私はこれは帰国子女が好きなNあっち系さんらしいなあとがっかりしておりました。
中にはこういう親もいるのかもしれませんが。
私はアメリカにいた時に、日本人に向かってエーゴを喋り続ける人に会ったことがありません。というか、戦争中を生き抜いた人が、大切な子供を一人置いて消えてしまいたいというところが今ひとつわからない。あの頃の人なら、一人になったとしても、絶対どこかで子供の成長を応援していたと思うんですよね。と言うか、私なら途中で日本に帰ってきてる。
子供を置いてアメリカに渡って、身の上を偽ってハリウッドでやっていく。いやあ、嘘ついたらアカン!という国ですが、売電でわかるようにw 何でも通る国なので、身上詐欺でもやっていけるでしょうけど、でも、40年も50年も嘘つき続けるって並の日本人ができることじゃないと思うんですよね。あのドラマの安子さんのタイプなら絶対そうはならないと思うんだけど。
それと、日本人に向かってエーゴを話し続けるのは帰国子女か2世以降の日系人。なんたって日本語よりもエーゴ喋る方が良いと思ってるから、ほとんどが。アナウンサーにもいましたね、「私帰国子女です」なんて番組内で自慢しちゃう人が。
日本で生まれて日本で育つと、どんなに最初は西洋かぶれしていても、日本が恋しくなるし、日本語を忘れないようにするんですよねえ。中には、「死ぬときゃ畳の上で」なんて言う人だっていましたから。
ネットでは涙?ごめん、深津さんは良い演技してたけど、安子がアニーってあまりに人間性が違いすぎる。私は興醒めな思いで口開いてました。w
忙しいと言いながら、これだけは言いたかった!www
カムカム、見てますよ~
そうですよね、いくら何でもあそこで娘置いて行くか、って不自然な感覚はずっとあったんですが、額に傷を負わせたことは自分が意地になって旦那の実家の世話にならなかったことのせい、きっとそういう罪悪感からだったのだ、と無理に納得させて見てましたよ~
で、ラジオのシーン、思わず涙ぐみましたwww
深津さん、名演でしたよね~
ありがとうございました
来るとお待ちしてました!w
稔さんはどうしたんじゃい!って突っ込んでました。モリヤマさんのアニーは許せんです。いや森山さんの演技じゃなくて。w
なんか若い頃の安子ちゃんと全然違いますもん、人間性が。あの時代の女性に対する冒瀆だわ。
今電車で移動中なので、また後ほど!
コメントありがとうございました😊