外国では、現在行われているmRNAワクチンというものがまったく有効性がなく、返って危険なものであるという認識が高まっていて、この度、フロリダ州政府の役人、警察等に対して撤収を求める訴えを起こした人がいますので、そのポイントを紹介したいと思います。
リサーチャーであり、知的財産アナリストのカレン・キングストン女史(以前、こちらのブログで紹介したことがあります)は、FDA(アメリカ食品医薬品局)とワクチンメーカーからの資料をもとに、Covid-19”ワクチン”は大規模なX人を企てた生化学兵器であると認証しました。なぜなら、怪しきもの、危険と思えるものなら、警察が回収するのが当たり前だからだというのです。なるほど、その通りですね。先日NHKさんが捏造して報道したように、ワクチン被害者というものは表に出ないだけで、相当数に上っているとみられます。米国では何百万と命を落としているようです。(彼女のインタビュービデオはこちら)
彼女が上げている12のポイントは以下の通りです。その中味については、上のリンクから記事をご覧ください。それぞれの理由には、確固たる証拠となる文書が添付されています。もし、訴えを起こそうとお考えの方は参考になさると良いと思います。なお、日本で「ワクチン」と読んでいる現在のものは、厳密にはワクチンではないので、単に注射としました。
Point 1: Pfizer’s mRNA Injections Do NOT Prevent Infection
ファイザーのmRNA注射は感染を抑えるものではない。
Point 2: Bivalent and Monovalent Injections Increase the Risk for COVID-19
一価、及び二価注射はCOVID-19感染のリスクを増大させる。
Point 3: Pfizer’s mRNA injections fail to meet the definition of a vaccine per the FDA
ファイザーのmRNA注射はFDAによるワクチンの定義を満たしていない。
Point 4: Pfizer’s mRNA Injections Increase the Risk for Severe Disease and Hospitalizations
ファイザーのmRNA注射は重篤な疾病や入院のリスクを増大させる。
Point 5: COVID-19 Injections Cause Stroke, Heart Attacks, Autoimmune Diseases, Miscarriages, Birth Defects, Blood Clotting, Myocarditis, Convulsions, Seizures, Multi-system Inflammatory Syndrome in Children, other Diseases and Death
COVID-19注射によって卒中、心臓発作、自己免疫不全、堕胎、先天性欠損症、血栓、心筋炎、痙攣、てんかん、小児多系統炎症性症候群や他の疾病を引き起こす、または死亡に至る。
Point 6: The FDA Authorization and FDA Approval of mRNA Injections are Acts of Criminal Human Experimentation on Civilians, NOT bona fide Research
mRNA注射をFDAが使用認可を与えているのは、市民に対して犯罪行為であり、誠意を持って行われたリサーチではない。
Point 7: Pfizer and the FDA Knowingly Placed Adults and Children at Unnecessary Risk for Injury or Death from a Harmful and Toxic Agent
ファイザー社とFDAは有害で毒性物質を含み、疾病及び死亡のリスクがあると知りつつ不必要に大人と子供にそのリスクを与えた。
Point 8: Pfizer and the FDA Knowingly Placed Children at Unnecessary Risk for Injury, Disease, and Death from a Harmful and Toxic Agent
(ポイント8は7と似ていますが、特に必要のない子供に対しても、そのリスクを与えた、としています)
Point 9: More than 40% of Florida Residents Who Were Early Recipients of COVID-19 Injections Experienced Serious Harm or Injury and Unable to Work or Perform Other Daily Activities
初期のCOVID-19注射を受けたフロリダ州住民の4割以上は重篤症状を経験しており、仕事及び日常生活を送ることが困難になっている。
Point 10: COVID-19 Injections Do NOT Meet the Definition of a Vaccine
COVID-19注射はワクチンの定義を満たしていない。
Point 11: mRNA Vaccines Contain Nanotechnology that is Patented For Use as a Bioweapon
mRNAワクチン(と呼ばれるもの)は生化学兵器として使用特許を取ったナノテクノロジーが採用されている。
Point 12: A Biological Weapons are Weapons of Mass Destruction and Allowing Their Use on Civilians is a First Degree Felony in the State of Florida
生化学兵器は大量X人を意味し、それを市民に使うとは、フロリダ州においては第1級のX人罪である。
もう一度書きますが、それぞれの内容についてはここで紹介しきれないほどあるので、上のリンクから実際の文書をご覧になってみてください。