思い起こしてみるとですね、私がアメリカにいて働きながらキャンパスで授業を取っていたりしたときのことを考えると、学生たちって今みたいに超リベラルな考え方とかしてなかったような気がするんですね。最近、読んだインタビュー記事によれば、高校や大学などおよそ300の学校に孔子の思想を教える組織が関わっているからなんだそうです。で、実際に孔子の思想かというと、資本主義は良くないとか、自分の国を咎めるような自虐の思想とかを植え付けているんだそうです。
恐ろしいのは、アメリカだけじゃないんですね。こちらの記事ではオーストラリアの写真が載っています。それと300までは載ってないですが、著名な大学名がずらっと並んでいますよ。これトランプ政権に目をつけられて少しずつ閉鎖に向かっているようですが、まだまだ組織は残っているそう。アメリカでの教育がいつの間にかチューゴク式に乗っ取られてしまって、洗脳されてきたんですね。日本もそうならないと良いですね。
ところで尖閣エリアは大丈夫でしょうか。売電が漫画チックに大統領令にサインしまくっていて戦争をしたがっているので、やっちゃいなは台湾の次に日本もなんとかしようと出てくるかもしれないですよ。