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不誠実

2021-06-05 22:31:00 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
不誠実
この言葉がまさに当てはまるでしょう。日本のマスコミです。マスゴミと呼ばれるほどですが、この不誠実な人たちに多くの日本人が騙されたままなんですね。

昨夜の受信料をとっているローカルニュースで、リンダさんとネクラさんがこんなこと言ってました。
「ワクチンの接種は自由です。打たないからといって差別したりすることは避けたいですね」

その通りです。でもね、そう言えるのは、普段から私たちのように「打ちません!」と言っている人が言うなら良いんですよ。

日夜放送で、「早急に全員接種を」なんて言っている舌が乾かぬうちに
「私たちは打たないと思いますよ、だからと言って非難しないでくださいね」
ってことを含んだと見ましたよ。

不誠実ですね。
アナウンサーという職業も、新聞記者という職業も、こうなると日本では花形ではないです。
女子アナとか言ってアイドル並みの騒ぎ方をしますが、
不誠実な仕事をする人たちがそんなにかっこいいですか?


どれだけ惑チーンは危険ですよと言っても、手元に接種券が来たからって予約をして受けに行く人が経たないのは、この武田さんが言っているように洗脳されたまま信じ切っているからなんですね。もう自業自得だから仕方ないです。死ぬ必要なんてないのに。

最近「インテグリティ」という言葉がよく使われているようですね。企業経営とかでピーター・ドラッカー氏の提言から引っ張ってきたようですが、この「インテグリティ」にあたる日本語がない、なんてことも時々見かけます。

「ない」のではなくて、忘れてきたんだと個人的には思います。
日本人や日本の企業はそんな良い加減ではなかったはず。「インテグリティ」にあたる日本語は誠実さであり、真摯な姿勢であり、忠誠でもあり、真実でもあると思います。

「ない」というのは、日本語を使っていないか、日本人でないか、日本と日本人が嫌いな外国カブれかだと思います。「なくなった」のは、不誠実なメディアが社会を歪めてきたからでしょう。

さて、何が不誠実って、惑チーン!ですね。今までの惑チーン!ってのはどれも役に立つどころか毒だったというインタビューはこのリンクで。なんと、今までの惑チンで承認されたものは一つもないのだそう。

なぜ、この惑チーンを●人兵器として使いたいかというと、要するにこの40年間、HIVも豚コレラもマーズもサーズもみんなみんな惑チーンで毒(ネズミのウイルス)を入れられているから。(追記:あのクイーンのフレディだって死ぬことがなかったんですよ。詳しくはリンク先のインタビューを)この人たちを消して仕舞えば証拠がなくなるんですね。それに、損害がわかった場合に保険料を支払わなくて済む。隠していた事実がバレずに済む。スパイクタンパク質は、これまでで一番毒性が強いんでそうです。これをなぜ、注射で入れるんでしょう?合成物を体に入れる必要なんてどこにもない。オラxル社の社長も亡くなったようです。私がアメリカでフルーショットをやっちゃダメだと言われてそれを頑なに守っていて本当に良かったと思います。一切の惑チンはやったらダメだと言っています。

もし、やってしまったら。
これは自然療法で治していくしかないですって。ジャンクフードを止める、不摂生を止める、遺伝子組み換えのものは取らない、日光を浴びる、私たちには、自然の免疫力があるんですね。だからあんなに電車が混んでいても、みんなコロにかからない。
私、去年の3月には、総武線でカエルみたいに押されてましたよ。

さて、残りのニュース満載です。
その一つがファウんチのeメールの話題ですね。まあ今更ですが、こいつがチャイのエキスパートに現在のパンデミックを始めるゴーサインを出してた云々ってやつです。The Epoch Timesの記事が詳しく伝えているようです。

ファウんチという男


要らんでは軍艦が火事になっているとかで、これも魯西亜のせいにしてますが、まあ実はチャイでしょうということで、これらのニュースは日本では無視ですね。不誠実ですから。

ニュースソース:ナチュラルニュース

ナチュラルニュースのマイクさんがよくジョークでいう「ソイボーイ」についても説明しましょう。大豆男(笑)
どんなかというと、まあ日本でいう草食系ですかね?アメリカでは受けませんから。
大豆の生産、アメリカでは遺伝子組み換えが有名ですが、それよりも80年代だったか、日本の森ニューの当時のアメリカの社長さんが当時の大統領栗きんとんが非常に不健康な食生活を送っていたというのをラジオか何かで聞いて、ヒラリーに森ニューのトーフをドーンと送ったそうです。まあそれで改善してアメリカでもトーフが人気を得て行ったようなんですが、このトーフって、それよりも前に私はオーストラリアで見ていて、なんと充填式紙パックなんですねえ。初めて見たときは驚き桃の木でした。

元に戻って、トーフが健康に良いっていうんで、スタバなんかでも牛乳ミルクの代わりにソイを入れるようになって、まあ早い話豆乳ですが、私は今だにこのコーヒーにそいってのは受け入れがたいです。話が長くなりました!女性ですから。(笑)

そう、大豆イソフラボン!女性ホルモンに大切なやつですね。ここからソイボーイが来ています。で、また飛びますが、大豆イソフラボンといえば、近代のチームがナマズでオスをメスにしちゃったとかで。そんな話は知りませんでしたが、今日ナチュラルニュースのマイクさんからポッドキャストで聞きました!

彼によると、近年トランスジェジェジェんだ〜なんてのが多くなってきたのは、最近の食品に大豆を使ったものが増えていて、コーン油、キャノラオイルなどに含まれる食品添加物によってホルモンのバランスが崩れているんだろうとのこと。マイクさんはその分野の科学者でもありますからね。だから50年代とか60年代にはいなかったジェジェジェんだ〜が増えてきてしまったのでしょう。

さて、添加物といえば、これからサンスクリーンが必要な季節。アメリカ製のものにはベンジンが入っていて癌になりますから、日傘で代用した方がいいですね。

不誠実なニュースも製品もたくさん転がっている世の中になっちゃったから、インテグリティなんて言葉で騒いでいるんでしょう。でも、インテグリティを目指すんなら、誠実な行動のみですよ。笑


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4 コメント

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Integrity (テレビとうさん)
2021-06-06 08:02:29
英語素人の私が言うのもナンですが、「こんな意見も有る」程度に聞いて下さい。

英語の「Integrity」は中国語では「誠信」で、下部構造が上部構造に対して「信頼を見せる」事です。コンピュータでも「内供構造の完全性」を言い、コンピュータを使用する人間を「裏切らない事」が要求されています。

読者と報道の上下関係は不明ですが、少なくとも「報道にとっての国民はインテグリティの対象」と思っていて、それが本来の意味なので、「和訳は無い」と思います。敢えて言えば「独裁統合」です。

本来の日本人は元々「自律的に統合的」で、上部組織は不要ですが、外部からの侵略を防ぐ為に「統治機構」が必要になりました。概念に無い外来語の和訳は難しいです。

私が「 」を多用するのも、”所謂”の意味が有り、定義が定まっていない事も表現しています。
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Unknown (セコい将棋オヤジ)
2021-06-06 12:03:55
ダマスゴミで良いかもです。
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Unknown (englico)
2021-06-06 21:05:47
テレビ倒さんさん、難しいですね。中国語は共産主義らしい解釈なんですね。確かに概念にないと言葉に表しにくいと思いますが、私が言わんとしたことは、数式のようにA=Bと単語をそのまま単語に置き換えようとするから問題が生じるのであって、これがいわゆる機械翻訳などがおかしくなる所以だと思うんですね。

そういう意味で、都知事が次々と英単語を日本流に作って名詞化していくのはなんとも受け入れがたいです。

例えば hot という単語は温度が高い他に、女性がセクシーだったり、注目を集めているものだったりします。これを hot & spicy から辛いという意味でも使ったりするんですが、本来 hot に辛いなんて意味はないんですね。これはどこかで熱々で辛いよが辛いだけに取り違えているんだと思います。

ドラッカーの本はまだ読んでいないので、どういう意味で使われているか確かめないとなんとも言えませんが、企業や組織に求めるものは、やはり真摯な態度、正直で誠実であることだと個人的には思います。

答えになったでしょうか?
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Unknown (englico)
2021-06-06 21:06:53
騙すゴミ、燃えないゴミ、粗大ゴミ。
いずれにしても煮ても焼いても食えないってやつですね。
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