日本、いえ、世界の国々のほぼ7〜8割の人が最低2回のマルワ(お注射のことを新たにこう呼んでいます)を打っているらしいです。
でも、覚えてますか?最初に発症したとされる人。数人しかいなかった!w
それで経済封鎖のためにあちらこちらでロックダウンがなされて、
メイドイン中の国の綿棒使ったウイルスなんか検知できないPCRでみんな陽性にされて、人工呼吸器やらで重篤化された人はお葬式もしてもらえなくて火葬されちゃったりして、
最初のウイルスは、検知できないとか言っていたんですって。それだけ取り出すことができないとかって。それなのに変異株が次々と見つかるんですね。w w w
まあ、最初からパンデミックなんてなかったのに、みんな信じ込まされたんですね。
よ〜〜〜〜く考えたらおかしな話なのに。
って、そんなことをミシェル・チョフドフスキー博士が説明してくれています。
もし、上のリンクがエーゴになっていたら、一番上の右側の四角(Translate Websiteと書いてあります)に言語が選べるようになっているので、そこから日本語を選べば翻訳されます。全部の記事が日本語に翻訳されているようですよ。まあ私が絶対信じないぐぐるのものっぽいですが。w
(注意⚠️上の説明はパソコンで見られる方向けです。スマホでは翻訳できるところが見つかりませんでした。どなたかご存知の方は教えてください。🙇)
を聞いてみてください。博士はゆっくり話しているので、1時間強のビデオを1.25倍速にしても聞けると思います。φざーの極秘レポートに数々の副反応報告がされていて、ここからこのマルワはキラー毒チンだということがわかるのだと明言されてます。
また、こちらから貴重な本が無料でダウンロードできます。本の画像の下にある、Click here to download.というところをクリックするとメールアドレスを聞かれますので、そこにご自分のアドレスを入れるとダウンロードができます。ネットの情報が消される前にダウンロードできるものはダウンロードしてデータに持っておきましょう〜!
ぜひお役立てください。
日本語版はクリックするとAmazonに行きます。有料のようです。