フランスではワクチンのスピードを緩めるように要請 2021-02-24 20:33:22 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側 フランスのブリタニーにある大学病院では、ワクチン接種が始まった最初の週に接種した人の20〜25%の人がインフルエンザの症状、酷い頭痛、高熱、筋肉痛などを起こし、勤務に支障が出たと伝えられています。ワクチンはアストラゼネカとオックスフォード大学が開発したもので、堕胎後の子供の腎臓からとったHEK-293という不死化した細胞にコロナウイルスを弱めて培養したものだそうです。私にはなんのこっちゃ!ですが、コロナウイルス、どこから取ってくるんでしょう?みんな見えない敵!って怖がっているのに、研究所にはいるんですね、コロナ。で、フランス政府は、どこかの国のように急がずに、スローダウンすることを要請した模様です。フランス語が読める方は、こちらのオリジナルでどうぞ。 #コロナ #ワクチン #フランス #副作用 « なぜそんなにワクチンに期待... | トップ | 山田広報官、70万円を自主返... »
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