強烈な言葉でびっくりしますね。私がこの言葉を聞いたのは最近、実はアメリカに住む友人からで、まあその友人はアメリカにいても日本のテレビをよく見ている人なので、日本にいる私よりもはるかに日本通かもしれません。
親が毒ってすごいな、とその時は思ったのですが、どうも日本にもたくさんいらっしゃるようで、そうしたら、私がちょっとお勉強を見てあげた女の子の家庭もお母さんがそうでした。本人は気付いていないのが大きな問題。なんとか助け舟を出してあげたくても必要以上の介入はできません。
さてさて、大きなお池の向こうでは、ブリトニーちゃんが紙面を賑わせています。
それも、経済的にお父さんが管理をしているようで、39歳になったブリトニーちゃんが「訴えるぞ!」のレベルまで来ていたのを裁判所は却下しちゃったんですね。それにしてもブリトニーちゃん、おばさんになりました。
それで思い出したんですが、私がアメリカに行ってすぐ友達になったアメリカ人の芸能人ばりに可愛い女の子が、やはり父親から逃げたいということで苗字を変えてオーストラリアに行ってしまいました。溺愛する親というのはいつの時代も問題ですね。
芸能関係では、7人の女性から性的暴行で訴えられていたビル・コスビーが釈放されたこと。アメリカはもう司法が機能していないのは大統領選挙で顕著になりましたから驚きませんが、支離滅裂なのはワクチンのおかげか自由に飛び出しちゃったアメリカ人!
ハワイのワイキキが異常なほどの観光客で現地人も悲喜交交。このビデオに出てくるハワイアンの男性を私は知っているんですが、彼も歳をとったなあ・・・。(ビデオの最初に流れるコマーシャルはハワイ語です。)
ところで同じページで見つけた記事が、ミス・ネバダに輝いたトランスジェンダーの女性。
で、素朴にトランスジェンダーってなんだ?と思って探したページで、私はまたもや新たな発見!「だれでもトイレ」ってのは、そういうことだったの?私はてっきり、身体が不自由でなくても入れますって程度に解釈して時々薬局のトイレなんか使ったこともあるんですが、設置の目的はそっち???
なんだか複雑な世の中になりました。