とんでもハップン！歩いて10分！の宇宙人話

このインタビューをずっと待っていたのですが、聴き始めたらもう頭がピーマン（って言いましたねえ）。大体、宇宙人なんて本当にいるのかな、なんて真面目に考えたことがなかったので、話についていくのが大変でした。

なんでも、宇宙には良いエイリアンと悪いエイリアンがいるそうで、今日紹介するドクター・マイケル・サラはスタートレックフューチャーと題した書籍を出していることでも知られているようです。その道が好きな方はご存知かも。

で、結論からいっちゃうと、将来は明るいようで、闇の政府も破壊されるだろうとのこと。良いエイリアンは、残った地球人達で、市民、ビジネス、軍事の3つのカテゴリーを統一した多国籍の宇宙企業を作らせたいのだとか。この辺りはアメリカ海軍が50年代、60年台から深く関わっているんだそう。トランプさんが宇宙軍を創設云々ってのも満更嘘の話ではなかったようで。

ドクターサラによると、すでに今までに大企業とか最新のテクノロジーなんてのは宇宙人の知恵を借りて行ってきたってことで、ところが行きすぎてきているのと、AIの危険性を見通していて、これから悪い連中は淘汰されていくのだそうですよ。

その筆頭が、宗教家ぶったこのオッサンですね。子供の○○血を飲んじゃったりするんですから、すっぱ抜かれて当然といえば当然ですが。

スピーチの速度がゆっくりですし、トランスクリプトが読めると思うので、じっくり聞いてみることをお勧めします。

宇宙には何千という宇宙人がいるそうで、22の異なるタイプの遺伝子情報を持った人種（？）がいるそうですよ。で、その内訳のうちに日本人、スウェーデン人、ネイティブアメリカンが入っているというんでびっくりです。

DSとかポープの背後についているのは悪党エイリアン。で、この先は私の頭がもうすでに居眠りしていたので、メモがぐちゃぐちゃになってました。興味のある方はナチュラルニュースのインタビューを聞いてみてください。ドクターサラ自体がスタートレックに出てきそうな感じです。w

でも、二つのタイプのエイリアンに全てを見通されていて、メディアとか政治家とか医者とか宗教家とか、とにかく日本に住んでいながら日本を咎めることを嬉々として行っている生き物がいること自体不思議だったんですが、悪党エイリアンに操られていると思えば納得です。

ドクターサラの新しい書籍：Space Force: Our Star Trek Future

あ、肝心なことを一つ。今起こっていることは地球人が生まれ変わる苦しみなんだそうです。通り抜けていかなければならないこと。だから人間も選別されているそうな。なんだかすごい時代に生きてますねえ〜。