とりあえず、１０月４日

ブライテオンのインタビューを聞いていますと、あまりに盛りだくさんでどうまとめて良いかわからないほど情報が溢れてるんです。日本ではあまり聞きませんが、メリケンの方では、１０月４日（現地時間だから、日本の５日）に緊急放送テストが流されて何か一大事が起こると噂されているんです。多分、メディアなどいろいろな目があるから、これは起こらないだろうと予想されてますが、人々が忘れた頃にドン！と起こすのではとも言われます。

それほどに、アクなものどもが今の世界を動かしているんです。

だから、マルワを打って、犠牲者が大量に出ていても、テレビのニュースしか信じない。もうすでにエーゴの記事では、ワクがいかに毒であるか、ワクに予防効果などないことなどが大々的に広まっています。だけど、日本人は信じられない。まあ、エーゴで生活しているメリケン人だってそうなんだから仕方ないですが。

これ前回の記事でも紹介した、フィアモンガーにやられてるんですね。恐怖心です。

これからもっと酷い映像が流され始めます。テレビは劇場を作るのが得意ですからね。

それで怯えて、仕組まれた方向に進んでいくんです。だから、平気で7回も8回も訳のわからないものを打つ。自分の寿命を縮めるだけです。

私の恩師も、娘が医師をしているらしいですが、その子供に移したらいけないってんで老人である親にマルワを打たせたんだとか。

医師といえど、患者には薬を与えることが医療なんだって程度の勉強しかしていない人も多いのが今回の騒動でよく分かりましたね。本当に人命のために活動したいという人はほんの一握りしかいないようですよ。よーく見極めましょう。

今日のおすすめ。京都大学の宮澤先生の街頭での活動も紹介されてますよ。

そうそう、もうすでに知られていることですが、あの海の真ん中で起こったおっきな火事ですね、前日にチューの衛星が2機飛んでたそうで。そしてあの国もD Sなんですと。バイキン田は手下ですね。行方がわからない子供の数は２千とかですってよ。