答えはわかってますね、と言うのはスコットさん。
このクレムリン上空でドローン攻撃が失敗したのに対し、ウク側がロシアのミサイル迎撃に成功したとか、ロシアがバフムトから撤退するだの、西側メディアが伝えるのはロシア劣勢みたいなニュースばかり。加えてTwitterなどに見られる(私はアカウント持ってませんが)日本人の投稿などでもウク優勢が伝えられているようですが、どうやらツイッタにもシーIエーの手が入っているようで、こちらでよく紹介しているブライテオンなどのリンクは禁止されているようです。イーロンさんのところでさえ、言論統制されているということですね。だからロシアが優勢なんてのはどこにも出てこない。
一方メリケンのヒューストンでは先日核攻撃に対するドリルなどが行われたようで、すると、メリケンがわざわざプーさんをけし掛けて第三次大戦に持ち込もうとしていることも考えられるんですって。真珠湾を思い出せ!ですね。日本人ならもうほとんどの人が、あの真珠湾攻撃はメリケンの手だったなんてことはネットのあちこちで読んでいるでしょう?
ひょっとして、今回もメリケンの思惑で、それにプーさんが我慢できなくなって核のボタンを押しちゃったら、メリケンが吹っ飛ぶかもしれないけれど、それより我が国土だってロッシャの隣みたいなもんだから、何が飛んでくるか怖いですよ。情報通は怖がってます。それと、昨日だったかロシアの民間軍事会社の代表がロシアを貶す発言をSNSに載せたとか。普通では考えられないことで、通常捕まればXされてしまうだろうし、これまたヤラセかもしれないなんてことも囁かれています。いずれにしてもエゲレスのトカゲ王の戴冠式どころじゃないですよね。申し訳ないけど、あの爺さんの戴冠式、御伽噺に出てくるような曰く付きの王様みたいに見えて、美しいとは思えないんです。w
冗談はさておき、各国トップは核戦争に持ち込まないように、くれぐれも慎重に行動してもらいたいですね。