ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

Just a little bit of English *almost* everyday!

お医者さん、なんて言うかな? 5月26日の記事ですが、しばらく更新を続けます。

2020-05-27 22:58:41 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
日曜日の「やっぱり左でしたね」の中で紹介したいビデオがあると言いましたが、26分の短さなので、エーゴがよくわからなくてもちょっと見ていただきたいです。びっくりするような情報が入ってます。特に9分ぐらいのところからです。

このドキュメンタリーフィルムは例のぐうぐ流ドライブから消されちゃうよ、ってやつです。皆さんでシェアしていただきたいのですが、特にエーゴが得意な方には回していただきたいです。私は今エーゴのリーディングとライティングでてんやわんやしてまして(って記事書いてるけど)じっくり訳すことができないので、どなたかがしていただけるともう本当万々歳!ヨーロッパの各地でも翻訳されているようですが、アジア圏ではまだだそうです。

ここでインタビューに答えているのは、ウイルス学者のジュディ・ミコヴィッツ博士。アメリカ国立がん研究所の研究者でもあった人です。その著書はニューヨークタイムスのベストセラーにもなってるんですね。この博士は例のファうちーたちによってなんの罪もないのに5年間も投獄をされてキャリアを台無しにされた人です。以前にも色々アメリカの裏側の話を書きましたが(Wi-Fiや5G、深いステートなど、このシリーズの中で探してみてください)、お金のためならありうることです。栗きんとんだって小浜だってなかなかの曲者なんですぞい。

さて、9分ごろからの大事な話というのは、今回のコヴィッド君、自然に発生するとすれば800年はかかるものらしいです。だから完璧に人為であること、研究されたものであること。サーズなんかも10年とかでできちゃうと言うのはありえーない話だそうです。その他にもエボラのこととか話していますが、今ビデオを思い出しながらまとめていますので、ここを読んだ後でビデオを見ていただくと背景がわかるかな、と。

それで、アメリカでの死亡率が高い件ですが、すべてコヴィッドにしていると言う話が出て来ます。これはエーゴの話ですが、みんな die with コヴィッドと言っているって。そんな死亡はないそうで、死ぬときゃ die fromなんだって。そう、原因が、ですね。で、死亡届にコヴィッドの名前を書けば、みんな恐れると。それが目的。怖がればコントロールしやすいから。私たちも従順にステイホームしてますもんね。日本なんて自粛警察まで現れちゃって。コントロールされた人の行動なんでしょね。

で、アメリカの場合は、コヴィッドが死因みたいにすれば、13,000ドルだか39,000ドルだか、なんかそんな数字を出してました。ちょっとそこは覚えていません。3倍になる云々言ってましたね。

そして、イタリアのケース、ここ大事なんですが、老人が多いと言うことは結構知られてますね。そんでもって、インフルエンザのワクチン打ってると36%(って言ったと思う)コヴィッドにかかる率が高まるんですって。もともとコロナってあらゆる動物にあるんですって。ワンコとかね。その率が上がる云々はミリタリーのレポートが出ているようです。

それで、今私たちはマスクをして、あちらこちら消毒してって周りの菌を殺してますよね。ここなんです、ドクターがマスクしないって言ってたのは。結局私たちは無菌状態になろうとしているから自然の抵抗力がなくなっていっているって。そいでもってテメエの二酸化炭素でぶっ倒れる、なんて言い方はしてませんでしたが。本当はビーチや川やそう言うところで太陽を浴びて自然と戯れるのが良いんですね。

ところで私はメダカちゃんの住んでいる外の水槽とかに毎日手を突っ込んでタニシを取り除いてやってますよ。(笑) 餌を与えるタイミングを教えようと(中にいる一種類はクレクレ攻撃が凄くて、くれ〜ぐれええええ〜と他魚を押し除ける勢いで集まって来ますが)指を突かせたりしてます。私の指は日に焼けたバクテリアだらけの労働者の指!家にずっといるからマスクもしません。うちには去年からアルコール消毒液もありません。毎日私が家中掃除してますし、つい最近までドラッグストアでも見かけませんでしたから。

おっとそれました。

と言う感じで、日本のお医者さんは何て言うでしょう?今日本ではマスクがマストみたいになってますので、専門家の方の意見を仰ぎたいところです。上の要約はメモを見ながら思い出して書いているところがあるので、間違えがあるかもしれません。皆さんでご覧になることをお勧めします。裏の人物の名前もバンバン出て来ますよ。

ここで重要!フェイクブック、あなたのチューブ、ピーチク、ぐうぐ流、アップルなどなどでビデオをシェアすると削除されるようです。SNSってなくても生きていけると思うんだけど。

アメリカでは多くの人たちが勇気を持って立ち上がってます。裏で操っている人物が一人でも多くの人に知られますように。

あ、肝心のビデオです。
パーツにできないので、リンクです。

そうそう、2017年だか2018年のファうちの映像が出て来ますが、パンデミック、必ず起こるからねって宣言して終わってます。

追記です。
後から色々思い出すことがあるので、その都度ここに追記しておこうと思います。
大統領まで非難したピーチクパーチクですが、その大統領が飲んでいたヒドロキシクロロキンですね、これは今まで抗マラリア薬として使われて来たのに、これ使ったら医師の免許取上げるからなって脅かしたっていうところもビデオで話されてます。お医者さんも自分の免許を取るか、あるいは正義を取るか試されている感じですね。

もう一つエボラのところだったと思いますが、あの遺伝子組み換えで同じみの、もんサント(こう書くと、ファイナルアンサーでおなじみだった方の名前みたいですね)社は、治療薬を全部買い上げてどっかに隠しちゃったってなことも言ってます。時間ができたときにもう一度見直しますが。

ああ、それと、今あるワクチン、効くものはないって。これすごい発言ですね。
フルーショット(インフルエンザワクチン)にはコロナが入ってるみたいなこともドクター言ってましたよ。今までコロナ陽性になった人とインフルエンザワクチンを受けたかの関係って調べたら良いのにって思うんですが。

アメリカは肥満大国、糖尿病の患者も多いんですね。それとフルーショットは冬になるとスーパーマーケットでもできるほど広まっているんです。私のように絶対やらないって人の方が少ないかも。去年亡くなったうちの親ですが、それまでずっとやらせなかったフルーショット(たみ古、ね)打って2ヶ月ぐらいで亡くなりましたよ。その時の脅しのような看護婦さんの言葉。「みんなやってますからね」介護施設に預けなければならなかったのは事実で、そこを選んだのは私だけど、お風呂にも満足に入れてもらえなくて、入れていれば床ずれだってわかったはずなのに、腐るまで放置されて、痛がっていたのをわかってあげられなかったのが、本当に後悔です。髪だってなかなか切ってもらえなかったし。2年間足繁く通ってどんな働き方をしているかみて来たので、誰がお金のためだけに働いているか、誰が心があるかよく見えました。

おっと、身内のことはここまで。
フルーショットはみんながやってるからって簡単にするもんじゃありません!


ところで、チューゴクがどんなに危険か説明しているビデオがこちら。もうピーチクもチャイナのAIスペシャリストとかを雇ってセンサーしているって言いますから、やらない方がいいですね。そして、国際機関の多くがコミュチャイに乗っ取られていることもわかります。エーゴの字幕が出ますが、画像を見ているだけでも察しがつくでしょう。

また思い出したら続けます。

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