ますます違う方向に行ってます。日本は特に遅れていて、悲しいことにいまだに多くの国民が惑チンが安全なものと考えています。
でも、ちょっと待って!テレビで1度でも「安全」って聞いたことあります???
安全って言ったら大嘘になりますからね。言っている人いたらここにコメントしておいてください。w
ところで、先週金曜にアメリカで起こった3つのこと。一つは1月6日のあの事件。これをエフB会が調査していたみたいですが、誰かが計画したなどの根拠が見つからなかったと発表したこと。犯人はトランプさん陣営だって決めつけた様に言ってたじゃない!?
二つ目は、アメリカメディアが売電を叩き始めたこと。アフガン撤退から1週間、なんでも1万人ものコントラクター(契約による雇用ってことでしょうね)が現地に残っているらしく、軍関係者が今回の撤退は自爆のミッションだって気付いたこと。さらに、この惑チンによって命を奪われることにも気付き始めていると言うこと。軍人は接種強制とかいわれてますからね。軍の中にいる良い連中(要するに常識あって人道的に考えられる人ということでしょう)が流れを変えているのじゃないかと。
3つ目はフェイク本ですよ。惑チンに関して情報提供している人たち(ドクター・マーコラなどね)をリストにあげてアカウント閉鎖などに追い込んでいましたが、そんな事実はないとぶっこいたんですね!あの雑貨ーバーグが!
要するに流れが変わってきているんです。
ところが、洗脳というのは怖いですね。日本人の多くはまだまだ567が怖くて、デルタ株が怖くて、毎日ユリコやオミ爺、職域接種がないといわれている厚労省のカトーさんとか、まあその辺りの偉そうな人が発言してN反日Kが流しているものと風邪でも反応しそうなPCRの数を信じ切っているんです。
最近じゃ、あのCDCでさえ惑チン打った方が危険性が高まるなんて言っちゃっいましたね。
さて、一方で、聖職者のお面を被った悪魔君ポップ、カトリックでは人口中絶など破門沙汰なのに、惑チンは愛の印だとかなんとか言っちゃって、他のカトリック司教から「ポップ〜は本物のカトリック教徒ではない」と逆に怒りをくらっている様です。なんでもおかまちゃんも認めちゃいましたからね。
もひとつCDCのおまけですが、妊娠するのは女性だけじゃない!?とコメントしたことで物議を醸して、さらに信憑性のなさを露呈しちゃったウォレンスキー女史。あ、女史って言っちゃいけないのね。ウォレンスキー氏。
で、妊娠初期の女性は特に打っちゃいけないよ〜って記事もあるんですが・・・
いずれにしても、打て!打て!とプレッシャーがかかっている様ですが、打たないと決めた人は絶対に打つのやめましょう。例え私たちが1割しかいなくても、自己免疫で戦えるのは私たちだけです!
そろそろ第1陣の医療従事者が打ち始めて6ヶ月経ちます。もうこれは経過を見るしかないですね。私のアメリカの友達も日本の友達も打っている人たちは、この頃音信が途切れていて心配だけど、らインしても良い返事返って来ないからもう諦めです。やめなよというのは1回言ったか言わなかったかのレベルですけどね。ああ、怖。
世界では惑チンに対する目覚めが起こっているんで、お次は食糧難だそうですよ。日本はまだ惑チンでいけてるんで起こっていないですが、先を読んで準備しておきましょう。
とある筋によると、あの安物スーパーのウォルマートの全米150+αの店が閉店するらしいです。安物ですからね、メイドいんチャイなんですよね、ほとんどが。ハワイに行く人は安くお土産が買えるから行く店になってますが、本土のウォルマートなんてほんと安物しかなくて、私は1回も買い物したことなかった気がします。そう、その安物ちゃい製品が入って来ないんで、棚がガラガラらしい。
棚がガラガラといえば、確かイギリスでもお店の在庫がなくて物資不足みたいな話がありましたが、あれはどうもメディアのやらせみたいで。
あ〜あ、この時期海外にいたら、メディアの嘘っぱちを写真に撮れたのになあ、なんて思うんですが、お注射パスポートを持っていないから当分海外旅行とは無縁ですわ。
というより、私は日本に帰っってきてから1日たりとも旅行に出たことがない。
国内でいいから旅したいな〜〜〜。
というか、日本のものづくりはどこ行っちゃったんだろう?って思います。