ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

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まじで戦争になるかも・・・

2020-04-01 22:13:55 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
そういえば今日は4月1日。この頃ではエイプリルフールなんてことも聞かなくなったので忘れてましたが、冗談でもなければ、エイプリルフールでもありません。

englico が新型コロナウイルスの状況を追っていくうちに出会った(web上で)マイク・アダムスさんがブログで伝えているのをかいつまんで記事にしておきます。

ここのところ拙ブログもすっかりコロナの話題になってしまっていますが、振り返ると1月の後半からずっと警鐘を鳴らしてきたつもりなのに、まあ、弱小ブログですから大衆には全然届かないというか、お伝えしてきたことがやっぱりね〜みたいな展開になってるのがほんともどかしいですね。

大体において、「若い世代とか子供は感染しても重篤化しない」なんて言うから、中にはしっかりと考えるティーンエイジャーとかもいる反面、無責任な若者は有名人が亡くなってから初めて青ざめるなんてことになるんだと思います。高齢者が重篤化しやすいってのは、それだけ他の病気を持っている率が高いし体力的に弱いからだってのは、説明しなくてもわかることじゃあありませんか!?

おっと、この話はまた次回。

戦争になる可能性の3つの証拠は:

1 3月27日にトランプさんが出した戦場での負傷者の救命にあたる技術を持った百万人の予備兵の召集。
2 アメリカ国防総省が軍の上官たちを冷戦時代に作られたコロラドの地下掩蔽壕に召集していること。
3 ポンペオ米国国務長官によるアメリカ市民の緊急帰国要請。民間及び政府チャーターの航空路線はまもなく停止となるらしい。

要するに、今回のコロナウイルスでアメリカが弱体化するのは最初から目論まれていたことで、そこにつけ込んで開戦に持ち込む狙いだというんですね。

出処はこちら。

ところで、今日のNHK首都圏ネットワークでは3月18日ごろに行った取材を流してましたが、その頃の渋谷って若者がワンさか。取材に当たったリンダちゃんも防災士の方も並んで歩いていましたね。

私は経済的にはアンラッキーながら(収入なしになりますので)、でもラッキーにもお彼岸前から長〜いお休みになってまして、東京のど真ん中に出て行かなくて済むのがほんと安心なんですわ。江戸時代から住んでいる人以外はみんな田舎から出てきたのでしょうから、就職先が見つからなかったり、家賃が払えなくなったりって人は、この際地方に戻る、というか逃げるべきじゃないでしょうか。ここの所なぜか年中の様にYouTuberが子供たちの憧れ、とかやってますが、人と同じことをしてどうすんの?って思います。

これからの非常時、会社で働くとかでなくて、外国人をおもてなしするとかでもなくて、田舎で自分の口に入る農作物を作ったり、魚を獲ったり、いわば明治以前の様な暮らしができる人が生き残れていくんじゃないかと思うんですよね〜。

ああ、もちろん、移動する前にコロナ感染者でないかはテストしておいて欲しいです。田舎に持ち帰っても喜ばれる土産物ではないですから。

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