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灯台下暗し-コロナウイルスの薬はアジアにあった?

2020-02-11 23:03:13 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
さて、ここのところ englico は白衣を着た方がいいのではないかと思うような記事が続いていますが、私はエーゴの講師であって科学者でもなんでもないので、どなたか医学関係の専門家に真偽の確認のヘルプをお願いします。


それはコロナウイルスの3CL酵素をやっつける物質で自然界に存在しているもの。  SARSの治療薬としての研究もされているはず(?) すでにある薬ではニクロサミド(サナダムシの治療薬)。
リサーチペーパーがすでにあるので(読んでいる人はまだ117人ぐらい)、医療関係で興味のある方は読んでいただきたいですね。

それによると、まだ治験薬ではないけれど、理論として効果があるのではないかと言われるもので、すでに食品に含まれているものだそうです。

それは、
– Herbacetin
– Rhiofolin
– Pectolinarin

最初のものは、最近話題にもなっていた亜麻仁です。台湾、韓国、日本にはあるだろ?って言ってます。

他には サビニン。なんでも中国の植物にたくさんあるらしいですよ。

ロイフォリンは、オレンジの皮に含まれているもの。中国なら陳皮でしょ。

そしてペクトリナリンは、草に含まれるとのこと。その草とはランタナ

これらの効果は専門家にお任せするとして、今できることは、自然のスパイスを積極的にとることかもしれません。インドカレーなんか良さそうですね。ターメリック ウコンです。

もちろんオーガニック栽培など農薬がかかっていないもの汚染されていないものがおすすめです!


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