すでに1ヶ月近く経ってしまいました!
最後の記事はこちらです。もう忘れちゃいましたよね?私も。
いい加減に終わらせます。
パトリック・ウッド: 最近ではアメリカがどこかかなり狂っているとみんなが気づき始めていると思います。例えば、こういうサイトを読むようになってますからね。過去2〜30年では見られなかった反響です。メールや声が寄せられます。元気が出ますね。
市民がこういう情報の価値を見出しているし、テクノクラートたちが我々を追い詰めていることにも気がついている。反対すればテクノクラートたちはさらに追い詰めてきて我々が逃げ場をなくしてしまうということも。
喩えてみれば、機内の酸素マスク着用のデモンストレーションがあるよね。「酸素マスクが降りてきたら、まず自分の顔に装着して、次に隣の人を手伝う。今は逆。自分以外のみんなから身を守るためにマスクをするんだ。それが健康上良くなくてもね。
フェースマスク、ソーシャルディスタンシング、接触トラッキング、などなど、そういう似非科学を浴びせられて、その統計的なモデルが誤りであると気づけば、それに従わなくなる。
友人のメリー・ベイカーがちょっと前に言っていたけれど、従えと言われたことに従う必要はないと。「マスクはしないよ」「教会で歌うよ」「自分の教会だ、自由に歌わせてもらう」市民はもう従わなくなってきている。結局、どれだけ犠牲にできるか自分で考えなければならないんだね。
ドクター・マーコラ: そう、犠牲ですね。そこには、平和で互いの尊重があるべきです。テクノクラシー の君主的主張に対抗する必要不可欠なストラテジーでしょう。
W: アメリカを作っている憲法を立て直さないとならないです。最近、司法省がある裁判をサポートするという主張を発表したんだね。決してメディアは流さないけど。
中略(あまりにアメリカ国内の具体的な話なので割愛します)
M: そこで、市民が選んだ保安官が重要になるわけですね。
W: アリゾナ州のリチャード・マック保安官に会ったんだが、
M: 究極のリーダーですね。インタビューしたいです。
W: 憲法に則ったシェリフがいるんですね。人々のために立ち向かうシェリフがいるというのは頼もしい。
M: 彼はもう退職してますが、他のシェリフの指導にあたってます。
W: 市民のリーダーたちとも話すし、市長とも話す。宣誓して職についたからにはその宣誓を守るか破棄するかのどちらか。それを守り貫き通すから、人の心も掴む。
M: ところで、あなたの活動を教えてください。言論の自由を取り返そうとしているその活動とWEBサイトを。さらに重要な情報もゲットできるよう。
W: もちろん。CitizensforFreeSpeech.org です。お金はかかりません。
中略
(マスクについては日本では違う考え方なので、この辺りの情報は飛ばします。基本的に個人の自由であることを言ってます。ただし、自粛警察みたいなのはアメリカにもいるということです。)
M: 恐怖心を与えているんですよね。主流メディアが流す恐怖とプロパガンダ。それが人々の心を駆り立てている。アンソニー・サットンが50年前に言いました。「テレビを消せ」と。
(ところで、知られざる合衆国を研究できるサイトを見つけました。)
W: 彼が生きていたら「だから言ったじゃないか」っていうだろうね。「もう言わないよ、あの時言ったのに、理解できなかったのは君たちだからね」って。
M: あなたが彼の生徒さんで本当によかったです。
W: この国が元に戻れるかどうかは国民にかかっている。いつの時代でもそうなんだが。今必要なのは、国民による軍隊だ。軍隊というのは、武器を持っている人間でなくて、メッセージを国中に伝える軍隊。真実だと思えることが真実。人種とか肌の色とか宗教とかそんなのは関係ない。
M: 今日は本当にありがとうございました。
W: こちらこそ。あなたの活躍を期待します。グーぐ流に追い出されてもね。
M: 驚きましたよ、サーチエンジンから削除されましたから。20年以上ですよ。グーグ○ができる前からやってるんです。だから皆さん知っていてくれる。サーチエンジンなんていらないわけです。ただ新規のフォロワーが見つけられないのは悲しい。
でも、こういうコミュニケーションが出来るアーミー(軍隊)がいますからね。口コミで知らせてくれる。
テクノクラシー はいらないけれど、テクノロジーは必要です。テクノロジーが武器になる。良くも悪くも。
(以上、かなりの意訳ですが、詳しい内容はドクターマーコラのサイトをご覧ください。)