ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

Just a little bit of English *almost* everyday!

東京で新たに4433人の感染確認全国は5万4378人新型コロナ

2023-01-16 20:55:19 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
相変わらず数えてますね。なんの意味があるんでしょう?


ところで、今年のお正月の新聞、産経だったと思うけど去年1年間で亡くなった著名人が載ってましたね。凄い数でしたよ。ということは、一般市民にしたら、もっと凄い数がなくなっているってことです。昨日も人口減少のグラフのリンク上げましたしね。私が今エーゴの仕事以外でお手伝いしているちょいとお金持ちがいるんですが、4回打ってましてね、至近距離で仕事するんで、もうシェディングされるんじゃないかと、家に帰ったらうがい、洗顔、欠かしませんよ。先方はずっとどこが痛いとか、腫れ物ができたとか、年中言うんで、もう怖くてなりません。注射より怖いわ。w

さて、日本でもいろんなことが分かり始めて毒チンの危険性が隠せなくなりつつありますが、御池の向こうのメリケンでは、この2年間で、1650人以上のスポーツ選手(プロ・アマ問わず)が心筋炎などが原因で突然倒れているらしいです。うち、1148人はお亡くなりになっているという。先日ビデオにあげた24歳のフットボールプレイヤーの場合はすぐに処置が施されて一命を取り留めたようですけどね。

その時の様子はビデオの最初の頃でご覧になれます。エーゴですが、映像は見やすいと思います。ビデオ自体はドクター・ピーター・マッコラーのインタビュー記事です。

野球の世界では胸を強く打たれた時に心筋炎を起こすことが知られているようですが、そして年に20〜30件はあるそうですが、フットボールではそう言うことがなかったんだとか。
運動の間、アドレナリンが出てくるのはよく知られてますが、心臓がなんらかのダメージを受けると心筋炎につながるとのこと。睡眠中の午前3時から6時ごろも体が起きる準備をするのでアドレナリンが出るらしいです。と言うことで、競技中のアスリートだけでなく、ジョギング中とか睡眠中に突然亡くなるケースが多いのも説明がつきます。

そして、日本のお医者様の中にもいらっしゃいますが、あちらでは多くのドクターがモデルなだろうがファイザーだろうがもう毒ちんはやめなければならないって警告を出しています。

*今月末までちょい忙しいのでなかなか訪問できませんが、2月になったらたんまり読ませていただきますので、お許しを〜〜〜。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。