その昔、「ノーと言えない日本人」という本がありました。盛田さんの著書ですね。ここで今までならAmazonリンクなんか貼りましたが、もう密林は使わないことにしたので、貼りません。
本題に入る前に、ビッグテックのサポートをしたくないなら行動しなければなりませんね。
密林、フェイク本、ピーチクはやめる。
密林の代わりに、自分の足で買い物に行く！そう、密林に頼まなくてもいくらでも方法はあります。
こんなのもありましたよ。
この頃アメリカの庶民レベルでは拒否していますからね。
上のサイトでは
同社の従業員の扱いや労働組合への圧力
もっぱら化石燃料で運営されていること
本社シアトルで事業税をごまかしていること
梱包による無駄を出していること（自分で買いに行けば要りませんもんね）
その梱包代がプライム代金上昇につながっていること
最低賃金を上げたとされるが、反面持ち株制度やボーナスで金額を下げていること
倉庫がメキシコ国境にあり、人権問題があること
などなどが挙げられています。
では、
料金が高い
運賃の安さは別に大したことがない
電子書籍やビデオは他にもサービスがある
買い物に行かない怠惰な人間になる
プライムデーはほとんど二束三文のものばかり
なんてことが書かれています。
まあ要するに面倒くさがらずに地元の商店を応援しなさいってことですね。
洋書なら、本屋に注文すれば良い、昔みたいに。
そして、ノーと言えないアメリカ人は、表に出てしまった陰の政府に操られている民主党員から企業、代議士、その他諸々、エプスタインに代表される弱みを握られていますからね。
それと、喋れないアメリカ人。これは監視されているからですが、
こちらがそのサイト。
フェイク本もピーチクもインスタもやめて、おすすめのSNSは、
上のGab
ramble は疑わしいそうです。
meweはすでに監視が始まっていて、政治的なものは削除されているとか。
パーラーも直に戻ってくるでしょう。
日本のテック企業は大人しいですね。
さて、新しく選ばれたらしい大統領さんですが、漫画みたいに次々と大統領令にサインしてますが、中味わかってんですかね？言ってることも訳わかんないし。
そんな中、トランプさんはフロリダに「元大統領のオフィス」を立ち上げたそうです。日本語にしちゃうと変ですが、元大統領室ってことですかね。スタッフも雇用されていて、DCがフェイクならフロリダに本物の政府を作っちゃおうってことでしょう。並行して二つの政府ができる。
もう一つ重要な話題は、あのパウエル女史ですが、イタリアのコンテ首相が辞任したことをテレグラフで伝えたそうで、上の日本の記事では新政権を樹立なんてことになってますが、他の筋ではコロナになったからなんてことになっているそうです。なんでもコロナで隠せば良いという風潮かもとはナチュラルニュースのマイク・アダムスの弁。
上の記事では伝えていませんが、レオナルドとかなんとかいうイタリアの通信衛星システムが今回のドミニオンに関わったことがわかっているそうで、アメリカでのネットワークのトラフィックは全部国家安全保証局とか国防総省に全部モニターされているそうです。
イタリアといえば、バチカンで停電になって拳銃（ライフル？）のような音がしたとかいうことも話題になってます。
ところでカリフォルニア州では最初に紹介したサイトのエリザベスさんもインタビューで言ってましたが、ずっと外出制限などがされていたのが売電になった途端に解放されたみたいなんですね。ふーが最近PCR検査について擬陽性の件なども含め数を減らす方向のコメントを出しましたよね。これってアメリカの場合は、トランプ政権の時にはとにかく数を増やして、トランプを罰する目的があったのだとか。それが売電になった途端に急に数が減るんですわ。
ってことは、日本の場合も、現在の菅内閣を懲らしめるために誰かがワンワン言ってる訳？？？
ちょっと長くなってきて、今晩やらなければならないことができなくなってしまったので、今日はこの辺で。
おまけにすごいもの見つけました。
スクロールダウンすると、市長とかデズニーの副社長とかの名前が載ってます。続々逮捕され続けているんですね。
