私は専門家ではないし、名称がぐぐるどもに引っかからないように面白おかしく書いているので、信用してない読者が多いのがまあ悲しいと言っちゃ悲しい、それ以上は自己責任でしょとも思っていますが、最初の1文を見ていただいても賢い方は?と思われると思うんですが、
要するに、今までのPCRは、インフルエンザか567か区別がつかなかったってことになりますね!1年半以上も!!!
それよりも、PCRで陽性と言われて、死目にあえずにそのままお墓に埋められちゃった方もいるわけですよ。インフルエンザだったかもしれないじゃん。これってもう犯罪ですね。
日本でも正義感の強いドクターたちが本を書いたり、ヨーチー部で流したりしていますが、日本政府と日本のメディアはアホなのか、それとも単に悪でグルなのか、相変わらず感染者が感染者が、毒チン、毒チンと騒いでいるんですね。悲しいことに国民の多くは疑うことも知らずに毒チン打てば遊びに行けるぐらいにしか考えていません。毒チン打ったお隣の誰かとか知り合いとか(ご自分でないことを祈ります)が急激に重体化してから騒ぐんでしょう、englicoの言っていたこと本当だった!なんてさ。
さて、昨日と今朝だったかもトーキョーのどこかのクリニックの先生が「はい、陽性と出ました」「陽性です」って電話をかけている様子が放送されてましたが、こう言うお医者さんのIQというか、知識レベルというのはどないになってるんでしょう?まあ、一般的に日本の大学教育ってのはあまりレベルがお高くないなあっていうのがこの頃わかってきましたが。その大学で教職とった人たちが次の世代に教えていくんだから、そりゃあどんどん出来は悪くなって行きますよね。
ということは置いておいて、私が持っていたような素朴な疑問をナチュラルニュースのマイクさんも弁護士さんに投げかけています。アメリカでは訴訟問題が多く起こっています。もちろん、チックン強制されて具合が悪くなったってことでですよ。ものすごい数ですからね。リンクのビデオの14分ぐらいのところで聞いています。そうよね、フツーは医者って賢いじゃん。それなのにPCRを信じ切るとか、毒チン推奨するとか、彼らの頭どうなってんねん?で、この弁護士さん曰く、結局政府やビッグテックに情報統制されちゃってるんですね。少しでも反対のことを言うと、首になっちゃう。生活かかってますからね。他人の命より自分の食い扶持。
そういえば、去年だったか、今年だったか、アメリカでご活躍ということでテレビに出て「毒チンは安全ですよ〜」とか言っていた日本人のお医者さん、その後どうされたでしょうね?オーストラリアにいる女医さんとかも映ってましたよね?日本人、プロパガンダに使われてるなあ、って思いましたが。
ところで、こちらPCR検査発明、ノーベル賞も受賞したドクターの生前のインタビュー。
2019年の567が世に出て騒ぎ始める前の夏に突然亡くなられています。
そのドクターの貴重なメッセージ。
TURN OFF THE TV!
ファ打ちという男がどれだけ腹黒いかも分かりますね。
こちらのビデオもオススメ。
いまだに567は人工呼吸器が、とか言ってますが、567のトゲたんは血液に血栓を作ることが問題だったんじゃなかったっけ?
もう、血をきれいに保っておくことが重要課題ですね。