まずは知ることから始めましょう！

アレックス・ジョーンズのインタビュー記事が途中になったままですが、毎日いろいろ入ってくるのでもう少々お待ちください。

今日は、いつにも増して重要なことが二つありますよ。

一つ目は、木村正治さんのこの記事からです。東日本大震災の件です。私のも入ってるんですが、しっかりコメントまでお読みいただきたいです。ある方のコメントの中で、ロックステップ2010という言葉が見られますが、これは実際に存在します。それについて書いた記事はこちら（エーゴですが）。岩フェラ基金が2010年に出版したものです。実際にお読みになりたい方は、プリンターとPDFマークのついている文書の最初のパラグラフのところに太字でhereと書いてあるところをクリックすると見られます。私もクリックして確認しました。随分前にもこの話はしていると思いますが、これが今回のコロナの下敷きになってるんですね。

ここで、陰謀論について。元のエーゴはconspiracy theory。何かの事件が通常報道されるものではなくて、裏がある、と別の角度から説明するものです。企んでいるわけではないです。Theoryであるから、火のないところに煙は立たないの如く、事実が含まれているわけです。そういうことをよく考えないで、陰謀論者と片付けてしまうのは、永遠にお花畑に暮らす住民であるからと言えるのではないでしょうか？w あの銀座の事件。白昼、堂々とあんなものを見たら、まず警察でしょ？ズレてますよ、周りの人。

エニウエイ、

こういう事件を起こす人間が日本にもいるのだから、その上を行く人間（悪魔でしょう）が世界にいたっておかしくないんですよ。そのトップが今のシュワブジジイですよ。ジジイにオミみたいなジジイたちがみんな使われているんでしょうね。だから、中身を知っているジジイやババア（普通の呼び方なんてできないっての！）もいれば、カネを貰えるからってホイホイ仕事を引き受けるアホジジイやアホババアもいるってことです。受け子とかなんとか役割もらって、それを実行してカネが入るってことでしょ？だからコロナも詐欺と同じ手口でしょう。

医者も政治家も役人も、みんなぐるってことで。カネの亡者の集まりですかね？

さて、もう一つ。騙しのテクニック、その２。まずはようつべから。

これね、アピールとかいう、まあいわば野菜果物にかけるワックス。これをつけると、生産物の水分を中に閉じ込めることができて、酸化しにくくするから腐らずに長く保存できるってやつです。もう、メキシコ産のアボカドやめるわ。というか、もうアボカド料理も嫌かな。

このアピール・サイエンスはよく名前が出ますビルゲツとメリンダゲツ基金が10万ドル出してるんだそうですよ。他の投資家は、岩フェラ基金！世界銀行グループ、DNAテストの会社23とミー、とかいう会社の共同創業者でググるの共同創業者の元ワイフ、アン・ウーィッキー（だと思う）、それとようつべの前の社長のスーザン・ウーチッツキー（こっちが正しかったです）ら。最後の二人は姉妹です。

アピール・サイエンスの創業者、ジェイムズ・ロジャーズ博士は、シュワブ爺の世界経済フォーらむのアジェンダにも寄与しているとか。コロナのロックダウンを将来の気候変動に対するアクションモデルとして提唱したとか。まあ、この人もグローバリストのリーダーってわけですね。

同社がコーティングしているのは、

アボカド

きゅうり

レモン

ライム

マンダリン（日本のみかんみたいに綺麗に皮が剥けなくてー薄いからですが、やたら甘いみかん）

オレンジ

オーガニックのりんご！オーガニックに騙されちゃいけない事実がこれ！

グレープフルーツ（殺虫剤まみれは有名ですね）

マンゴー

これらは、“Apeel Protected” というステッカーが貼ってあるらしいけれど、日本に入ってきた時についているかどうか？

このコーティングは水で洗い流せません。毒性のある含有物の可能性。重金属や発癌物質、トランス脂肪酸、毒性のあるリノール酸が含まれている可能性有りとのこと。

口に入れるものは、日本国内で作られているもの。地産地消を心がけたいです。

先日、イナXヤでうずらの卵（フライ）が売られていたので、私はなんたってうずらの卵がコロッケより好きなので、買ったら、堂々とチュー国産！と書いてありました。こんなもん、国内で作ってくれよ〜〜〜〜。もう買わん。

ってことで、明日5月11日は地震が来ると言われてますので、皆さん用心しましょう。そして、お花畑から家に戻りましょう。日本を大切にするのですよ！遊んでいてはいけません！！！