メディアの嘘、そのX Xとかにしようと思ったんですが、あまりに多くて数え切れないので、騙しテクとしました。PCR検査の陽性者を感染者とするのも一つのテクニックですね♪
ところで、ブースターショットと呼ばれる、まあ「もっと毒を入れちゃおうぜ」ショット(=3回目)ですけど、やらない方がいいですね、これ以上。2回でもtoo muchなんですが。あ、でも、椅子ラエルとかで配布されているグリーンパスとか言われる枠ちんパスポートですね、これは3回やらないと2回までの人は無効になってしまうとかで、昨日のニュースにあったようですよ。こういう状況だと2回しか打ってない人は、今の日本のように全く打っていない人と同じような扱いになってしまうってことで、3回打った人は2回しか打ってない人に「打たないから感染者増えるんだよ!」とか言っちゃうんですね。w
打たないから感染者増える、これが今日のメインですが、その前に、結局FDAのファイザーのワクチンが承認されたっていうのは、メディアがうまくごまかした(と思っている)だけだったので、やはりこれからも毒ちんと呼ぶことにします。
で、そのトリックは昨日の記事で書きましたが、現在使われている毒ちんに対しての承認じゃなくて、ヨーロッパのびおんティックとかいう会社が製造するコミルナティとかいうものが承認されたってことですね。ただ、これは、アメリカでは法的な措置を取ってないので利用できないものなんだそうです。それをFDAが承認?おかしいですね。
それというのも、ヨーロッパでこの混み云々を使い始めると、現在の効きもしないφザーの毒ちんが余るから、これをアメリカ市民にやっちゃおう!ってことらしいです。この辺りの話はロバート・ケネディJrさんのインタビューを聞くとわかりそうです。(私もまだなんですが、こちらがリンクです。)
それで、騙しテクとはこれです。
感染者の多くは毒ちんを打っていない人だってニュースでよくやってますね。
毒チンは打って抗体ができるまで2週間かかるので、それ以前は打っていない人と同様の扱いなんだそうですよ!
Got that?
ところが、血栓ってのは待ってくれません。数分で起こることもあるわけです。だから、打って数日で血栓できました。これは打ってない人の扱いになる。
姑息なやり方ですね。フェイクニュース!
ところでアメリカの左のメディアは毒ちんに対して方向転換しているようですよ、N反日Kさん!今日はそんなところで。またトリック見つけたら更新します!w
今日の記事の出典はこちら。