今日入ってきたニュースです。本当の感染者は１５万強、死者は２万５千にのぼる勢い。チューゴク当局は２セットの数字を用意しているらしい。台湾のニュースが伝えています。間違えたのか、故意か、「正しい」数字が出てしまったらしい・・・。
どこかで読みましたが、「日本もチューゴクの世界向けニュースをそのまま流しているだけなので、信用できない、台湾のニュースを見る」と言ったチューゴク人がいるようです。
また、驚くべきことに、WHOは中国への渡航禁止を緩和するような発言をしたと伝えられますが、WHO自体内部にチューゴクの人が多いらしく、製薬メーカーとも強くつながっているので、まああまり当てにならない機関と言えそうです。
アメリカ人はトランプさんを見てもわかるとおり、まず自分を守ろうとしますから、アメリカの動きには注目ですね。
昨夜あげた記事ですが、リンクのサイト（かなりのボリュームのエーゴですけど）をず〜っとスクロールダウンするとこのウィルスを作り上げたチューゴク人が出てきます。かなり賢いようで、コウモリがウィルスを持っていても影響を受けずに（感染せずに）生きていけることを発見した蝙蝠の神様みたいに呼ばれています。下の方を見ると彼のメールアドレスと電話番号も。どうぞメディアの方、恐れずにコンタクトを！
そして、恐ろしいかなこの人物、4年生大学生の時にサーズの研究をし、「小さなウィルスが世界を大混乱に陥れられる」ことからウィルスの研究に興味を持ったと。そして、武漢の大学院レベルの教育機関に入学を認められ、蝙蝠博士のもとで研究したらしいです。
そして、もう一つ興味深いのは、アメリカがコロナウィルスの特許を持っているということ。
ふ〜〜〜〜〜む。
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