メリケンの運輸保安庁と国境パトロールの上層部からinfowarsに寄せられた内部告発による情報です。先週火曜日(現地時間)の会議で社内に回されたメモによるものだとのこと。
それによると、
売電政権は来月中旬、空港勤務者のマスク着用の義務を始め、ロックダウンに持ち込もうとしているとのこと。今週、運輸保安庁内では新たなガイドラインを受け取る予定で、10月中旬までにはパイロットや他の乗務員、乗客、空港関係者などのマスク着用を義務付けるらしい。PCR検査も復活、再びロックダウンが起これば、多くの生活困窮者を出すことになり、倒産件数も増える。
アレックス・ジョーンズの訴えは、
「ただ大人しく従っていたんではいけない!」
出典:ナチュラルニュース
ところで、犬HKさんもあまり報道しないものですが、マウイの山火事、被害者の数は100やそこらではなく、数千に上るだろうとのこと。けれど、現地ではメディアを入れさせない、道路は遮断されているという状況で、住民たちを助けるために、海からボートなどで支援物資を運んで助け合いが行われています。これがハワイのコクア(助け合い)で、人々は自ら隣人のために立ち上がっています。最初のサイレンも鳴らした鳴らさないと食い違いが見られ、州政府ものらりくらりと対応から逃げているようです。
コメント欄の中には、オプラ・ウィンフリーの手下が来て子供たちをさらったんじゃないか、なんてものもありました。山手には教会があり、海岸沿いにはホテルやオーシャンフロントの邸宅などが並んでいたようです。
近々メリケンに行こうとされている方は要注意です。