いいお天気ですね。巷では毎日コロナコロナと同じ事ばかり。この時期日本は一致団結して国を守っていかなければならないのに、多くの日本人は安倍批判に明け暮れています。残念。
決定が遅すぎると。
でも、あの春節の時期の国会で野党は桜がどうしたこうしたって肝心な話題に入るのをまるで邪魔していたみたいなんですよね〜。テレビじゃ良いとこ(メディアが好きな安倍攻撃)だけを載せるから、本当に国会でどんなことが話されているかなんて一般の人間にはわかりまシェーン。
で、本当に誰が何を話したの?ってのは、こちらで見られるんですよ。やることない人は全部読んでみたらいかがでしょう?
さて、先日の「見えない敵」の記事でいくつかビデオを紹介しましたが、長いし、エーゴだしってんでご覧になっていない方がほとんどじゃないかなって思います。でも、これが重要な話がたくさん入っていて、それがわかるとまるでパズルのピースを一つ一つ埋め合わせていく様に世界で起こってきたことがわかる様になるんです。ゲームでネズミ崩ししたり、怪獣見つけたりするよりはるかに知的なゲームですよ。と言うか、ネットゲームは脳みそやられますから。
ビデオに戻って、一つだけ残していたものがありました。それは、下のドキュメンタリーフィルムの監督、ベット・ミドラーのプロデューサーでもあったアーロン・ルッソ氏が亡くなる前に記録されたインタビューです。下の映画は2時間半ありますので、まさしく映画です。私もこれはまだ10分ぐらいまでしかみていなくて、そう言えば、あれやこれやと随分税金を払わされたなあと思います。
要するに、アメリは(この辺りからまた仮名というかおふざけの名前になります!日本語もおかしくなりますので、よろしく)プライベートな銀行、レンポー(あの文句言ってばかりいる二重国籍の人じゃないですよ)準備制度ってやつが、アメリ政府にお金を貸して、その利子をアメリに住む市民+住民(外国人だって良いんです)から税金として巻き上げているんです。
アメリに到着すると入国審査が行われますね。このとき、嘘偽りはございません!ってサインさせられるんですが、実はこの国、お上やその機関、大棟梁は単なる交換可能な操り人形、ポリイスも税務署もみ〜んな嘘ついてる。
この映画については、私も観終わってから記事を書くとして、ルッソ氏が語ったことから調べたのが、ナイン・イレブンは作られたものだったと言う事実です。このことはネットでもあちこちに散見するんですが、それだけを見たり読んだりすると、ホンマかいなあ?とそれで終わってしまうんですが、これはパズルのピースの一つ。要するにお金が欲しくなると、なんかの理由をつけて戦争に持ち込むんですわ。だから、この手呂(読んでね)に対する戦争ってのは全くの嘘だということがわかるのです。要らんもいラックも雨サマもでっちあげ。そして、戦争の手段がなくなった今がビルくんも加わるコロナですわ。
実は、このキューいちいちが起こった時、ちょうど私は夜更かしした後で寝坊していて、その事件が起きたときを知らないんですよね。ある人に電話をしたら、
englico 何言ってるの?今、アメリは大変なのよ!テレビつけてご覧!
って感じで寝ぼけ眼で見てたんです。
で、あのツインたわにいた人の中には、わざわざ仕事のために戻って行って巻き添えになったF銀行(だったと思う)の駐在員さんもいたし、私の仕事関係の人の身内も犠牲になっていたりするのでものすごくショックだったのは覚えていますが、それ以上に不気味だったのは、時のプレジデント、子供の方の草っ原が演説をするんですが、そのワイフが、そんな場でですよ、「あーた、かっこいいわー!」ってなほくそ笑みで草っ原を見つめていたんです。なんだこいつは!!!と思った方が印象に残っています。
さて、技術屋さんなんか次のサイトが面白いかもしれません。
それと早々と写真家の人がこんな解説してたんですね。
前述のノーマンさんの話は第一次大戦の前からアメリは自由の国でなくなったと言ってましたが、この後ろで操る銀行家達がいわゆる後ろステートと呼ばれる悪魔集団なんでしょう。そうすると、けねデーさんの暗殺も日航機の事故もなんとなくどうして起こったのかわかってくると言うもんですね。
もちろんまだまだ続きます。