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知ることは重要なこと (4)

2023-04-23 23:02:29 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
さて、続きです。

M:
ところで、ロンドンとシティ・オブ・ロンドンの違いを話してくれない?二つの街は、完璧に違う存在なんだよね?

J:
確かな広さは忘れたけど。

M:
すごく小さいと思うよ。

J:
確かに。それで堀を巡らしているんだよね。ロンドンに行ったら、中心部に凄く小さい要塞みたいな建物があるんだ。それがロンドンの中にあるシティ・オブ・ロンドンだ。(日本のサイトでもきちんと取り上げている人がいました。こちらを読むと分かりやすいかも。)そこでは独自の政治システムで行われている。その支店みたいなものが、エゲレスの東インド会社と、バンク・オブ・イングランド。このシティの中にある全組織が私起業だ。その上、それぞれが政府的なパワーを持っている。そして、最も古い血族が今なお創業しているのだ。それがハウス・オブ・ドラキュラ。冗談を言っているのではない。だからブラム・ストーカー(作者)がドラキュラと呼び、カウント・ドラキュラの話を書いたのだ。それが歴史にあったから。だけど彼は吸血鬼ではなかった。ただ血生臭い事に飢えていたようだ。(表現がえげつないんで割愛。)しかし、彼がモスラムの侵略を抑えていなかったら、今のヨーロッパはなかっただろう。
 
それに調べれば出てくると思うけど、チャールズ国王の血筋。チャールズ国王は、その先祖とサックス・コーバグ・ゴーソ(ブリティッシュでもイングリッシュでもスコティッシュでもアイリッシュでもない)について書いている。彼らは、トランスシルバニアンの貴族の血族だ。のちに、オーストリア・ハンガリー帝国となる。ジョージ一世、二世、三世とつながるが、一世と二世は英語が話せなかった。もちろん三世もだ。俺たち(の祖先)が独立戦争で戦った相手だ。また、ドイツ系の血筋で、少なくとも千年はある。新世界秩序を操っている。プリンス・フィリップは、世界政府が欲しいと死ぬ前に言ったんだ。世界の人口の8割をウイルスでXして、その息子のチャールズがこれを推進している。まさしくハウス・オブ・ドラゴン、すなわちドラキュラを見ているのだ。彼らが地球を支配している。

M:
まさしく。銀行、世界中の中央銀行はシティ・オブ・ロンドンに支店があるね。

J:
その通り。それを隠してもいない。俺たちの連邦準備基金も私企業だ。1913年にできた。株主は非公開。株主の8割以上はアメリカの銀行じゃないことも認めている。イギリスとヨーロッパの銀行だ。

(ところで、新世界秩序を調べていたら、こんな記事が出てきました。こう言う記事があるから、「陰謀論」などと馬鹿にする人が多いのでしょう。)

M:
うん。中央銀行の株主の大多数はロスチャイルド家だと思う。あたっていると思うけど。

J:
その通り。

M:
だね。さもなければ、誰が何百兆ドルもの金を用意できるだろう。財産評価額か単なる計画か見極めることができたことはある?

J:
全員のをジョン・パーキンズから取ってるよ。『Confessions of an Economic Hit Man』(これ、次に読むべき本ですね。それと、あの東洋X済さんに記事を書いた人にも勧めてあげたいかも。w)

(ここで、パーキンズは3つの提案をしています。一つ目は、起きていることの裏を探ること。例えばコロナやワクチンの裏は何かってことですね。ネットが発達しているんだから、いくらでも探れます。二つ目が地元、個人から運動を起こすこと。だから選挙に行かなきゃダメです。行きましたか?それで直接に聞いてみる。コオロギ大臣なんかにメールしたってダメです。削除されるだけですから。それよりも地元の議員。そして、三つ目は企業にも直接問いかけること。例えば、「あなたのとこの食品を買っているけど、X Xが入ってるのはなぜ?体によくないじゃない?それ直さないと買わないよ」みたいに。実は、私この前郵便局で売ってるジュースに同じこと言ったばかりです。アセスルファムKが入ってなきゃ何ダースだって買ったよ、って。w)

・・・もう眠くなってきたので、今日はここまでです。
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