お隣の屋根に住んでいて、毎朝「おはよう」と挨拶した2羽のチュン吉とチュンコを始め、ごそっと3ダースは揃っていたと思うチュンスキーズが、お盆を前にピタッと来なくなりました。と言うか、居ない!
屋根裏から退治されちゃったんだろうか???
まあ、住まれている家の人の立場になれば、追い払いたいのもわからなくないので、何も言えないですが、追い払われたのであれば、無事に逃げていて欲しい・・・。食べてないよね???
それまでは1ヶ月で7キロは食べていた餌も、減らなくなって、その代わりボボ族は6羽に増えていて、相変わらずどれがどれだかわからないんだけど、チュンスキーズの餌台にまで無理やり入り込んで、餌台を半分壊しかけてる勢いです。半分足をかけて斜めになっているところなんて写真に撮りたいけれど、一瞬だから無理。
それとすごいのは、アリグモ。最初は蟻が蜂蜜オリゴ糖入り文鳥の餌で巨大に成長しちゃったのかと思ったけれど、そういう蜘蛛がいるんだそうです。毎朝集団で餌を食べていますよ。
田んぼでは稲穂が実る頃だろうから、ひょっとしたら、チュンスキーズも出張しているのかなあと思うんだけど、それにしてはお留守すぎるし、うちの庭に来るのはせいぜい4〜6羽。そのうち、大量のチュンスキーズが帰ってきたら、どこに行っていたか聞いてみましょう。w