今年のインフルエンザはひどいです、とは、またまた恐怖心を煽っているようにしか思えませんが、日本は子供の接種を呼びかけていて、すんなり受け入れるお母さんたちも多いようです。
ですが、
というニュースも。
過去5〜7年のデータから推測した数をはるかに上回る件数だそう。それも、若者、健康な大人だとのこと。
ビデオの中のグラフは、紫の点線が過去の平均から予測される数。黄土色の部分はコロナによる死亡、そして灰色がそれ以外の死因です。
ドクター・キャンベルのフォロワーは244万人だそうです。
ビデオの中で表しているのはもっぱらイギリスのケースですが、著名なアスリートや俳優、有名人などの突然死なども取り上げています。あまりいいニュースではないので、詳細はカットします。
ところで、あなたの子供にワクチンを打つ50の理由というブログで、本当に打ちたいのかどうか尋ねている人がいます。いくつかご紹介すると、
1) 子供に実験動物になってほしいから。
2) 安全に関する長期データすらない遺伝子セラピーの危険性があるものに対して調べる余裕もないほど忙しいから。
私の好きなのは、
8) 科学よりも、専門家の言うことを信用するから!w
そう、一番上のリンクのニュースに出てくるお医者さんみたいに、「両方打ちなさい!」というのを信じちゃうんでしょうね。
幼い子供にワクチンの危険性は理解できません。それは学生でも難しいかもしれません。
親である大人がしっかり考えて対処しないと、後で後悔しても、体に入ったものはなかなか抜けないようですよ。