昨夜書きかけでビデオに夢中になっていて更新が今日になってしまいました。
毎年この時期になると思い出すのが、ナインイレブンです。私がカリフォルニアに住んで10年が過ぎちょうどその年の夏に職を失って、仕事探しをする傍ら、あの日は明け方まで夜更かししていたので(まあプー太郎ってやつですね)、事件が起きたときにはテレビも見ていなければ、まだ起きたばかり、みたいな状況だったので、知り合いに電話をしたときに聞いて初めてテレビを付けて映像をみたんです。だからみんなが騒ぐなか、あまりピンと来なくて、心のどこかに「こんな肝心なことを私が見逃しているってのは???」という気持ちがあったのを覚えています。たいてい重要なことは変な第六感みたいなものが働くので、それを逃すってのはな〜という変な自負があった気がします。
ところがその後仕事で訪れたニューヨークのあのツインタワーの跡に立ったときには(今バックアップのファイルを探しましたが、他のCDでも引っ張り出してこないとなさそうです)その場に何かが残っていたんだと思いますが、もう涙が溢れてきて止まらないくらいの空気が漂っていました。仕事関係の知り合いのまた知り合いが犠牲になっていたり、ある仕事関係の知人は確かあのときF銀行の駐在の方だったと思いますが、仕事のためにわざわざオフィスに戻って犠牲になられた方の知り合いでした。あの日の夕方、アメリカ中がどうしていいかわからない悲しみでいっぱいになって、隣人と一緒に蝋燭を灯して家の前に立ち続けたことを覚えています。
話は変わりますが、私が日本にいない間に地方の空港が拡充したと見えて、毎日午後4時を過ぎると上空を数分おきに飛行機が飛んでいきます。時にはものすごく大きく見えて、落ちないか冷や冷やします。緊急事態だろうが何だろうが毎日上空を飛んでます。
こんな感じ。スマホで撮ると意外とちっこい。
これを見るといつもナインイレブンの墜落した飛行機の影とか言って真っ黒い写真を出しているんだけど、下から見ると白いんだよね、って思うのです。それにしてもこんなに頻繁にどこからくるんだろうと思って航路を見つけようとしたら、出てこなくて、でもこんなのを見つけましたよ。リアルタイムのフライト追跡です。
こんなに飛んでんですよ、ヒコーキ。
そこで、飛行機が突っ込んだ割には変な崩れ方しているところから、いろいろ陰謀論とか騒がれるわけですが、皆さん「陰謀論」とか言って信じない人がいますが、「論」じゃなくて、「陰謀に基づく事実」ですからね。コロちんも含め。もちろん、日本だけでなくてお膝元アメリカの国民だって「変だよね」って思いながらほとんどがメディアに騙されているわけで、真実なんて出て来やしません。なので、広く知ってもらう必要があると活動している人たちもいます。物理学的に認証しているビデオなんて面白かったですよ。でも、みんなビデオ1時間とからだから他のことができなくなってしまいます!
興味のある方はこちらにあるビデオをご覧ください。ビルの掃除を20年とか行って来た人ができる限りの人を助けた証言ビデオもありました。
そして、その中でもMust See!必見なのがこちら。
当時シーアイAで、いらく担当だった女性の証言です。彼女の証言によると、いらく側はアメリカに対して非常に友好的で経済制裁を解いてくれるなら物資を提供するというところまで行っていたようです。(早送りで飛ばして聞いているので細かい部分に間違いがあるかもです。)戦争しなくて済むのならこんな嬉しい事ないですよね。軍部は喜んだでしょう。
ところが軍にも軍備に関わる産業があるんですよね。いつの時代もお金のようで。そこが衰退しては困るってんで、2001年4月にトップからハイジャックが起こり、ツインタワーに突っ込むという予告が彼女に知らされたといいます。そんな命令を下すのは、時の大統領ブッシュ(白々しい顔)と、副大統領チェイニー、そして悪名高きラムズフェルド。
ハイジャックに雇われたのは、アメリカのために働く人間だったようです。この命をかけたモチベーションというのは理解し難いですね。トレーニングを受けてるようですが。
8月には計画が秒読み段階になっていたとのことで、ハイジャックと同時にミニチュアの簡易核兵器でぶっ飛ばす手筈。(ここから追記)このことは当然ながらメディアに知らされていたのだそうです!これはテロに見せかけた自作自演の殺戮行為(追記終わり)
ところがこの二つがうまくシンクロしなかった様子を最初のビデオのビル管理に関わっていた男性の証言が語っています。地下から突き上げるような爆発、スプリンクラーで腰まで水が溢れ、ところがビルのトップがない。
全てが計画の上の出来事。
あのときブッシュが行った演説の隣に座っていた大統領夫人ローラがほくそ笑んでいたのを私は見逃しませんでしたよ。
平和な日本のお花畑にいるとありえない話ですが、こういうことを見てくると、コロナ騒動は実際に陰謀だというのがよく理解できるのです。これほどネットが簡単に利用できる時代なのだから、おかしいな、と思ったら自分で調べていく事が大切じゃないかなと思います。世の中お人好しの日本人ばかりじゃないんですから。