誰一人認めて（言及して）いないこと

8月16日付（米国時間）ナチュラルニュースのS. D. Wells氏の記事を基にお伝えします。

"Top 8 GUILTY ADMISSIONS by the CDC, FDA, Fauci, top immunologists about how ineffective, experimental and unsafe COVID-19 “vaccines” really are"

FDA、CDC、科学者にテレビ出演で忙しい専門家の誰一人として口に出していないことがあります。それは、コロナワクチンが三角筋 に打った場所に留まってはいないということです。誰一人言ってません。非常に悪質な情報操作です。これこそが、コロナ「ワクチン」が毒性を持っているという動かぬ証拠なのです。これは、二つの研究でも明らかになっていますが、ナノ分子が身体中に分配され、特に女性は脂質ナノ分子（メッセンジャーRNAの運び屋）が卵巣に蓄積されるのです。これは48時間以内に起こるというリサーチ結果（未発表）があります。これが公表となれば、医師や専門家の中には認めざるを得なくなるでしょう。

生殖機能を含めた人間の臓器が毒性を持った物質にさらされてきたということです。その毒物質が副腎、脾臓、卵巣、肝臓などなどにくっついていくんです。これは、医薬品業界の腐敗した、スキャンダルだらけの長い歴史を知っている人にとっては全く驚くべきことではないのです。このいわゆる「ワクチン」が人々に与えられるよりももっと前に、上に述べたことが科学的に証明されていることを知っているんです。

治験の間にこの毒性のあるワクチンを打った妊婦が有害な反応とか致死に至ったケースは５０％近く。

「ナノ分子、ナノカプセル、ナノエマルジョンワクチンの相当な量があらゆる動物の卵巣のある部分に蓄積されているのが確認されました」と製薬業界が隠しているレポートが示してます。何年も前からみんな知ってるんですよ。mRNA ワクチンとタンパク質 有効荷重のワクチンは血管を通って身体中を移動することを。スパイクタンパク質テクノロジーは、細胞に入り込み人間のDNAを永遠に書き換えてしまうトロイアの木馬なんです。

粘着性のあるスパイクタンパク質のナノ分子は、プリオンと呼ばれますが、心筋炎、心膜炎、梗塞、癌、堕胎などを引き起こす可能性があります。つまりは、コロナワクチンは人口削減のメカニズムで、秘密裏に世界中で行われているバイオテロキャンペーンなのです。今まで公に聞かされてきた嘘とは全く逆の証拠が出てきているんですから、陰謀論でもなんでもありません。

パンドラの箱です。ほんの氷山の一角ですよ。スパイクタンパク質の毒が身体中をめぐり、生命に関わるシステムを傷つけるのが100％確実だということを知っています。FDAもCDCも、ファ打ちも、ウォレンスキーも、製薬会社の山師も誤った情報を流していることを知ってます。

ここで、 CDC、FDA、ファ打ちにトップの細菌学者がコロナワクチンの危険性についてついた嘘を8つ紹介しましょう。

#1. CDC のディレクター、ウォレンスキー女史は、コロナワクチンが「ウイルス感染を止めるものではない」と2021年の8月に認めています。

 

#2. ファ打ちは、ワクチンが感染を予防する効果がないと認めています。「ワクチンが感染を防ぐものではないとわかっています。みんなワクチンに期待しすぎです」

 

#3. ファ打ちが他に認めたこと。ワクチンが生理不順を起こすことを認識していて、生産可能な年齢の女性に重大な副反応を起こすことを認めています。

#4. コロナウイルスはウーハンの研究所で作られました。

#5. コウモリのウイルスを使っての「機能獲得」リサーチにはファ打ちも資金を提供。何年も秘密にしていました。

#6. SARS-CoV-2 ウイルスは、単独で見つかったこともなければ、実際の存在するウイルスとして確認もされていません。 

#7. FDA はジョンソン＆ジョンソンのコロナワクチン停止を決めて、血液が凝固する恐れがあると注意書きを書かせました。

#8. ファ打ちも売電も３回、４回と重ねて打った後でコロナに感染しました！

ということで、お分かりいただけましたでしょうか？？？w