WHY?

えびせん注射というと話がどうもコントになってしまうので、今日は話を元に戻して毒ちんで行きます。私はピーチクもフェイク本もやっていないですが、なるべく長く情報をお届けしたいので、ほとんどをふざけた名前に置き換えてます。

さて、私も含め毒ちんを受け入れない人たちはマルッとまとめて陰謀論を信じるアホみたいに扱われていて、もし、それが真実なら、なんで医者とか自治体とかがそれをやるのよ？と反論されるのもごもっともなことです。フツーの人間なら、ましてや道徳と倫理感のある（と信じたい）日本人なら、人をあやめることを自らするわけないぢゃん！となりますよね。

でも、昨日の記事に書いたように、それが給料の一部になるとすると、そりゃあやる人も出てくるというものです。それにしても世界中がこぞって毒ちんに向かっているのっておかしくね？という疑問も湧きますよね。ほわ〜い、地球人？

で、エーゴが得意な方でお正月の暇を持て余している方におすすめなのが、エムRえぬエーテクノロジーの第一人者であるドクターマローンのインタビュービデオです。3時間ありますから下手な映画を見るよりも無料で驚きの事実が手に入ります。私も1時間7分見ましたが（今回はスピードを早めずに）、もう頭がいっぱいになるので、ここいらで記事にしておこうとまとめています。

そのインタビューの中で出てきた話に、４回だか５回だか毒ちんウチまくりの椅子ラエルの件があるんですが、どうも椅子の国とパレの国周辺ではちし率が違うらしいんですね。で、調べたところ、打っている率も全然違う！ちなみに、このリンクでは椅子とパレとレバに限って比べてみました。重要な話はたくさん出てきたんですが、もう一つ特筆すべきは、どうもカレーの国のモディと偽大統領が話をしていて、カレーの国で使った薬を公表しないようなことになったみたいなんですね。ドクターマローン自身も去年の2月、確かニュースにもなったと思いますが、ボストンでの会議で５６７になってその前にドクちん打ってるらしいんですね。それで大変な状態になったらしいんですが、その時服用したのがヒドロキシ云々です。これはウーハンヴァイラス元のチューゴクからそれを使えば治るという文書を手に入れていたかららしいです。トランプさんもこれで治ったけど、なんたって安く入手できてビッグファーマには何の得にもならないので、嘘で固めて禁止しちゃいましたけどね。

それで、私が聞いていた1時間ぐらいのところで話していたのが、メリケン国の話ですが、なんかで入院してPCRで陽性だったりコロ菌が見つかれば、例えば3000ドル（30万円ね）がインセンティブ（ボーナス）として病院に入るんだそうです。それでなくなったりするともっと額が増えるとか。これは去年の時点で話が出てました。

で、話は飛びますが、このインタビューでドクターが言えなかったことをナチュラルニュースのマイクさんが彼の予想として話をしているんです。（今晩のリサーチはここから始まったんですが）

要するに、今ビッグファーマやビッグテックがやっていることというのは、そのうちみんなが知ることとなって、いわば自分の首をしめていることと同じなのに、なぜやっているのか？という疑問ですが、根本にあるのが（また陰謀論で片付けられてしまいそうですが）グレートリセット、口減らしです。人口を確か５億ぐらいに抑えるんですよね。70億いるんでしたっけ？もうそこまで減れば、国もなくなる。メリケン国だってなくなるし、もうどうでも良いってのがトップでコントロールしている人間の考えじゃないかと。

それでもう少し突っ込んだところで、こういう連中を動かしているのは実のところ誰なんだ？って疑問が湧きますね。で、これをずっと研究してきているのが、あの濁声のアレックス・ジョーンズなんですね。ナチュラルニュースのマイクさんとアレックスさんは、10年も前に現在の毒ちんパスポートを予測しているんです。あ、11年前だった。

結局のところ、ファウチにしてもゲイツにしても、子供を誘拐してその○○で若返りを果たしているとかいう有名人にしても、みんな地球外の生命体に操られているのだというんですね。ちょいと昔なら、ほんなばかな、で終わりましたが、地球よりもはるかに古い宇宙にはもっと高度な文明を持つ生命体がいてって話も信じられるような時代になりました。

まあ信じなくても良いんですが、でもそういうことに気づく人間が増えてきてしまったので、連中はかなり焦っているのだ、ということも巷で言われてますね。聞いてなかったら、あなたはかなり遅れてます。w

ということで、長くなりましたので、今日はこの辺で。

毒ちん打っちゃった人は、ビタミンDやら松葉茶やら日本の食べ物で免疫力を高めてくださいね。それで、もうこれ以上は打たないでくださいよ〜、その上５gなんかで身を固めちゃったら、アウトですからね。自然が一番、自然が。