どうも今回の選挙は大きな2国間の戦争の一部のようで、アメリカ国内でもこの情勢を流している情報通たちに「少し大人しく見ているように」との通達があったようです。あまり手の内を見せてしまうと、敵の思う壺になってしまうこともありますからね。
ということで、こちらでも手短に最低限にしておくことにします。というか、あまりにも情報がありすぎてどこから手をつけていいか分からない!(笑)
さて、言えることは、今回の選挙の不正に関しては証拠は揃っている上、whistleblower (日本語では、公益通報者って言うんですね〜、知らなかった。法律もあります。)たちが脅されたり解雇されたり危険な目に遭っていたりします。その通報者の様子は2日前のビデオの2部(だったと思う)にあります。
ドミニオンのサーバーシステムですが、バックドアのソーラーウィンズがハッカー達に狙われたと言うことなんですが、先のビデオにもあるように、これらの企業はみんなコミュチャイの資本なんですね。それが、選挙のシステムだけでなくて、アメリカ政府関係のエネルギー省から核兵器施設までつながっているんですよ。フォーチュンの上位500の企業とかもね。大変なことです。というか、今バックアップはみんなクラウドに入れてってつながってるわけじゃないですか?昔みたいにタイプライターで手紙を打って文書を保管してというのなら、他に漏れるのはジェイムズ・ボンドの映画みたいにスパイが盗みに来なければアリエナイわけですね。日本もいますべてマイナンバーで統制しようとしていますが、一つ壊れりゃ皆壊れるって危険性があるんですよね。
それで、この発火〜の話ですが、イギリスのデイリーメイルでは、これはプーさんの国が絡んでいるみたいなレポートをしているんです。だから売電はプーさん国をやっつける、みたいな。でもこれはまったくもって、コミュちゃいとつるんだ民主党が企んだことで、アメリカとプーさん国を戦争させようと言うわけです。さすがコミュちゃい、「漁夫の利」を狙うんですね。アメリカがいま弱くなっているところにプーさん国と戦わせれば両方弱っちくなりますからね。
そういえば、面白い話も聞きました。選挙の不正ですが、サラミメソッドって言うんだそうです。要するにコンピュータだから、1票を分割できるんですね。1票の半分を相手方にって。どこの州だったか、まさしくトランプ票が減った分だけ売電に行ったと言うケースがありました。
アリゾナとジョージアだったと思いますが、データ、コンピュータを見せないとゴネているようです。不正がわかれば罪になりますからね。投票者の中にはゴーストヴォーターというかゾンビヴォーターと呼ばれる、州外に移った人やとっくにあの世に行った人まで含まれていたりするのもあると言います。かれこれこんなことを30年ぐらいやってるんだとか。
ところで、コロナワクチン打った後で意識を失ったテネシー州の看護師ですが、姿を見せていないのでなくなったんじゃないかという噂がネットで飛び交ったようです。それに病院も一時閉鎖とか。フーーー〜ーむ。
さて、先のコミュちゃい発火〜ですが、ひょっとしてミサいるが飛んでくるかもしれないし、なんてことになると困るから、アメリカにいる人は備蓄が大切ですね。
そういえば、カリフォルニア州の票は全部不正票だとか。なんでかな〜?
ワクチンに戻って、年寄り(ほとんど白人)に打つのは無駄だし、白人はどうなってもいいから黒人に先に打とうなんて論理があるようですが、言っていることと思惑が逆で、白人よりも黒人を優先しているようで、先にワクチンを打たせて人口制限をしようとしていることにつながりますね。ペンスさんも打ってましたが、あれ、本物かなあ???ペロッし女史はこのワクチンに関する会見を先延ばしにしたようですが、それって政治疑惑でぶタバコに打ち込まれるのを恐れているのかもです。
アンドリュー・ヤンとかいう人は、ワクチン摂取の有無を人間にバーコードをつけてスキャンすりゃいいとか言っているそうですよ。もうアクの考えることってのは呆れますね。