなら的外れな評論になります。

また、ロシアが崩壊すると思っている評論家がたくさんいますが、聖書の預言から読み解くと、まだロシアは崩壊しません。

聖書の預言は歴史を司る神様から来ているので、どの評論家よりも、必ず当たります。

確かに、ひろゆきさんの言う通り、日本はロシアとの関係も悪化させないほうがよいです。

アメリカが助けてくれるなんて考えてはいけない。一カ月以上経った今でもウクライナに武器を送るだけで直接的な助けはしない。もし、台湾がやられても助けるポーズをするだけで終わってしまうでしょう。

日本に何かが起きた時、バイデンもトランプも、日本が犠牲になってる間に自国を護る準備に着手するぐらいです。

トランプも日本や韓国をパラサイトだと言ってましたよね。rich allies who free-ride on U.S. military might =❝タダ乗りで米軍が衛ってくれる特権を利用する金持ち諸国❞と呼んでいました。very very rich nationと、おカネがあり過ぎて使い道がわからない国、と言ってましたから、どちらかと言えば韓国に対してではなくG8の一員である経済大国である日本に対しての嫌みなのがあからさまです。

でも、実際、日本国民のほとんどが庶民レベルであって金持ちではないのに…。時給は30年間上がらないという矛盾した経済国。

様々な名目で吸い取られ、消費税は上乗せ、年金は削られる一方。

日本の給料はアメリカよりも低い?原因は?呆れる日本人の言い訳3つと1つの真実|井を出た蛙の生中継

実際には、莫大な支援を日本が援助しているのに、世界に対して平気で嘘を発信するトランプ。だから、ほとんどの米国民は、日本が米国を利用している❝おんぶにだっこ❞の国だと想い込んでいます。

コチラの記事も、トランプの言う事が正しいと書いて思想誘導してます。

 

この人もやはりパペット。

Zelensky Is New World Order! - The True Defender !

Zelensky Is New World Order! - The True Defender !

This is disappointing. You can’t trust the MSM. Join The True Defender Telegram Chanel Here: https://t.me/TheTrueDefender Any time the MSM is pushing one narrati...

The True Defender !

 

 

以下は、プーチンのことを、❝新世界秩序のを裏切り者❞と書いている記事です。彼が、NW0の裏切り者であると書いている記事は2014年頃からチラホラ出ています。

>>Ukraine Intelligence Leak ‘New World Order’ Plot to Assassinate Vladimir Putin

プーチンは仲間だった、だが 裏切った? 

そうなのかも知れませんし、  プーチンもゼレンスキーも、それぞれの役割がありNW0を目指しているのかも知れません。どちらも国民を死に巻き込んでいるのだから、信用なりません。 

 

西側メディアは、ロシアとC国が東側の国を引き連れて、NW0体制を築こうとしていると拡散しています。

こちらも、❝新世界秩序はロシアと中国によって支配される❞という記事です。

これも、ロシア側だけが危険だと思わせる情報戦でしょうか?

両サイド(西側・ロシア)が、それぞれの勢力の覇権争いをしているだけに見えます。

判っていることは、どちらサイドも、デジタル監視社会と人工削減を実施しています。

どちらにしても、NW0体制が完全到来するのが近いのは明らかです。

 

最後に読んだこの記事… この記事が本日のハイライトだと感じます。

What Putin Intended: A New World Order

What Putin Intended: A New World Order

The Russian newspaper ROI Novosti made a mistake and published an article that was written before the invasion of Ukraine, and which was supposed to be published...

Daily Kos

 

訳)プーチンの意図するところ: 新世界秩序
2022年3月5日

ロシアの新聞「ROI Novosti」が、ウクライナ侵攻前に書かれ、ウクライナの首都キエフが4日で占領された後に掲載されるはずの記事を、間違えて掲載してしまいました。記事は予定時刻に投稿され、すぐに削除されましたが、アーカイブされるまではいかなかったのです。

プーチンの演説で垣間見えた、ウクライナは常にロシアの一部であり、ベラルーシも含めたロシア世界の一部であったという歴史観を、侵攻の根拠とする興味深い内容です。

ロシアと新世界の始まりと題されたこの記事は、こう始まっています:
 
新世界が目の前に誕生している。ロシアのウクライナにおける軍事作戦は、新しい時代の到来を告げるものである -3つの次元で同時に。もちろん、4つ目の次元であるロシア内部においても。ここでは、イデオロギーと社会経済システムのモデルそのものの両方で新しい時代が始まりますが、これについては、もう少し後で個別にお話しする価値があります。

ロシアはその統一性を取り戻しつつあります。1991年の悲劇、私たちの歴史におけるこの恐ろしい大惨事、その不自然な混乱は克服されました。そう、大きな犠牲を払って、事実上の内戦という悲劇的な出来事を通して。なぜなら、ロシア軍とウクライナ軍に所属することによって分けられた兄弟が、今でも互いに銃を撃ち合っているからだ。ロシアはその歴史的な完全性を回復し、ロシア世界とロシア国民を集め、偉大なロシア人、ベラルーシ人、小さなロシア人の全体を集めようとしている。

なぜなら、このような分裂は不自然であり、いつかは修正されなければならなかったからだ。ロシア国民の団結のためにも、西側がウクライナを占領してこの不自然な分離を永続させないためにも、プーチンはこれを修正することによって歴史に自分の地位を確立したのだと、この本は言い続けている。

ロシアと西欧の分析は魅力的です。コチラを読んでください:

パリやベルリンの旧ヨーロッパの首都に住む人は、モスクワがキエフを手放すだろうと本気で信じていた人はいたと思いますか?ロシア人が永遠に分裂した民族であり続けると思いますか?ヨーロッパが統一されつつある今、ドイツとフランスのエリートが、アングロサクソンからヨーロッパ統合の主導権を奪い、統一ヨーロッパ(EU)を強化しようとしている時にですよ。ヨーロッパ統一が可能になったのは、東と西ドイツの統一のおかげであり、その心はロシアも同じで(あまり賢くない方法であったとはいえ)善意の意思に従って行われたことを忘れていませんか。その後、ロシアの土地に手を出すのは、恩知らずというより地政学的に愚かな行為です。西側諸国全体、特にヨーロッパは、今に至るまでウクライナをその影響圏に留めておく力も、ウクライナを自分のものにする力もなかったのに。このことを理解しないのであるなら、地政学的な愚か者というべきです。

この一文には、要約しきれないほど多くのことが書かれています。私はヨーロッパの地政学の専門家ではないですが、確かロシアはアングロサクソンが E Uから脱退するのを支持した国ですよね?
そうであれば、この解釈の少なくとも一部と矛盾しませんか?

最後の2段落で、これを締めくくります。
プーチンは明らかに、非ヨーロッパ、非北米世界がこの件でロシアの味方をすることを期待し、その反対を単に❝ロシアに対する西洋❞という枠にはめ、西洋をさらに孤立させたのです。

しかし、実際に起きたことを考えると、恥ずかしいほどに読みを誤りました。

なぜなら、新しい世界秩序の構築 -これが現在の出来事の第三の側面です -は加速しており、その輪郭は❝アングロサクソンのグローバリゼーションの広がり❞という隠れ蓑を通してますますはっきりと見えてくるからです。多極化した世界がついに現実のものとなりました。ウクライナでの作戦は、西側諸国以外をロシアに対して結集させることができません。これはロシアと西側の対立であり、大西洋主義者の地政学的拡大に対する反応であり、ロシアがその歴史的空間と世界における地位を取り戻すためのものであることを、世界の他の国々は完全に理解し見ているからだ。

中国とインド、ラテンアメリカとアフリカ、イスラム世界と東南アジアなどは、西側が世界秩序をリードしているとは誰も思っていないし、ましてやゲームのルールを決めているわけでもない。ロシアは西側に挑戦しただけでなく、西側の世界支配の時代が完全かつ最終的に終わったと考えられることを示したのである。

新しい世界は、すべての文明と権力の中心地によって、当然ながら、西側諸国(統一されているかどうかにかかわらず)と共に築かれることになる。

 

私は、ロシアが崩壊するのを望んでいません。C 国についても同じです。完全には仲良くなれなくても、それなりに西側・東側の力の均衡が保たれていた方が世界は一応平和です。強国の一極集中が起きると独裁が始まります。

例えば、今後 台頭する世界政府ですが、これも多数の国が一つになって作り上げられる国(巨大国)のような存在です。この勢力に匹敵する力ある勢力や国は起きません。誰もこの世界政府を倒せません。どんなにデモを起こそうが正義心のある政治家を選ぼうが、反キリストと彼の勢力に太刀打ちできません。

反キリストは42カ月(3年半)活動します。イエス様が再臨されるまで、世界政府と反キリストを崩壊させれる者も国も現れません。黙示録 13: 4には「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」とあります。

黙示録13

1 わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
耳のある者は、聞くがよい。10 とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。

 

反キリストはサタンから直接に力を受けた存在なので、イエスキリストでなければ、世界政府/反キリスト勢力は倒せません。 新世界秩序を終わらせれるのは、再臨されるイエス様だけです。彼に期待するしかないのです。

神様から全権を与えられているイエス様が、レプティリアン支配層による巨大な悪政を抹殺しに来臨されます!

「イエスは近づいて来て、彼らにこう 言われた。『わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。』」マタイ2818

 

そして、私は本日、これを書きながら気付きました。

イエスは、エゼキエル戦争でゴグマゴグ連合(ロシア+諸国)を敗北させ倒すだけでなく、西側が築き上げたNW0勢力+反キリストも倒されます。

すべての悪を崩壊させます。もちろん、どこの国に属そうが国民は無関係です。

少し前、エゼキエル戦争について調べていると、コチラの動画へと導かれました。初めて、この方がコヤッキーさんだということを今更ながら知りました😄

動画の中で、コヤッキーさんが、エゼキエル戦争について、❝東方の国々が、約束の地に巣くっている闇を祓いに行く物語❞と説明されています。もちろん、聖書にはそんなことは書かれていません( ;∀;)

しかし、神様が、この説明の意味を考察するようにと、おっしゃっいました。

しばらく考えていました🤔

そして、本日、これを書きながら悟りました!

クリスチャンは、ゴグマゴグを単に敵=悪だとしかみなしませんが、神様は敵をも用いて御自身の善き計画を実行されます。

神様が、ゴグマゴグ連合を用いて戦争をしかけるのは、約束の地を乗っ取ろうとするNW0勢力(反キリスト勢力)を払拭する為でもあるのです。

まさか、コヤッキーさんの動画から、エゼキエル戦争について、こういう見方も出来ることを発見しました!

神様は、さまざまな事を通して教えて下さる方です🥰

 


アニメのシンプソンズの予言から…反キリスト

2022-03-25 06:47:15 | 反キリスト

以前、紹介させて頂いたNY発のチャンネルです。

とても参考になる動画をUPして下さいました!!

シンプソンズのアニメに、ロシアがウクライナと戦争すること、そして、反キリストが大統領に就任して しばらくすると第三次大戦が始まる…というエピソードがあるようです。

次の大統領であるトランプのことですよ!

4:00~

あっち勢力側のシンプソンズは、誰が反キリストなのかを知っている故、エピソードに入っているのです。予告です。

もちろん、ノストラダムスがトランプが反キリストだと予言していたのです。私は、マクロンだと思い始めていましたが、一旦、推測を白紙にし、神様に直接祈り尋ねました。2カ月後、掃除中、神様は、トランプの声を通して、彼こそが反キリストだと知らせて下さいました。

Nostradamus Predicted That Donald Trump Is The Anti-Christ Who Will Trigger World War III! | Thugify

Nostradamus Predicted That Donald Trump Is The Anti-Christ Who Will Trigger World War III! | Thugify

He's been right before...

Thugify - News and Entertainment

 

 

ロシアXウクライナの予言はここのシーン。

 

訳)ノストラダムスは、自身の死と、ヨーロッパでの大戦の予言が成就しました。

そして、もう1つ… 反キリストが大統領になった後、しばらくすると・・・( 第三次大戦が起きる!)

 

イエスキリストが現れる描写は、ブルービームを使って偽携挙の演出がされるということです。

携挙は艱難時代の最後に起きるものです。艱難期の途中で起こされる偽携挙に騙されないように。

いわゆる「携挙」と表現される教義についての考察 Part 1|ヨベルの角笛|note

いわゆる「携挙」と表現される教義についての考察 Part 1|ヨベルの角笛|note

※↓はこの記事の音声ファイルです。朗読を聞きながらお読みいただけます。 Christendom(キリスト教世界)において、いわゆる「携挙」と表現される教義があります。 宗派によ...

note(ノート)

 

 

エボラ小惑星というのは、聖書の預言のワームウッドwormwood(ニガヨモギ)のことを指しています。

(これについて下の方で説明します。)

聖書の終末預言に、❝ニガヨモギ❞というコトバが出てきます。

チェルノブイリがロシア語で、ニガヨモギです。

第三のラッパが吹かれた時、ニガヨモギと呼ばれる星 (the wormwood) が落ち、世界の1/3の海の水が飲めなくなるという預言があります。ニガヨモギは、❝苦い味❞という意味で言及されており、もしかすると、苦くて水が飲めなくなる状況になるのではないかと予想されています。

第三のラッパは、今スグではありませんが、艱難時代の間に必ず起きることです。

このニガヨモギと呼ばれる星は、❝星❞ もしくは ❝核❞を表す比喩 という2つの説が存在しています。

もし、星のことであるなら・・・

ニガヨモギと呼ばれる星 (the wormwood) が地球に落ち、熱ショックによる大気中で酸素と窒素が化学変化を起こし、nitric acid rain 硝酸雨が発生するのではないか? もしくは、 星の内側に arsenic (ヒ素)を含んでいる星が落ちて来るのではないか?と推測されています。

もし、核兵器のことであれば、現在のチェルノブイリは ❝ニガヨモギ❞という意味なので、チェルノブイリに核爆発が起こり、海が福島の汚染水と比較にならないほど、海が汚染される可能性があるのではないか?と推測されています。

どちらにしても、ニガヨモギに関する預言では・・・世界の1/3の海の水が飲めなくなるという事態が起きます。

 

<終末時代:7つの封印・7つのラッパ・7つの鉢>

7つの封印が解かれること(opening the 7 seals)

7つのラッパが吹かれること(blowing the 7 trumpets)

第7のラッパの時に、7つの鉢もひっくり返される(pouring the 7 bowls)

7つの封印が終わった後に、7つのラッパが吹かれるという説もあれば、封印の最後の部分とラッパの開始が重なって(並行して)起きるという説もあります。

昨日紹介したエステルさんのタイムラインをじっくり見ました。どの年にどの封印/ラッパが起きるのかハッキリ記されていますが、実際には そこまで詳細は断定できません。神様のみご存知です。封印と封印/ラッパとラッパの間隔は、毎回違います。

確実に判ることは、反キリストが7年の半分3.5年目に登場し、条約を破棄するということです。

 


艱難時代の開始と再臨の年表

2022-03-24 00:39:12 | 聖書

先程、プーチンの記事を探していましたら、コチラのエステルさんという方の記事に導かれました。

 

そして、嬉しかったのは、彼女が艱難時代の年表をまとめて下さっていました (^o^)丿🎵

彼女の7年間の開始と再臨の予想年が、私がブログに書いたものと一致しています!!!

2021/2022~2028/2029です(2021年のどこかの地点で7年が開始したと考える人が多々です。)

出来事の詳細については、まだゆっくり目を通していませんが、今の時点で、違うものはありません。

彼女も、やはりシュミタ年は無視していませんでした。

 

でも、神さまではないので、絶対この年号だとは言いません。

この年号が正しいかどうかは、反キリストが世界の頂点に台頭した時に判断で来ます。

 

イエス様、レプティリアンたちの牛耳りが強まっていて、世界がどんどん物騒になって行ってます。

早く、戻って来て下さい!!!!!!!

 


悪魔は戦争を仕組み、裏でもコソコソ次の準備

2022-03-24 00:12:10 | 終わりの時代

先程、こんな情報を見つけまたが、ウクライナはWEFに最初に加盟した国のようです。

もろパペット国だというのが判ります。若者には好評みたいですが、デジタル社会実験国にされているようです。

こんな記事もあります⇩

While the World Focuses on Ukraine, Globalists Like the World Economic Forum's Klaus Schwab Charge Ahead

While the World Focuses on Ukraine, Globalists Like the World Economic Forum's Klaus Schwab Charge Ahead

The global media is reporting on Russian President Vladimir Putin’s actions in Ukraine. Putin and Russia signed agreements with two Ukrainian break-away re...

The Gateway Pundit

 

訳) 世界がウクライナに注目する中、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブのようなグローバリストが突進している。

世界のメディアは、ウクライナにおけるロシアのプーチン大統領の行動を報じている。プーチンとロシアは、ウクライナからの独立を要求する2つのウクライナ離脱共和国と協定に調印した。 一方で、グローバリストの真の脅威は、事実上無視されている。 

プーチンによる最近の行動は、バイデンとカマラ・ハリスが、ロシアが計画するウクライナ侵攻について数週間にわたって警告した後に起こったものだ。

しかし、世界がウクライナとロシアに注目している一方で、もっと手ごわい勢力、つまり新世界秩序があることに気づいている人はほとんどいない。 昨日、元米国下院議員で現リージェント大学ロバートソン・スクール・オブ・ガバメントの学長がこのことについて講演した。 彼女は、ウクライナに関する自分の考えを要約して、これは単なる気晴らしで、我々の市民の自由を奪っているグローバルエリートではなく、プーチンに我々の焦点を合わせ続けようとする戦略なのかもしれない、と示唆した。

世界経済フォーラムとは、多くの人がグローバリズムや新世界秩序を連想する団体の一つです。 カナダでの最近の抗議行動と、トルド一の行き過ぎた指令に抵抗した人々への厳しい取り締まりの後、カナダは新しい光が見られたかもしれない。 トルド一は、その行動からカナダのカストロとみなされています。 彼は議会で、オタワの町では国民は自由になりたいと主張しましたが、トラック運転手はCOVIDに関連するトルドーの厳しい指令から自由になるために抗議していました。 自国の人々から自由を奪うために行ってきたトルド一ですが、その後も彼のコメントは衝撃的なものでした。

しかし、これは驚くことではないのかもしれない。 世界経済フォーラムでシュワブは、トルド一や他のカナダ人閣僚がグローバリズムのために育成されて来たことを自慢した。 一部のソーシャルプラットフォームから削除されているビデオの中で、シュワブはこの話題についてシェアしている。

トルド一内閣の副首相、クリスティア・フリ一ランドはトルド一内閣に所属している。  彼女はまた、カナダ国民から市民の自由を奪おうとするトルド一の行動を支持している。 The Gateway Punditが先に報じたように、彼女の祖父は第二次世界大戦のナチスの高官であり、彼女はジョージ・ソ口スのファンである。 彼女はまた、世界経済フォーラムの評議員会のメンバーでもある。

ゲイトウェイプンディットは、グロ一バリストの脅威について、イタリアのヴィガ一ノ大司教のような人物からの多くの警告を共有している。

親愛なるアメリカの人々、親愛なる友人の皆さん、2年前から、国際的な大金融の利益の奴隷となったエリート集団の陰謀によって、世界中でクーデターが実行されました。このクーデターは、他の季節性インフルエンザウイルスとほぼ同等の死亡率を持つウイルス、有効な治療法の権威を失墜させ禁止すること、そして明らかに効果がなく、また明らかに深刻で致命的な副作用の危険性を伴う実験的遺伝子血清の配布を前提とした緊急パンデミックによって可能になったのである。私たちは皆、主流メディアがどれほど非常識なパンデミック物語の支持に貢献したか、危機に瀕している利益、そしてこれらの権力者集団の目標、すなわち世界人口の減少、生存者の慢性疾患化、市民の基本的権利と自然な自由を侵害する管理形態の押し付けについて知っている。しかし、このグロテスクな茶番劇が始まって2年、戦争よりも多くの犠牲者を出し、社会構造、国民経済、法の支配の根幹を破壊しているにもかかわらず、各国の政策やいわゆるパンデミックへの対応には何の変化もないのである。


反キリストが登場することの警告

2022-03-24 00:12:04 | 反キリスト

反キリストの登場について、大事な警告メッセージです。

途中まで訳しましたが、後は、字幕を見て理解してみて下さい🙇

訳)現在、起きている世界情勢の意味を理解出来ますか?

The Stage has been set!  反キリスト到来のステージが設置されているのです!

 

どのように反キリストが世界を欺くのか?

世界の人々が、この混乱の時期、何を期待しているのでしょうか?

こちらのニュースのヘッドラインを見てみましょう。3月7日にF0Xニュースがこう書いています。

❝Saving Ukrain: Looking a world leader to stand up!❞

ウクライナを救おう:世界的リーダーが立ち上がることを待望する!

(なんとも、世界リーダーを求める記事を平然と書いてるのが右派666メディアというニックネームを持つF0X。右も左もあっち勢力の駒ですから!🤢)

 

世界の問題を解決するために、世界的リーダーが必要だと訴えています。このヘッドライン驚きませんか!?

では、反キリストがどのように台頭するのかについて、ダニエル書、黙示録、第一ヨハネから読んでいきたいと思います。

使徒ヨハネが言及してることは、反キリストは、❝キリストに敵対する者❞です。

ヨハネの書いた黙示録には、終わりの日に、反キリストが現れ、第八帝国をコントロールし最後の帝国を支配するとあります。

この男は、❝deception(騙し・欺き)❞によって台頭します。聖書には、even the elects get deceived(神を信じる者も騙される) とあります。ということは、キリスト教徒も反キリストになびいていくということです。

携挙のタイミングについては、意見が割れていますが、ただ、私たち信者が共通に賛同できることは、❝反キリストが世界の大多数の人々を騙す人物❞であるという点です。それも、強い信仰を持っていると自覚する信者まで騙されるのです。第1ヨハネ2:18-19には反キリストについてこう書いてあります:

小さい者たちよ。今は終わりの時です。あなたがたが反キリストの来ることを聞いていたとおり、今や多くの反キリストが現われています。それによって、今が終わりの時であることがわかります。彼らは私たちの中から出て行きましたが、もともと私たちの仲間ではなかったのです。もし私たちの仲間であったのなら、私たちといっしょにとどまっていたことでしょう。しかし、そうなったのは、彼らがみな私たちの仲間でなかったことが明らかにされるためなのです。 

もちろん、反キリストの霊を持った人間は多く現れましたが、The 反キリストは一人です。そして、22節からこう続きます:

偽り者とは、イエスがキリストであることを否定する者でなくてだれでしょう。御父と御子を否認する者、それが反キリストです。だれでも御子を否認する者は、御父を持たず、御子を告白する者は、御父をも持っているのです。 あなたがたは、初めから聞いたことを、自分たちのうちにとどまらせなさい。もし初めから聞いたことがとどまっているなら、あなたがたも御子および御父のうちにとどまるのです。 それがキリストご自身の私たちにお与えになった約束であって、永遠のいのちです。 私は、あなたがたを惑わそうとする人たちについて以上のことを書いて来ました。 あなたがたのばあいは、キリストから受けた油注ぎをいつも自分たちのうちに持っているので、だれからも教えを受ける必要がありません。その油がすべてのことについてあなたがたを教えるように、――その教えは真理であって偽りではありません。――また、その油があなたがたに教えたとおりに、あなたがたはキリストのうちにとどまるのです。 そこで、子どもたちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。それは、キリストが現われるとき、私たちが信頼を持ち、その来臨のときに、御前で恥じ入るということのないためです。 もしあなたがたが、神は正しい方であると知っているなら、義を行なう者がみな神から生まれたこともわかるはずです。

そして、第一ヨハネ4章には、こうあります:

愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。 子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。そして彼らに勝ったのです。あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。 彼らはこの世の者です。ですから、この世のことばを語り、この世もまた彼らの言うことに耳を傾けます。 私たちは神から出た者です。神を知っている者は、私たちの言うことに耳を傾け、神から出ていない者は、私たちの言うことに耳を貸しません。私たちはこれで真理の霊と偽りの霊とを見分けます。

反キリストの霊を持つ者(many antichrists)が歴史を通して、たくさん現れては亡くなりました。The Antichristは、現在、既にこの地球で生活しています。 第2ヨハネ1:7-8にはこうあります。

なぜお願いするかと言えば、人を惑わす者、すなわち、イエス・キリストが人として来られたことを告白しない者が大ぜい世に出て行ったからです。こういう者は惑わす者であり、反キリストです。よく気をつけて、私たちの労苦の実をだいなしにすることなく、豊かな報いを受けるようになりなさい。 

イエスが肉体を持ってこの世に来られたこと、私たちの罪の為に十字架にかかられたこと、イエスが神の御子でありメシアであるということを嘘だと否定する者は反キリストの霊を持っているのです。彼の十字架の贖いにより、人類に救済がもたらされたことを否定する者は反キリストの霊を持っているのです。そして、反キリストの霊を持つ者たちは、The Laelessness(不法の者=The反キリスト)が現れる準備の助けをしています。

旧約聖書の預言者エリアの霊を持つ洗礼者ヨハネは、メシアであるイエスの登場の準備をしました。洗礼者ヨハネは、神によって真のメシアであるイエスが登場するための道を整える者として任命されました。

悪魔も、The反キリスト(偽メシア)を登場させるために、反キリストの霊を持つ偽預言者を任命します。偽預言者も悪魔からの力を得ています。

ダニエル書9:27にはこうあります:

彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです。

反キリストは世界を騙し平和の条約のように見せかけ、イスラエルを取り巻く周辺の国々と7年条約を結びます。どういうことかと言えば、イスラエルはこの条約により偽の平和や安全を手に入れます。

2テサロニケ2:3-6にはこうあります:

霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、主の日(神の怒りの日)はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。 彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。わたしがまだあなたがたの所にいた時、これらの事をくり返して言ったのを思い出さないのか。そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。

 

<動画が長いので、以下にポイントを書きます。>

ー反キリストは口が上手い。

ー❝WEF もウクライナの状況の中、平和的な解決を導く人物を求めている❞というような記事を書いている。

( 反キリストが台頭するのためのサブリミナルでしょうか?)

ー反キリストは世界の混乱状態の中、解決の糸口を持ってくる。

ー現在あるルール(法)を、自分の望むものと取り換える。もしかすると、太陽暦(グレゴリオ暦)から、太陰暦に替えるかもしれません??とにかく、自身が法となり、やりたいことをやります。

さまざまな宗教を世界統一宗教に変更させるのは確かです。

ー彼のアジェンダ、彼の法、彼の宗教、彼のルールに従わない者、自身を拝まない者を迫害する。特にキリスト教徒にとって、反キリストを拝むことは神の教えに反するので、厳しい迫害を受けることが予測される。その時には、キリスト教の番組やインターネットの情報が削除され、聖書が燃やされ、神様についての情報は目にされないようにされる。

ー7年の条約を半ばで破棄し、今後建てられる神殿を荒らす。エルサレムに自身のヘッドクオーターを置き、世界の10カ国(私の推測では世界10区域のこと) を従え、世界のミリタリーや資源をも支配する。

ー偽預言者と一緒に❝獣システム❞を導入し、その刻印が右の手OR額になければ、売ることも買うことも出来なくする(このマークを入れる者は地獄に行く運命であると聖書が警告しています)。

ー獣の像(反キリスト自身像?)を作らせ、拝ませる。それを拝まない者を迫害する(これを拝む者は地獄に行く運命であると聖書が警告しています)ダニエル書のネブカドネザル王も自身の像を作り拝ませました。

ーサタンから力を得ているため、反キリストの魔力のようなものに魅了・誘惑され、信者でさえも騙されます、英語ではmesmerize(メスメライズ)という状況です。

ー既に反キリストは、この世界に存在し、自分が活動する道をまっすぐにする準備をしています。

ーキリスト教徒だと自分でしっかり宣言している者も騙され、ヒーロー扱いする。

ー世界を巧妙に騙し、イエス・キリストとイエスを信じる者を嫌うように仕向ける。

(私は、メタバースが特定の人物・団体・国民・人種を嫌うために、絶好のツールとなりえることを想像しました。なぜなら、脳は現実と仮想の区別がつきません。アバターを使って、虐待・放火・強盗・殺害も出来ます。たとえば、黒人のアバターになりきって、どんどん犯罪を侵せば、黒人に対する差別が助長されます。イスラム教徒のアバターを使い、テロを無数に起こし、イスラム教徒に対する差別が助長できます。ライバルのパートナーと浮気して奪ってしまうような演出もできるのです。多種多様に、大衆心理に働きかけることが可能であるから恐ろしいです。レプティリアンたちが、メタバースの中でアバターになり、悪に満ちた犯罪を起こしていくことが浮上すると思います。)

ー現在でも、偽教師たちが、間違ったことを教えたり、罪を犯し続けていることを許容しています。既にキリストに従わずに騙されているクリスチャンが沢山います。もう既に騙されているなら、反キリストが現れた時、こういうクリスチャンたちは、救いようがないですね、更に騙されるのですか?

ーアッシリア人の血をひく(以前、トランプの血統についてアッシリア人だと紹介しました)

ー未だ、Qアノンのようなコンピューターの後ろに隠れ顔を見せない物体(faceless entity)に騙されたままのクリスチャンがいますよね。自分の正体を決して明かすことなく、大勢の人を嘘で食べ尽くします。死んだはずの JFKがトランプの就任式に現れるとか、JFKが戻って来るとか、トンデモないことを拡散してきました。また、現在、ウクライナを攻撃しているプーチンのことを良い人間 (good guy) だと呼んでいますが、そんなことはありません。もちろん、ウクライナにも汚い裏があり作られた政府だと言うのは知っています。でも、プーチンをヒーローだと呼ぶのはおかしくないですか!?ヒーローから程遠い人間をヒーローだと呼ぶ人たちは、騙されているんです。

もし、既に、こんなことでも騙されるのなら、悪魔の力を帯びた強力な反キリストが台頭した時は、完全に騙されるのが目に見えています。

反キリストが力て台頭した時、世界のあらゆる組織は、彼こそは!と喜びます。

ー大勢の人たちが反キリストに騙されます。もう既に大勢の人たちが騙されています。どうか騙されないように心の準備をして下さい。

ーでも、イエスは、❝これらのことが起きた時、空を見上げ、神の救いが近付いたことを悟りなさい。❞と仰いました。エキサイティングですよね! イエスを信じる者であるなら、怖がるべきではないのです。神様と正しい関係を持っているなら、意気消沈して落ち込む必要はないのです。わたしたちはイエスの再臨を待ち望む者です。私たちは闇( 罪 )の中を歩む者ではありません。私たちは、光である神の子供です。御国の子供たちです。ですので、神の怒りの日が突然私たちに臨むことがあっても、手遅れだったということはないのです。