補正下着ってありますね、昔風で言えば。
日本でいうと、ワイヤー入りってやつなのかしら?
また突拍子もなくエーゴとずれててスミマセン。
はい、englico の今日の断捨離ツアーは、書棚からクローゼットに移ったのです。
で、アメリカ暮らししてましたから、まあ周りにつられてこんなもんも買って持ってたんですね~、滅多に使いませんけど。そいでもって、断捨離しようと思ったら、やっぱり切り刻まなければならないとかで、右手が美容師さんのように腱鞘炎になりそうなくらい頑張って切り刻んだら、
開けてビックリ!
ワイヤーが出てきたんです。
当たり前ですけど。
でも、そのワイヤーに、なんだかショーシャンクの刑務所みたいにちっちゃな番号がたくさん書いてあるんですよお。
こんなもん入ってたんかい!!!
また別のカルヴァン何ちゃらの方には、また違うタイプのワイヤーが・・・。
この手のものを身につけている人は、中にどんなワイヤーが入っているかなんて気にしないでしょうけど、一度開けてビックリポンしてみると2度と身につけたくなくなるかもです。
あ、今時ないのかな???
そして、もう一つビックリなのは、この手の品の代名詞となっているワンダー何ちゃらは、1950年代からあったんですね。wikipedia の説明がなんとも面白いですよ。ちなみに、このタイプは、 push-up bra と言います。腕立て伏せも push ups だけどね。そして、ちなみに、ちなみに、push ups と検索するとムキムキのお兄さんが腕立て伏せしている画像がいっぱい出てきますよ〜!